ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/12/06(日)01:50:45 No.752519470
私の名は「」ヴィンチ…このスレはイチャイチャ系ダイススレの供給改善のため発明したのさ 竿役はマスターくんのみだよ サーヴァントや彼に様々な細工は施したし早速録画を確認しよう まず訪れたクラスは…… サーヴァントのクラス 1.セイバー 2.アーチャー 3.ランサー 4.ライダー 5.キャスター 6.アサシン 7.バーサーカー 8.エクストラ dice1d8=2 (2)
1 20/12/06(日)01:52:18 No.752519798
アーチャークラス 1.イシュタル 2.清少納言 3.アタランテ 4.織田信長 5.アン 6.クロエ 7.巴御前 8.浅上藤乃 9.カラミティ・ジェーン 10エウリュアレ dice1d10=1 (1)
2 20/12/06(日)01:54:57 No.752520329
雑種 やめておけ 雑種
3 20/12/06(日)01:57:56 No.752520888
「こんばんわマスター、寝るまで暇でしょう？」 やってきたサーヴァントはアーチャー・イシュタル……金星の女神でちょっとしたトラブルメーカー 「……ほらほらっ、そっち寄って」 早速マスターが座ってたベッドを半分ぶんどったよ……この傍若さはさすが女神と言えるね 「ふふっ、少し話し相手になれば良いから」 ……だがトラブルメーカーのお株は奪われるだろうね 何故なら私の仕掛けがトラブルをうみだすからさぁーっ！ 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化 2.常識改変 3.強制発情 4.良い雰囲気になり始める 5.逆令呪 6.異常魔力 dice1d6=4 (4)
4 20/12/06(日)02:02:19 No.752521719
……あれ……あれ……？ そろそろ発動する時間のはず…… なのに何故2人はイチャイチャもせずダラダラしてるんだ！？ 「へぇ？ シュミレーターで？ ふふ、まあその組み合わせじゃあね？」 ……いや、まて……距離近くない？ いつの間に手を重ねて……か、髪を撫でられてイシュタルが笑ってる！？ 「……んっ♥ は♥ んっむ♥」 なんてことだ……イシュタルとキスし始めたぞ……！？ マスターのサイズと技術 30で人並み 100ほど神業 dice2d100=17 10 (27)
5 20/12/06(日)02:04:59 No.752522227
ひどい
6 20/12/06(日)02:07:37 No.752522772
「ん、ぷは……♥ 今日は積極的じゃない♥」 ……今日は！？ おいおい、なんてこった……あのイシュタルと秘密の関係になるなんて…… どんだけゾッコンにさせてるんだ……！ 「ん……ほら、待って……今脱ぐから」 ……このまま仕掛けも不発だと普通に盗撮だなー…… まあいいか、マスターとイシュタルがどう絡むのか見ものだし 内容 100ほど濃厚 dice1d100=1 (1)
7 20/12/06(日)02:12:55 No.752523841
味がしないカルピスレベルでサッパリだな…
8 20/12/06(日)02:13:44 No.752524028
裸になった2人は、また唇を重ね始める 彼に絡みつくように、美神の手足が抱きしめてくる 「ん♥ んぅ♥ ふぅ……っ♥」 快楽が目的ではなく、愛し合うように身体を重ねる マスターやサーヴァントなどという不純物も抜きに、人と神も抜きに 求める男と求める女、2人がお互いを欲する 「好き……好き……♥」 堪えきれず言葉を紡ぎ、彼の肉棒に手が伸びる 彼も対応するように蜜壺に指を入れ、優しく刺激する 貪るようなモノではなく、慈しむように快楽を与え静かに時間が過ぎる
9 20/12/06(日)02:20:27 No.752525408
性交は相互理解の一助に過ぎず、カルデアでもう長い付き合いの2人は激しく求め合うのは大分ご無沙汰だった それでもどちらも不満がないのは、相互理解の質の高さゆえだった 「ふっ……ん……んんっ♥」 たまに思い出したかのように胸を揉むと、嬉しそうにイシュタルは声を漏らす 技術ではなく経験での快楽を感じながら、股間に手が伸びる 「今日は、するの？」 ……少しの間の後彼は首肯すると、イシュタルは小さく頷く 期待のせいか体温が高くなり始めたのを感じる 性交というにはあまりにも緩慢な指を感じつつ、2人だけの時間が過ぎる
10 20/12/06(日)02:27:53 No.752526870
「……ん♥ ん♥♥」 根元まで肉棒を飲み込むと、我慢できなくなったイシュタルは抱きついてくる 強く抱きしめられ動けない彼は、抵抗もせず逆に抱きしめ返す 「んー♥ ちゅっ♥ んむっ♥」 欲張りにも彼と再び唇を重ね、2人の触れ合った面積は広がる 心音が重なり、体温が移り、汗が混じり、匂いが一つになる 2人が一つになっている時間は長く、もはや監視者が置いたマイクですら拾えない愛の言葉が耳元に囁かれる 「……んっ♥ くっ♥ んっは♥」 緩やかな膣の動きに絞り取られるように、膣内に彼の子種が注がれる ……その後夜深くなるまで、2人は派手には動かないまま長い時間を過ごしていた
11 20/12/06(日)02:30:16 No.752527379
もうある種濃厚になってしまったよ ダイス今回は低めだ……ちゃんと処理できるだろうか そんなこと言っててもしょうがないし次の録画に行こう 次に訪れたサーヴァントは…… サーヴァントのクラス 1.セイバー 2.アーチャー 3.ランサー 4.ライダー 5.キャスター 6.アサシン 7.バーサーカー 8.エクストラ dice1d8=4 (4)
12 20/12/06(日)02:30:41 No.752527473
ライダークラス 1.ドレイク 2.メイヴ 3.ケツァル・コアトル 4.司馬懿 5.エウロペ 6.マリー 7.マルタ 8.メアリー 9.アストルフォ 10.メドゥーサ 11.ブーディカ 12.牛若丸 13.ネモ dice1d13=6 (6)
13 20/12/06(日)02:35:17 No.752528372
「ヴィヴ・ラ・フラーンス♥ ご機嫌ようマスター？」 入って来たのはマリー・アントワネットだね ……こういうサーヴァントに私の仕掛けを発動するのはちょっと気がひけるな まあ辞めるわけではないしそもそもこれ録画だし 「ふふ、寝起きなのかしら、お寝坊さんね？」 朝の談笑はそこまでだ！ 私の仕掛けを喰らえ！ 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化 2.常識改変 3.強制発情 4.良い雰囲気になり始める 5.逆令呪 6.異常魔力 dice1d6=6 (6)
14 20/12/06(日)02:39:46 No.752529123
「っ、大丈夫マスター！？」 突如蹲り呻くマスター……まあ苦しいから気持ち良いにシフトするからプラマイゼロだよね とにかく異常を見たマリー王妃は彼を解放し始める 「……服を緩めるん、だったかしら……」 流石に応急処置の手際は早いね……サンソンのおかげかな？ そろそろ魔力が股間に集まってくる頃合いだけど…… マスターのサイズと技術 30で人並み 100ほど神業 dice2d100=98 49 (147)
15 20/12/06(日)02:42:47 No.752529640
「え、ええ……っ」 シーツの上からでも分かる盛り上がり 脈動毎に大きさは膨れ上がっていく 「これ、は…………っ」 あまりにグロテスクだね……どっかのエネミーからくっつけて来たみたいだ ……入るかなこれ 「こ、ここが、苦しいの？ 分かったわ……」 内容 100ほど濃厚 dice1d100=22 (22)
16 20/12/06(日)02:57:55 No.752532055
デカすぎて苦しいやつじゃん…
17 20/12/06(日)03:05:00 No.752533144
「……んっ、ふ♥ えいっ、んんっ♥」 裸になった彼女は肉棒に舌を這わせながら僅かに膨らんだ胸で挟む 全身を使って動かし、彼を攻める 呻き声は強くなり、魔力の塊が動き始めているのを彼女は感じる 「んれぇっ、はぷっ♥ ぷはっ♥ 大き、すぎっ♥」 口を大きく開けてしゃぶっていた彼女は、苦しそうに離す 口内から解放された途端、凶悪なソレは彼女の顔面に勢い良く射精する 「ん♥ 熱♥♥ ぶはっ♥ ふー……♥」 精液で溺れかけた彼女は、射精してもなお健在な肉槍を見つめる ジュンと下腹から蜜が溢れ始め、視線は熱くなる
18 20/12/06(日)03:05:47 No.752533254
普通の3倍…？
19 20/12/06(日)03:15:57 No.752534425
「んもっ♥ ふ♥ ぢゅうっ♥ じゅるっ♥」 今度は彼女の頭は低く、陰嚢を重点的に攻めていた 何度も口づけを施し、口に含み舌で転がす 竿は片手で攻め続けて搾精を続ける 「んちゅっ♥ ちゅっ♥ んれろっ♥ んもっ♥」 美しい背中は精液でマーキングされ、小ぶりな尻まで届いていた 彼女は強烈な雄臭さに理性を溶かされ、奉仕を一心不乱に続ける 「んっ♥ ふっ♥ んんぅぅっ♥ ふぅぅっ♥♥♥」 いつしか自慰も始め、グチュグチュと蜜壺を弄る 目の前の強い雄を求めるように、淫らな水音を響かせる
20 20/12/06(日)03:28:40 No.752535770
彼を苛む魔力が射精とともに抜ける 即ち射精の度に彼が動き始めるというのが同義だ 「ま、マスターッ♥ 早く♥ 早くきてっ♥」 放たれた魔力と雄の強さに発情した王妃は、まるで娼婦のように男に媚びる がっしりと腰を掴まれ、準備万端な雌穴を広げる 「んぎっ♥ んっぐぅぅぅ！？♥！？♥」 正常位で一気に子宮まで到達し、さらに押し上げる ポコっと下腹が彼の形にうっすらと膨らみを帯びる 「ひぃっ♥ お゛♥ お゛んっ♥ うぁぁっ♥」 突かれる度に身体は彼を求め、絶頂の度に身体は彼に逆らえなくなる 苦しかったはずのピストンはあっという間に快楽だけを与え、精力と体力と魔力が尽きる迄彼女は犯され続けた 「もっと♥ オチンポッ♥ マスターのっ♥ 来てっ♥ 犯してぇ♥ うぁっ♥ ひっ♥ んひぃぃぃ♥♥♥」