虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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  • 私の名... のスレッド詳細

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    20/12/27(日)00:02:07 No.758964848

    私の名は「」ヴィンチ…このスレはイチャイチャ系ダイススレの供給改善のため発明したのさ 竿役はマスターくんのみだよ サーヴァントや彼に様々な細工は施したし早速録画を確認しよう まず訪れたクラスは…… サーヴァントのクラス 1.セイバー 2.アーチャー 3.ランサー 4.ライダー 5.キャスター 6.アサシン 7.バーサーカー 8.エクストラ dice1d8=1 (1)

    1 20/12/27(日)00:04:09 No.758965671

    セイバークラス 1.アルトリア 2.アルテラ 3.沖田総司 4.モードレッド 5.ネロ 6.両儀式 7.宮本武蔵 8.紅閻魔 9.ポルクス 10.デオン 11.鈴鹿御前 12.ラクシュミー dice1d12=8 (8)

    2 20/12/27(日)00:14:26 No.758969843

    「おはようさまでち、ご主人」 やって来たのは紅閻魔だね これはもうエッチするしかない人選だ! 「ご主人、寝起きが良いでちね」 マスターたるもの寝起きも咄嗟に動けないとね! ……さて、そろそろ私の仕掛けを食らってもらおうかな! 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化 2.常識改変 3.強制発情 4.良い雰囲気になり始める 5.逆令呪 6.異常魔力 dice1d6=2 (2)

    3 20/12/27(日)00:26:10 No.758974350

    「それじゃあ朝餉もようしてるので、早く済ませまちょう」 そう言って脱ぎ始める紅閻魔 ……ははぁん、常識改変辺りが発動したかな? 「ふふ、ほらご主人、恥ずかしがっちゃダメでち」 寝巻きの彼の衣服は割と簡単にひん剥かれるね 見た目童女の紅閻魔に青年であるマスターが襲われているのはなかなかチグハグな感じがするね マスターのサイズと技術 30で人並み 100ほど神業 dice2d100=5 29 (34)

    4 20/12/27(日)00:29:20 No.758975524

    しょぼ…

    5 20/12/27(日)00:35:27 No.758977820

    「ふふっ、可愛らしいでちね?」 ペドボディに見合ったサイズだね これでは女将の手腕に良いようにされてしまうぞ! 「ほら、硬くなってもまだちっちゃいでち」 虐められているぞマスター! そんなのではこれからの本番耐えられないぞ! 内容 100ほど濃厚 dice1d100=97 (97)

    6 20/12/27(日)00:38:44 No.758979112

    濃すぎる

    7 20/12/27(日)00:44:38 No.758981373

    「あ♥ んっ♥ ご主人♥ ビクビクしてるでちね♥」 彼を簡単に押し倒し、無毛の割れ目に肉棒が入る 既に蜜だらけの膣内を激しく締めつけてくる 「ん、はふっ♥ んんっ♥ 出そうでち? 出しても、良いでちよ♥」 理性で彼は欲望にブレーキをかけながら、そんな甘言に負けないと堪える だが紅閻魔は、そんないじらしい抵抗に笑みを浮かべる 「んふ♥ 我慢するでちか? そんなご主人も可愛いでち♥」 甘えた声で笑いながら、テンポ良く体を上下に跳ねる ……彼は遂に耐えきれず、夜のうちに作った精液を子宮にぶち撒ける 「んふー♥ 量は沢山出たでちね? よちよち、でち♥」

    8 20/12/27(日)00:52:17 No.758984243

    「ご主人♥ ご主人♥ 頑張るでちよ♥」 膝立ちになった彼女は割れ目を擦らせ肉棒を攻める 彼は射精してから欲望に飲まれ、もどかしい快感に耐えられなくなり腰を動かす 「ん♥ 入った、でち♥ 頑張れ♥ 頑張ってでち♥」 膝立ちの彼女をしたから突き上げ、狭く小さい膣を味わう 身を起こし座位の形に変え、彼女を抱きしめるようにピストンを始める 「あ♥ はぁっ♥ その意気でちっ♥ ひゃ♥ ん♥ ああっ♥」 彼に抱きしめられながら紅閻魔は楽しそうに声を上げ、甘い声で彼の耳をくすぐる 先よりも荒っぽい水音が響き、更にもう一発中に出す

    9 20/12/27(日)00:59:15 No.758986670

    ロリに逆レイプ!…ふむ

    10 20/12/27(日)00:59:22 No.758986703

    「……はむっ♥ んっ♥ むぷっ♥ くぷ♥」 彼女は柔らかくなった肉棒を咥え、唇で刺激する 強い吸い上げと柔らかな唇に耐えきれなくなり、射精する寸前…… 「ぷはっ♥ んふー♥ 出すのは、こっちでち……♥」 四つん這いになった彼女は、片手で割れ目を広げて見せる ドロリと精液が溢れ、彼はゆっくりと挿入する 「あ♥ んん♥ これぇっ♥ いいっ、でちっ♥ んふあっ♥ んひぃっ♥」 余程身体の相性が良かったのか、彼女の嬌声は止まらなかった そうして、彼の激しいピストンも精が果てるまで紅閻魔へ注がれ続けた