虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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    20/11/26(木)22:10:38 No.749770035

    私の名は「」ヴィンチ…このスレはイチャイチャ系ダイススレの供給改善のため発明したのさ 竿役はマスターくんのみだよ サーヴァントや彼に様々な細工は施したし早速録画を確認しよう まず訪れたクラスは…… サーヴァントのクラス 1.セイバー 2.アーチャー 3.ランサー 4.ライダー 5.キャスター 6.アサシン 7.バーサーカー 8.エクストラ dice1d8=5 (5)

    1 20/11/26(木)22:11:37 No.749770417

    キャスタークラス 1.玉藻の前 2.玄奘三蔵 3.ダ・ヴィンチ 4.イリヤ 5.シェヘラザード 6.アナスタシア 7.スカサハ=スカディ 8.紫式部 9.ナーサリー・ライム 10.エレナ 11.アイリ 12.ニトクリス 13.キルケー 14.シバの女王 15.美遊 16.メディア 17.アルトリア dice1d17=8 (8)

    2 20/11/26(木)22:18:03 No.749773022

    「マスター、先日言っていた本、見つけてきましたよ」 紫式部だ、泰山解説祭を受けるのを警戒して暫く避けていたけれど…… これはもう暫く図書室へは行けないかな 「ええ、はい……マスターのオススメの物も拝見させてもらいました……それと、こちらも併せて読んでみてください」 ホワホワした空気だが……そろそろ仕掛けが作動する筈だ 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化 2.常識改変 3.強制発情 4.マスター睡眠中 5.逆令呪 6.異常魔力 dice1d6=3 (3)

    3 20/11/26(木)22:26:16 No.749776364

    ……穏やかな読書タイムに発情した二人は読書もままならない様子だ 「……………………♥」 どんどん距離を詰め始める紫式部にマスターはドギマギしているね ページもろくに進んでいないみたいだ 「少し……休憩なさいませんか……?なんだか……書の内容が頭に入らなくて……」 やはりリードするのは紫式部のようだ 本を取り上げ顔を近づける……若いツバメが食べられてしまう! マスターのサイズと技術 30で人並み 100ほど神業 dice2d100=99 36 (135)

    4 20/11/26(木)22:30:01 No.749777817

    セックスするまで出られない部屋以外が出たの初めて見たよ

    5 20/11/26(木)22:34:11 No.749779370

    「あ、ぁぁ……♥ まあ、まぁ……♥」 魔性判定が入りそうな彼のモノに紫式部はメロメロだ 大蛇や荒馬を連想されるソレが目の前の肢体を狙っているように脈を打っている 「素敵です♥ このような、魔羅♥ 見惚れてしまいます♥」 媚びた雌にマスターの雄の部分が刺激される しかし相手もエッチな未亡人……勝負はこれで五分にもつれ込んだ! 内容 100ほど濃厚 dice1d100=89 (89)

    6 20/11/26(木)22:35:04 No.749779726

    経験者は堕とし易いとは言うが…典型だよなぁこの人

    7 20/11/26(木)22:36:59 No.749780387

    >経験者は堕とし易いとは言うが…典型だよなぁこの人 スケベだからな間違いなく

    8 20/11/26(木)22:40:43 No.749781904

    濃厚だな…

    9 20/11/26(木)22:45:13 No.749783687

    「あ゛っ♥ んひ♥ ひぃっ!?」 対面座位で身体を重ね、彼が何度も下から突き上げる 受け入れるので精一杯な紫式部は貪るような交尾に甘い声を漏らし続ける 「んっ、はふっ♥ ちゅうっ♥ んぅっ♥」 そんな喧しい唇も彼によって塞がれ、のたうつ舌に口内まで蹂躙される 「ふう゛っ♥ お゛っほ♥ イ、イきますっ♥ ひ♥ あ♥ あっ♥ あんっ♥ んっ♥ んっ♥ んぅぅぅッッ♥」 激しく彼の上で乱れ、髪を振りながら絶頂する そしてほぼ同時に熱い精を受け止め、女としての悦びを感じはじめる

    10 20/11/26(木)22:47:56 No.749784652

    どっちみち発情してるんだから技術なんて必要ない! その凶器で攻めれば十分よ!!

    11 20/11/26(木)22:49:28 No.749785242

    令呪使わずとも必死に頑張ってくれる様にするのも大事な事よ でもこの分だと死にたくないさん同様マイルーム正式住民になりそうだ

    12 20/11/26(木)22:57:30 No.749788188

    愛液と精液で汚れたそれを、彼女の柔らかな双丘で包み込む ヌルヌルと谷間で滑り、規格外のソレが谷間から顔を出す 「楽に、なさってください♥」 ベッドに腰掛けた彼を見上げながら、亀頭をパクリと咥える キツすぎずユルすぎない胸の圧迫感と、丹念に奉仕しようとする舌が彼を刺激する 「んぽっ♥ ぷふっ♥ んっぷ♥ んっんっくきゅっ……ぷはっ♥」 搾り取った静液を飲み込み、空になった口内を見せつける そのまま竿に舌を這わせ、すっかり綺麗にさせる 「……まだまだ猛っておりますね♥ 香子の胎も、熱く疼いています……マスター、どうかこの熱を……♥」 そんな御託を煩わしそうに、彼は押し倒し彼女は嬉しそうな悲鳴を上げる

    13 20/11/26(木)23:06:07 No.749791174

    整えていた髪は解けて乱れ、白い肌を玉のような汗が浮かぶ 先ほどまで彼を楽しませていた胸はベッドと彼に押し潰されていた 「い゛っぎ♥ ぐひっ、んぐぅっ♥」 寝バックで彼に犯され、一突きごとに絶頂する 彼女の優れた知能を持つ脳内も、彼の愛情と快楽で溢れ返りそうだった 「ます、たぁっ♥ こわっ、壊れてっしまいますっ♥」 理性の最後の一欠片でのしかかる雄に慈悲を乞う だが……快楽の熱に浮かされているのは彼女だけではなかった 制止の言葉を受け……彼は何度も香子、香子と呼び続けた 「っ!? それ、卑きょ、んひぃぃぃっ♥ お゛っ、おぅぅゥゥッ!?!?」