虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

20/12/17(木)23:52:30 私の名... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1608216750844.jpg 20/12/17(木)23:52:30 No.756149286

私の名は「」ヴィンチ…このスレはイチャイチャ系ダイススレの供給改善のため発明したのさ 竿役はマスターくんのみだよ サーヴァントや彼に様々な細工は施したし早速録画を確認しよう まず訪れたクラスは…… サーヴァントのクラス 1.セイバー 2.アーチャー 3.ランサー 4.ライダー 5.キャスター 6.アサシン 7.バーサーカー 8.エクストラ dice1d8=4 (4)

1 20/12/17(木)23:54:00 No.756149856

ライダークラス 1.ドレイク 2.メイヴ 3.ケツァル・コアトル 4.司馬懿 5.エウロペ 6.マリー 7.マルタ 8.メアリー 9.アストルフォ 10.メドゥーサ 11.ブーディカ 12.牛若丸 13.ネモ dice1d13=8 (8)

2 20/12/17(木)23:58:25 No.756151623

「こんばんは、マスター」 「はぁい♥ ご機嫌ようマスター♥」 やってきたのは……アンメアだぁ! マスターの貞操の……危機になるくらいの仕掛けをしているわけだが…… 「暇だよマスター」 「そうですわ、退屈です」 そう言ってマスターにすり寄ってくるメアリーとアン、怖いねぇ 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化 2.常識改変 3.強制発情 4.良い雰囲気になり始める 5.逆令呪 6.異常魔力 dice1d6=2 (2)

3 20/12/18(金)00:05:56 No.756154035

「……メアリー、まどろっこしくなってきましたわ」 「そうだねアン……手、出しちゃおう」 タガが外れたみたいだ! 海賊がお宝に飛びかかる! あっという間にアンに拘束されちゃった 「はぁい♥ 大人しくしてください♥」 「痛くしないからね、大丈夫大丈夫」 マスターのサイズと技術 30で人並み 100ほど神業 dice2d100=51 87 (138)

4 20/12/18(金)00:10:55 No.756155577

「まあ♥ 美味しそう♥」 喉を鳴らしながら目を細め笑うアン 「脱いだら良い感じだね」 楽しそうに指で肉棒を弄るメアリー 「楽しい時間にしましょう、マスター?」 「うん、僕らと楽しもうマスター」 2人に迫られながら笑みを向けられ……マスターの理性は限界だ ここからは3匹の男女のまぐわいだ! 内容 100ほど濃厚 dice1d100=98 (98)

5 20/12/18(金)00:11:31 No.756155749

この二人改変する常識がなくない?

6 20/12/18(金)00:15:19 No.756156841

技術が高いから一方的な餌は回避できたなと思った直後に出る濃厚ダイス

7 20/12/18(金)00:28:03 No.756160148

マスターはアンの膝に寝かされ、メアリーが腰に跨る 小さい身体の狭い膣が、人並みよりも大きい肉棒を締め付ける 「ふふ♥ メアリー、どうですか?」 「ん゛♥ あ゛♥ これ♥ マスター♥ 凄いよ♥」 彼の腰の上でリズム良く腰を振るうメアリーに合わせるように、彼が的確に突き上げる 弱い部分をマスターに抉られ、激しく声を上げる 「うあっ♥ んっ♥ んむっ♥ ちゅうっ♥」 「ん、れる♥ プハァッ……メアリーだけズルイです……♥」 彼の身体の上で唇を重ねながら、アンの体は前のめりになり胸が彼の顔に乗せられる 様々な快楽を2人に与えられながら、まずはメアリーに射精する

8 20/12/18(金)00:46:21 No.756165707

「うふっ♥ マスター……ん♥ んー♥ んれるっ♥ んむっ♥」 アンと口付けしながら彼女を押し倒し愛液が溢れる膣に挿入する 肉厚で襞の多い膣を肉棒で掻き分け、発情した子宮を小突く 「マスター♥ 頑張って……アンをイかせようね」 彼の背後には先程まで彼と交わっていたメアリー、2人の交尾をサポートするように彼の腰を掴み前後させる 強く腰と腰がぶつかり、正常位でアンを激しく深く抉る 「ひゃっ♥ あ゛♥ んーっ♥ 素晴らしいですわ♥ やぁっん♥」 大きな胸を彼の大きな掌に形が変わる程揉まれ、か細く声を上げる 「ふふっ♥ 見てよマスター♥ アンってばあんな顔してるよ」 耳元でそう囁きながら、メアリーは起伏の薄い身体を背中に押し付ける グリグリと奥を抉り、アンの弱点を見つけていく 「ぁ♥ あはぁっ♥ マスター♥ 良いですっ♥ ふああっ♥」

9 20/12/18(金)00:49:02 No.756166548

む!いいねえ…

10 20/12/18(金)00:57:58 No.756169221

「ぁっ♥ ひゃあ♥ んん♥」 「ふふふ、たぁっくさん出したのに、まだまだ元気ですわ♥」 メアリーから引き抜かれた肉棒を撫でながら、胸で挟みこむ 「柔らかいでしょう? うふっ♥ 頭が飛び出ちゃってますわ♥」 「……あむ♥ ちゅうっ♥ んぷっ♥」 胸の谷間からはみ出た肉棒をメアリーがしゃぶり、亀頭に舌で奉仕する 「んぷっ♥ ぷぇ♥ んぐきゅっ♥ ごくっ♥」 「ふふふ、メアリーたら残さず平らげちゃいましたねぇ?」 メアリーが竿についた愛液などを舐めとり、綺麗にする 「うふ♥ ご苦労様メアリー……それじゃあマスター♥ 次は私の番ですわ……んうっ♥」 彼女の腰を掴み、再びアンの身体を楽しむ

↑Top