ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/11/23(月)21:15:01 No.748915830
うかつだった。 敵がいるんだからこうなる事も予想できたはずだったのに。 後悔する間もなくオイラはギンガ団のしたっぱに組伏せられていた。
1 20/11/23(月)21:15:14 No.748915941
「ウフフ、以外とかわいいのね。」 母さんを無事に帰したいなら言うことを聞けと言って来た赤髪のギンガ団の幹部に、オイラは頷くしかなかった。 「そう。アンタはアタシの言うこと聞いてればいいの。」
2 20/11/23(月)21:15:30 No.748916070
そう言い終わると股間に顔を近づけてオイラのちんちんを服の外に出してしまった。 「へぇ、サターンよりかは短いけどその分太いのね。」 両親とパール以外に見られるなんて初めてだ。それも勃起しているのを……
3 20/11/23(月)21:15:44 No.748916198
マーズって言ったっけ、その人は恥ずかしがっているうちにオイラのを口にいれてしまった。 ちんちんの皮がついた部分が剥がされていく。 「これでよし……っと♡」
4 20/11/23(月)21:15:57 No.748916293
オイラのちんちんは父さんの物そっくりになってしまった。 この状況においてもしたっぱ達は一瞬も拘束を緩めない。気付けば母さんは気を失っていた。
5 20/11/23(月)21:16:14 No.748916430
「うっ……んっ……」 これも生まれて初めてだ。ちんちんを舐められるなんて。 チュルチュル。ぬぽっ。下品な音に思わず興奮してしまう。 「あ♡あ♡あ~~~っ♡」
6 20/11/23(月)21:16:35 No.748916576
「ふぁのしんてもらへあよふて♡(楽しんで貰えたようね♡) マーズはオイラのちんちんを口から出して手を上げて「イけ~~~~~~~!」 ビンタした。 「……うわぁ♡」 ドピュッッ!
7 20/11/23(月)21:16:46 No.748916671
凄まじい快感と共に顔に精液を出してしまう。 腰砕けになってしまったオイラを尻目にこの人はオイラが出したものを舐めとって味わっている。 「まだまだこれからなんだから。そうヘタレないでよ。」
8 20/11/23(月)21:16:57 No.748916756
嗜み終わったようで、次は自分のタイツに手をかけている。 「先にイカないでね、ここからが'本番"なんだから」 そこにあったのは赤くなっているおまんこだった。
9 20/11/23(月)21:17:08 No.748916844
マーズのおまんこが汁で溢れている。今まさに'本番"が始まろうとしていた。 期待と恐怖がオイラの中で渦巻いている。 「そう、そのまま動かないでね。動けないでしょうけど……あら、なかよしカップルのつもりで助けにきたってわけ!」
10 20/11/23(月)21:17:20 No.748916927
ポケスペのマーズちゃん好きだからありがたい…
11 20/11/23(月)21:17:24 No.748916957
オイラ達から見て目の前に人影があった。 木陰から姿を表したのは…お嬢様だった。 そんな、お嬢様は木陰で一部始終を見ていたなんて。 「ダ……ダイヤ……」 「そこで見てなさい、お友達が喜んでいるところをね。」
12 20/11/23(月)21:17:45 No.748917093
『あっ!!』 オイラのちんちんがとうとう入ってしまった。 「そう♡一度でいいから挿れてみたかったのよ♡このたくましいチンポ♡」 「うっ……ううっ……」 お嬢様が泣き出してしまった。
13 20/11/23(月)21:17:56 No.748917165
オイラも気持ちよ過ぎる上拘束されていて何もできない。 「おっ♡ダメ♡身体が♡求めちゃ♡」 相当気持ちいいようで大声を上げている。 一方オイラも穴を締めたり緩めたりちんちんを引っ張ったり振ったりで皮を剥かれた痛みも忘れてしまう。
14 20/11/23(月)21:18:12 No.748917276
「こんな……こと……ダメ「ああっ♡もうダメ♡イッちゃう~♡」 「ごめんなさい……ダイヤ……せっかく助けにきたのに……なんで……なんでこんなことを……」 「お嬢様、そん「だーって、面白いじゃな~い♡」
15 20/11/23(月)21:18:25 No.748917372
こんな時にキミへの気持ちを思い出すなんて。 この後どうなるかわからない。だからせめてこの気持ちを…… 「プラチナ、オイラ、君のことが好き「イク~~~♡」 ドピュッッ! 「大好きですよ。あなたのこと。」