虹裏img歴史資料館

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20/12/07(月)23:19:05 私の名... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1607350745067.jpg 20/12/07(月)23:19:05 No.753109686

私の名は「」ヴィンチ…このスレはイチャイチャ系ダイススレの供給改善のため発明したのさ 竿役はマスターくんのみだよ サーヴァントや彼に様々な細工は施したし早速録画を確認しよう まず訪れたクラスは…… サーヴァントのクラス 1.セイバー 2.アーチャー 3.ランサー 4.ライダー 5.キャスター 6.アサシン 7.バーサーカー 8.エクストラ dice1d8=8 (8)

1 20/12/07(月)23:21:15 No.753110417

エクストラクラス 1.シールダー 2.ルーラー 3.アヴェンジャー 4.ムーンキャンサー 5.アルターエゴ 6.フォーリナー dice1d6=1 (1)

2 20/12/07(月)23:22:00 No.753110666

いったい何キリエライトなんだ…

3 20/12/07(月)23:22:25 No.753110818

先輩

4 20/12/07(月)23:23:03 No.753111041

メインヒロインの登場でシュ

5 20/12/07(月)23:25:00 No.753111799

「こんばんは、先輩……お休み中でしたか?」 やってきたのは……おや、マシュだね ふふふ、そろそろ進展させないとねぇ? 「本当ですか? ふふっ、いえ、少しお話しができたらなと思って……」 ……深夜に部屋に来てお話しするなんて…… 悲しいよマシュ……私の仕掛けが無いとエッチしない2人にねぇーっ! 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化 2.常識改変 3.強制発情 4.良い雰囲気になり始める 5.逆令呪 6.異常魔力 dice1d6=4 (4)

6 20/12/07(月)23:28:12 No.753113082

喰らえ私の仕掛け……はっ、なにぃっ!? きゅ、急激に風紀度が下がっていく…… やるんだな!? 今……! ここで! 「……先輩…………私……」 め、目を潤ませて手を握るだなんて……! ……ふふふ、私の仕掛けなんてなくてもこうしてイチャラブが世に満ちるんだなぁ 「はい……その、少し乱暴でも……大丈夫、です」 マスターのサイズと技術 30で人並み 100ほど神業 dice2d100=19 13 (32)

7 20/12/07(月)23:29:55 No.753113676

二人とも初心だなぁ…

8 20/12/07(月)23:31:37 No.753114255

ちっちゃい…

9 20/12/07(月)23:31:45 No.753114300

「……変じゃ、ない……ですか?」 はぁー、初々しい物が見れるみたいで満足だ ……でもこのままじゃ普通に盗撮だなぁー…… 「え、あ……はい、先輩、のも……すごく硬くて……」 さて、鑑賞に浸る前に2人を見守らないとね なにせ今から交尾するんだし、大人として若者を導かねば……! 決して下心なんてないよ 内容 100ほど濃厚 dice1d100=87 (87)

10 20/12/07(月)23:48:08 No.753119702

「はっ、く……んっ……んんっ……!」 微かな抵抗の後、彼のものを全て飲み込む 丁寧に前戯は行ったが、初めての痛みに眉を歪める 「だい、じょうぶ、です……先輩……来て、ください……♥」 彼女の言葉を受け、彼は腰をゆっくり動かしはじめる マシュは彼を離さないよう、握った手をさらに強く握る 「ぁ……く……ん……んんっ……はぁ……っ♥」 か細い声を上げながら、彼女は徐々に艶のある声を出していく

11 20/12/08(火)00:03:01 No.753124365

「んっ♥ はっ♥ んちゅっ♥ はぁ♥ んむうっ♥」 密着するように彼がマシュに覆い被さる そこで舌を絡ませながら、何度も唇を重ねる 「はっ♥ せん、ぱい♥ もっと、っ激しく……しても、良いですよ♥」 その言葉を聞き、彼は一旦肉棒を全て引き抜き……そうして奥まで一気に挿入する キュンッと膣全体が肉棒を締め付け、ビクンッと彼女の腰が浮く 「……はっ♥ あ♥ ん♥ い、イって、しまい……ました……♥」 初めての絶頂に感動しているような彼女に、彼はさらに激しく腰を打ちつけ始める

12 20/12/08(火)00:13:57 No.753127614

「ふっ♥ あんっ♥ ひっ♥ せんぱっ♥ イっ♥ イきますっ♥」 お互いが気持ちよくなろうと腰を打ちつけ合う 初めての快楽に2人は困惑しながらも、相手を気持ちよくさせていることに満足感を覚えていた 「んっ♥ なか、にぃっ♥ 出してっ♥ だして、くださいっ♥」 射精の前兆を感じ取り、彼に懇願する 元より彼女の膣から引き抜くことなど彼にはできず、奥に熱い精をぶちまける 「ふーっ♥ はぁーっ♥ んっ♥ んはぁー……♥」 ゆっくり彼が引き抜くと、愛おしそうに眺める そうして、愛してもらった代わりに奉仕を始める 「ん♥ んもっ♥ ぷちゅ♥ んじゅるっ♥ ぷはっ♥」 ぎこちない口淫にも愛情を感じられる、彼は気持ちよさそうに受け止める 彼女の頭を撫でながら、喉奥に遠慮なく射精する

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