20/11/06(金)21:38:32 >鬼殺... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1604666312410.jpg 20/11/06(金)21:38:32 No.743790714
>鬼殺隊に頼れる味方がやってきた
1 20/11/06(金)21:39:15 No.743791023
>1乙
2 20/11/06(金)21:40:19 No.743791544
風の呼吸
3 20/11/06(金)21:42:20 No.743792534
時代がそれほど離れてないのが酷い
4 20/11/06(金)21:43:03 No.743792854
何ができるんだこいつら
5 20/11/06(金)21:46:05 No.743794206
世界大戦の火種が燻る昭和12年秋 帝国陸軍内に秘密裡にスパイ養成学校が設立された 過酷な選抜試験を突破したのはその経歴氏名年齢までもが一切天保銭組として扱われた軍人達 精神と肉体の極限を要求される訓練をやすやすと乗り越えた彼らは 創設者である風戸中佐の指揮のもと各地の料亭で暗躍し始める かくして新たな諜報組織が誕生した その名は───風機関
6 20/11/06(金)21:46:09 No.743794233
世界大戦の火種が燻る昭和12年秋 帝国陸軍内に秘密裡にスパイ養成学校が設立された 過酷な選抜試験をスルーしたのはその経歴氏名年齢までもが一切天保銭組として扱われた軍人達 精神と肉体の極限を要求される訓練をやすやすと乗り越えたつもりの彼らは 創設者である風戸中佐の指揮のもと各地の料亭で暗躍し始める かくして新たな諜報組織が誕生した その名は───風機関
7 20/11/06(金)21:46:15 No.743794282
1、2話 D機関が無様にもマイクロチップを確保できない話 3話 D機関が無様にも記憶喪失になった挙句不意をつかれて倒される話 4話 勇敢な軍人が躊躇なく仇敵を殺す素晴らしい話 5話 D機関が無様にも敵国スパイの手に落ちる話 6話 D機関が子供にジュースを奢るのをケチる話 7話 D機関が無様にもクロスワードを完成させられない話 8話 風機関の蒲生が八面六臂の活躍を見せる話 10話 結城の過去が無様にも暴かれる話 11話 D機関のスパイが無様に死ぬ話 12話 ブラック企業D機関が無様にもスパイに辞められる話
8 20/11/06(金)21:46:55 No.743794613
9話は?
9 20/11/06(金)21:47:48 No.743795080
>9話は? 炭治郎を助けた者は、珠世と愈史郎という鬼だった。珠世は炭治郎たちを、”目隠し”の術を施した屋敷へといざなう。 そこで炭治郎は、珠世との会話から、鬼を人に戻す方法についての活路を見出すのだった。 そのとき――炭治郎を追うふたりの鬼が屋敷の場所をつきとめ、猛烈な攻撃を繰り出す―。
10 20/11/06(金)21:48:37 No.743795472
>時代がそれほど離れてないのが酷い 2,30年くらい離れてない?
11 20/11/06(金)21:50:06 No.743796170
>過酷な選抜試験を突破したのはその経歴氏名年齢までもが一切天保銭組として扱われた軍人達 >精神と肉体の極限を要求される訓練をやすやすと乗り越えた彼らは >過酷な選抜試験をスルーしたのはその経歴氏名年齢までもが一切天保銭組として扱われた軍人達 >精神と肉体の極限を要求される訓練をやすやすと乗り越えたつもりの彼らは 微妙にテンプレ違うんだな
12 20/11/06(金)21:55:37 No.743798726
>2,30年くらい離れてない? 風戸は昭和10年代におっさんだから確実に大正生まれでもしかしたら明治生まれ
13 20/11/06(金)21:59:20 No.743800483
>何ができるんだこいつら スパイごっこ
14 20/11/06(金)21:59:45 No.743800667
風柱来たな…
15 20/11/06(金)22:00:46 No.743801092
鬼殺隊出身の諜報機関なんて強いに決まってるじゃん
16 20/11/06(金)22:00:54 No.743801164
潔く殺せるし潔く死ねる
17 20/11/06(金)22:02:49 No.743802010
>潔く殺せるし潔く死ねる 躊躇なく殺せだよ!
18 20/11/06(金)22:22:18 No.743811101
(あの軍人さん達また宴会してる…)
19 20/11/06(金)22:23:21 No.743811572
あっという間に鬼にぶっ殺されそうなんだが…