ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/11/21(土)14:06:31 No.748095015
BGM 一番好き
1 20/11/21(土)14:07:33 No.748095240
カジノのBGMがいつでも脳内再生できる
2 20/11/21(土)14:08:35 No.748095480
上の眠くなるようなフィールド曲と下のテンション上がるフィールド曲の落差が好き
3 20/11/21(土)14:09:35 No.748095700
オケ版ベースの通常戦闘がきらいすぎる
4 20/11/21(土)14:10:36 No.748095952
ダンジョンBGMにして激しい塔のBGMいいよね
5 20/11/21(土)14:11:03 No.748096068
SFC版の音質いいよね
6 20/11/21(土)14:12:39 No.748096435
井戸で移動って斬新だったな
7 20/11/21(土)14:14:17 No.748096824
>SFC版の音質いいよね ドラクエにしてはベースが音でかくて結構異質
8 20/11/21(土)14:17:14 No.748097526
DQシリーズは本編・外伝ともに、DQSを除いた全作品で【すぎやまこういち】御大一人で作曲を手掛けているが、実は崎元はDQ6とSFC版DQ3の2作品に音楽スタッフとして参加している。 SFCで最初のDQとなったDQ5は、楽曲こそいつも通りのすぎやま節なれども、慣れない新ハードゆえか音質や音源打ち込みがSFC作品としてはかなりチープで、お世辞にも評判がいいとは言えなかった。 これに不満を覚えたすぎやまは、新作であるDQ6の開発に向け、編曲や打ち込みを担当してもらう専用のサウンドチームを組んだ。 その筆頭が、当時新進気鋭の若手だった崎元である。 すなわち、DQとFF両方の音楽に携わったという地味な大記録の持ち主でもある。 DQ6では【勇気ある戦い】や【迷いの塔】など、ドラムやベースを派手に利かせたこれまでのDQにないロック調の曲が多いが、これは崎元によるアレンジである。 こうした大胆な編曲に加え、打ち込みの質も大幅に向上させ、DQ6及びDQ3はSFC全作品中でも最上級の音質を得ることに成功した。 また効果音の制作も担当しており、こちらの評判もかなり高い。 【せいけんづき】や【まわしげり】の爽快なSEは彼あってのもの。
9 20/11/21(土)14:17:47 No.748097665
5の音源ヘッポコ過ぎてすぎやんがキレたからな
10 20/11/21(土)14:19:23 No.748098037
SEもたんとうしていたのか
11 20/11/21(土)14:36:07 No.748102248
10でも流れたけど木洩れ日の中でが歴代最高に良い曲なんだ
12 20/11/21(土)14:50:35 No.748106202
初めてサントラ買ったドラクエ
13 20/11/21(土)14:53:26 No.748106950
5はグラフィックもあれだったぞ なんだよOPの天空城!
14 20/11/21(土)14:54:18 No.748107193
>5はグラフィックもあれだったぞ >なんだよOPの天空城! ファミコンの4のときより立体感ないなって思ってたの俺だけじゃなかったのか
15 20/11/21(土)14:55:30 No.748107528
>5はグラフィックもあれだったぞ >なんだよOPの天空城! あんな色数増えたファミコンぐらいの使い方しかできなかったチュンもかまいたちとか作ったし慣れよ慣れ
16 20/11/21(土)15:18:28 No.748113371
BGMは好きな作品だけどテンポの早い曲が多いしそもそも曲自体がオーケストラと一番相性の悪い作品な気がする