ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/11/03(火)07:42:28 No.742783743
起きろ...プロデューサーが遅刻してどうする
1 20/11/03(火)07:44:44 No.742783937
あと5分…
2 20/11/03(火)07:45:02 No.742783974
(ジャンの声に上体を起すも、その発言の内容に「なんだ夢か」という感想を残して再び身体を倒して目を瞑る)
3 20/11/03(火)07:47:10 No.742784150
いや起きろ...ルマランがまたサボるぞ
4 20/11/03(火)07:48:43 No.742784306
(プロデューサーとはなんの話だろうかと眠い頭で考えつつもジャンの肩に腕を回して抱き寄せ、そのまま引き倒す)
5 20/11/03(火)07:52:26 No.742784668
書き込みをした人によって削除されました
6 20/11/03(火)07:54:20 No.742784854
(流行りのゲームにでも手を出したんだろうかと思い苦笑しつつお返しにジャンの後ろ頭をゆったりと撫でおろし) (額、首筋と順にキスをしていく)
7 20/11/03(火)07:58:20 No.742785239
>...騒がしいヤツらに怒られても知らんぞ >(冷静ながらも期待の眼差しを向け太陽の胸板を撫でるジャン君) >(流行りのゲームにでも手を出したんだろうかと思い苦笑しつつお返しにジャンの後ろ頭をゆったりと撫でおろし) >(額、首筋と順にキスをしていく) (太陽からの暖かい愛撫に抵抗せずキスしやすいように身体を差し出すジャン君)
8 20/11/03(火)08:02:05 No.742785621
(頭を撫でていた手の指先をうなじから背中、腰へとなぞるように滑らせていくと、そのまま腰を抱いて身体をより密着させ) (ジャンの太腿の間に自身の太腿を割り入れ、筋肉質なそれを下着の上から秘所に密着させて軽く揺さぶる)
9 20/11/03(火)08:08:33 No.742786305
...... (充てがわれたそれに合わせ自分の下腹部にある部屋の主を待ちわびるように無意識に腰をゆっくり揺らすジャン君)
10 20/11/03(火)08:12:07 No.742786691
(身動ぎする度に掛け布団と二人の肌や衣服が擦れる音が静かに響く中、ジャンの動きに合わせて太腿を揺り動かし) (下着の向こうのそこを圧迫し、布地が豆や秘裂の向こうの媚肉を舐めるように擦り上げていく)
11 20/11/03(火)08:17:42 No.742787281
...!...! (下着一枚で隔てながらも侵入を求める彼に声を漏らすジャン君 下着は湿り気を帯び始め部屋は着々と侵入を許す手続きを進めていく)
12 20/11/03(火)08:19:50 No.742787504
朝のアイリス書院ありがたい…
13 20/11/03(火)08:21:01 No.742787617
(声を上げまいと我慢するその様に小さく笑みを浮かべたかと思えば、その硬く結ばれた唇に舌先を這わせ) (上下の唇の間を舌先で舐め、間髪入れずに自身の唇を重ね、舌を押し付けて抉じ開けようとしつつ) (太腿を更に大きく押し付け、前後に揺さ振り、湿り気を帯び始めた秘所を更に追い込んでいく)
14 20/11/03(火)08:31:32 No.742788649
んッ... (太陽の卑しくも心地良い舌が唇へ歯へと侵入していくと同時に手続きの催促を進める彼 部屋に集中する余り舌の侵入を許してしまいお返しと言わんばかりに太陽の舌を絡めるジャン君)
15 20/11/03(火)08:36:03 No.742789149
(ジャンの唇の裏や舌先、舌の裏側を自身の舌先で蹂躙し、それが受け入れられれば二人の唾液を混ぜ合わせ) (いつしか腰を抱いていた手はジャンの尻へと伸び、尻の谷間を撫で擦りつつ、親指を下着に引っ掛けて擦り下げて) (仕上げとばかりに二度三度大きく強く太腿で秘所を突きあげるように圧迫し、下着の布地で敏感な箇所をすり上げてやる)
16 20/11/03(火)08:41:23 No.742789791
アイリス書院のせいでアズレン始めたよ俺…
17 20/11/03(火)08:42:50 No.742789956
!!...!! (口内で絡み合った互いの舌が粘性を帯びる頃太陽の執拗な擦り付けに耐えきれず腰を浮かせ少し潮をふかすジャン君)
18 20/11/03(火)08:43:46 No.742790069
>アイリス書院のせいでアズレン始めたよ俺… 恒常入りしてるからなかなか出にくいな…
19 20/11/03(火)08:46:58 No.742790432
(太腿を濡らすその温かい感触に満足気にほくそ笑むと、二人の舌の間に銀の橋を掛けつつ唇を離していき) (ジャンの太腿の間からすっかり濡れそぼってしまった自身の太腿を引き抜くと、間髪入れずに尻を鷲掴みにし) (腰を強く引き寄せ、大きく勃起している自身の逸物を下腹部に押し付け、その熱と脈動を伝える)
20 20/11/03(火)08:56:37 No.742791644
はぁ...はぁ... (軽い快楽に襲われ軽くトリップするジャン君 快楽だけを求める獣に成り果てるような感覚に恐れながらも期待し腹に充てがわれた彼の熱と振動に生唾を飲み込んだ)
21 20/11/03(火)08:57:35 No.742791746
どうしてジャン君はこんなにも湿度高いというかびしょびしょになりがちなんだ
22 20/11/03(火)09:00:56 No.742792173
(ジャンの目線の高さに自身の視線を合わせるように布団に潜り込むと、下腹部の間で猛っていた剛直を手を用いて相手の股座へと導き) (秘所に先端を触れさせ、軽く腰を前後に振って張り出したカリで秘裂の内側と淫核を擦ると) (唾を飲み込むその音の期待に応えるべく、愛液と潮に塗れた牝穴に狙いをすませ…ゆっくりと押し込み、飲み込ませていく)
23 20/11/03(火)09:06:40 No.742792866
しっかり潮吹いていく辺り指揮官の好みを分かってるジャン君だ
24 20/11/03(火)09:10:38 No.742793359
はぁぁ... (真っ直ぐな太陽の瞳が自分の欲を見抜かれてるようでイヤになりつつもゆっくりと侵入していく彼に軽く仰け反るジャン君 手続きは既に完了しており部屋の主を奥へ奥へと誘いっていく)
25 20/11/03(火)09:14:57 No.742793938
(相も変わらず淫靡なれど複雑な表情を浮かべるジャンの顔に若干の苦笑を漏らしつつ) (誘われるままに膣璧を圧し拡げつつ、奥ヘ奥ヘと先端を押し込んでいき) (膣半ば…Gスポットの辺りにカリが差し掛かると、そこで焦らすように前進を止めたかと思えば、敏感な天井を擦り上げながら一息に最奥まで突き上げてしまう)
26 20/11/03(火)09:21:27 No.742794845
はぁっ...またそうやって... (お得意の焦らしからの奥突きに背中を反らすジャン君 剥きそうになる目を堪え息遣いを整えようとする反面身体は歓喜し大切な場所は主の神酒を吸い付こうと降り始める)
27 20/11/03(火)09:26:06 No.742795543
(細い腰を支えるように両手をジャンの尻に回し、掴んで揉み回しながら腰を短いストロークで何度も振り) (貪欲にも降りて来た最奥の入り口を細かくノックしながら、首筋に啄ばむようなキスを見舞い) (そうしている合間にも膣内で逸物は別の生き物のように脈動し、その太さと硬さを増してそこを抉り擦り続ける)
28 20/11/03(火)09:34:40 No.742796838
またジャン君が本来の目的忘れて交尾に溺れてる…
29 20/11/03(火)09:36:40 No.742797171
んっ...んっ...!...! (首筋を吸われながら結合を強くする度に雌の声を鳴らすジャン君 その嬌声が彼をより硬く太くさせ部屋を押し拡げ部屋を自分の形に変えていくのを感じた) (繋がっていくにつれ別れていた理性と身体が交ざり合い 太陽の娘を抱く妄想が駆け巡りその素となるものを欲するように部屋を締め促す)
30 20/11/03(火)09:37:45 No.742797336
ジャン君がメスどころかママになりたがってる…
31 20/11/03(火)09:38:55 No.742797525
>またジャン君が本来の目的忘れて交尾に溺れてる… おれじゃない あいつがわるい しらないこんなの すごくここちいい...
32 20/11/03(火)09:42:41 No.742798138
(ジャンの身体と理性を蹂躙し続ける逸物を締め上げられれば、窘めるように最奥をやや強く、不意を打つように突き上げ) (そのまま子宮口と鈴口を深くキスさせながら細い腰を揺さ振り続け、持続的な快楽を押し付け続け) (自身もまたその快楽を教授していると亀頭が一際大きく膨らみ、射精が近い事を愛しの相手に伝える)
33 20/11/03(火)09:50:02 No.742799437
(強くねちっこくなる行為に腰を浮かし彼から贈られる快楽を嬌声を上げながらも受け止めていくジャン君 太陽のナニかを堪える辛い表情に期待の眼差しを向け伝える) ......出して
34 20/11/03(火)09:51:23 No.742799661
朝からネットリとした子作りセックス楽しんじゃダメだよ!
35 20/11/03(火)09:56:20 No.742800502
(その言葉に小さく頷き、優しく微笑み掛けると尻たぶを両手で強く掴み) (腰を更に深く密着させると、膣璧の締め付けに抗うかのように剛直が大きく脈動し) (直後、堰を切ったかのように濃く熱い、溜め込まれていた精液が溢れ出し、子宮口を無遠慮に貫いてその子袋を容赦なく充たしていく)
36 20/11/03(火)09:59:06 No.742801022
ジャン君そろそろ孕まないと艦隊の皆に失礼じゃない?
37 20/11/03(火)10:00:59 No.742801358
~ッ! (彼の躍動に合わせ部屋に満たされていく熱に目を剥き腰を痙攣させるジャン君 雌の本能か意識は朦朧としていても雄から放たれるそれを部屋は収縮し大切な場所は吸い一滴も溢さないように努める)
38 20/11/03(火)10:02:49 No.742801655
ジャンくんどっかのプロダクションに居そうな感じだよね
39 20/11/03(火)10:03:12 No.742801726
>朝からネットリとした子作りセックス楽しんじゃダメだよ! 文化の日だしいいじゃない
40 20/11/03(火)10:05:19 No.742802059
(震える腰を逃がすまいと両の尻に五指を沈めて引き寄せながら精液の奔流を子宮口に、その奥へと浴びせ掛け続け) (脈動と射精の間隔が徐々に長くなり、やがて止むと先端に吸い付く子宮口との甘いキスを楽しむかのように腰を左右に軽く振り) (未だ硬く衰えぬ逸物の先端でジャンの最奥を抉じ開けようとするかのように捏ね回す)
41 20/11/03(火)10:08:14 No.742802510
んっ...そんな執拗にしなくても既に満たされてる...後悔するなよMon amour?
42 20/11/03(火)10:10:35 No.742802915
(今更何を…と苦笑しつつゆっくりと腰を引き、絶頂直後の敏感な膣璧を太く張り出したカリで擦り上げながら逸物を引き抜いていき) (抜けてしまう寸前でジャンの頬に手を遣り、撫でると互いの額を合わせ、そのまま部屋を支配していたそれを完全に抜き去ってしまう)
43 20/11/03(火)10:14:09 No.742803536
んっ...ふふっ (さんざん撹拌された部屋からチュポッっと卑猥の音をたてられるや部屋を締め太陽の贈り物を溢さず納めるジャン君 いつか大きくなるであろうお腹を優しく撫でるのであった)