20/11/03(火)21:35:25 「んむ... のスレッド詳細
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20/11/03(火)21:35:25 No.742978993
「んむッ!? んんっ、んぐ……うぅうっ、んぶっ!……ごくっ、ごくっ、…」 『お礼』が始まってから、大体3時間経つ 精飲した回数は10を超えた辺りだろうか 最初は一々リアクションをくれた圭一くんも、射精に疲れたのか茫洋とした顔でただ私の頭を撫でるばかりだ ここらへんが限界だろう。だいぶ水っぽくなった精液を嚥下しながら、舌先でおちんちんを突っつく もうピクリとも反応せず、持ち主と同じようにだらっとしていた 私も流石に疲れた。顎の関節がヒリヒリするし、舌の根本あたりが重い 明日は筋肉痛だろうか、もしそうなったら圭一くんにあ〜んしてもらおう そんなコトを考えていると、圭一くんが口を開いた 「レナ…?これでおしまい、か…?」 ようやく開放されて嬉しいのか、圭一くんの目に光が戻り、表情も明るくなってきた 「圭一くん次第かな、かな?まだ元気なら…」 「いや!もう十分、十分射精させてもらったから!これ以上は赤玉出ちまうって!!」 慌てて答える圭一くんはなんだか微笑ましい ここらへんが潮時だろう。いつも床で鳴かされている私も、圭一くんに一矢を報いることができたのだ。そろそろ終わっておくとしよう
1 20/11/03(火)21:36:26 No.742979341
そう考え、もぞもぞとこたつから這い出すと、 「おっと待った~!」 圭一くんの腕に捕まえられ、そのまま彼の膝の上に乗せられる 突然のことで硬直しながら彼に背を預けていると、圭一くんのワキワキと動く両手が目に入った どうやら右手は私の胸、左手は秘所に狙いを定めているようだ 「えーっと、圭一くんは何をするつもりかな、かな…?」 わかりきったことを彼に聞く。この体勢になるともう逃げられない。日頃から快楽を刻み込まれた身体では、抵抗しようとする意志さえ起こらなかった 「いや~今日はレナのお口でとっても、とーっても愉しませてもらったからな!俺も『お礼』させてもらいたいぜ!」 「そんなの気にしなくても…ひやぁっ!」 私の言葉を待たず、秘所に彼の指が触れた そのまま押し広げられ、くちゅりと音が鳴る お口で奉仕しているとき、何回か私も絶頂してしまっていた。その残滓が彼の指に糸を引く 圭一くんが私の方に顎を載せ、更に手をいやらしく動かす 「や、優しくしてほしいかな…」 縮こまりながらなんとか口を開くと、圭一くんはニヤッとして答えた
2 20/11/03(火)21:36:44 No.742979433
「うーん、ダメ!」
3 20/11/03(火)21:38:04 No.742979874
昼のレナフェラ怪文書の続きです 圭一は受けに回ると結構よわいけど絶対反撃するタイプ レナは責め続けてる間は強いけど責められるとよわよわになるタイプだと思う