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20/10/30(金)01:52:13 泥の健... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1603990333612.jpg 20/10/30(金)01:52:13 No.741507135

泥の健全 https://seesaawiki.jp/kagemiya/ https://zawazawa.jp/kagemiya/

1 <a href="mailto:健全なのをさくっと書いた">20/10/30(金)01:57:57</a> [健全なのをさくっと書いた] No.741508367

「…夜はこんなに、長かったっけ。」 最近一人の時間が寂しい。夜はいつも孤独で、慣れ親しんでいたはずなのに。 とりあえず、検索。適当なプラモデルを見つけ、そのパーツを生成する。それでいつものように暇を潰す。そのつもりだったのに。 検索。少し、他のものを調べてしまう。プラモデルは玩具の一つだが、玩具といえば。そういうワードが目に入っていないわけでは、なかった。 そして思い立ってしまう。 「えっと。そう。これは。彼のそれの再現を試みるというか。あくまで高度な遊び。そういうことにしよう。」 とりあえず、必要なもの。二酸化ケイ素を地面から適当に取り出せれば、そこからケイ素化合物、シリコンの生成までは可能だ。 「ですが。いや、これは。あくまで完璧を求めるためですが。」 少し躊躇う。どこまでやろうか。やっていいのか。 「完璧な形状の再現。あくまで練習用。そう、より良い愛を与えられるように。私が玩具で満足してしまうためではない。」 悩みに悩み。とりあえず、外へ出る。地面がなければ始まらないから。 「しかし、本当に。いや、こんなものを作ったら、ダメになってしまうような。」 マギは知らない。その思考がもうダメ。

2 20/10/30(金)02:00:29 No.741508855

どこが健全だというんだ!!!いいね!!!!

3 20/10/30(金)02:01:37 No.741509063

卑猥なワードがどこにもないので健全

4 20/10/30(金)02:04:52 No.741509642

はい全てにおいて健全でなんの問題もないですね ここから何かを感じ取ったあなたは素質があります SSを書きましょう

5 20/10/30(金)02:10:54 No.741510731

>SSを書きましょう わかりました

6 <a href="mailto:健全二号">20/10/30(金)02:21:07</a> [健全二号] No.741512330

「やってしまった。」 作ってしまった。それの形状は文字通り舐めるように観察したし、おおよそ完璧にできた。 その、しかし。あまりにも良くないような。 でも、すこし。せっかく作ったのだから。 「そう。そうだ。今は暇でたまらない。それに。夜というのはそういう時間だというデータもある。なら、私がそうするのは、人に近づくためだ。」 理論武装はできた。かな?恐る恐る。撫ぜる。やっぱり無機質なのは、本物とは違うけど。似ている。うん。よく出来てしまっている。 「そうだ。彼を貪るばかりなのは、自分で自分を慰めていないから。そうも考えられないか。ならばやはり、彼のため。実行するしかない。」 すこし先端を口に含む。いつものことを思い出してしまう。水気を口内に滴らせ、恐る恐る口の中へそれを運ぶ。 (ああ、良くない。良すぎる。) そうして、どうしても。それを舐め回してしまう。前後に口から出し入れする。甘い痺れが全身を襲い、それでも手が止まらない。快感がだんだんと高まる。 (きもち、いい。) 練習だのなんだのというお題目は吹っ飛び。朝までずっと、ねぶっていた。 その物体の後始末は、するつもりだったけど。 できなかった。

7 20/10/30(金)02:26:41 No.741513158

「」ギくんちゃんエロかよ

8 20/10/30(金)02:28:27 No.741513437

えっちなワードは一つも使っていないので健全です でもねプラモデルがいけないんですよプラモデルがおもちゃなんてワード連想させるから書いてるうちにこっちに

9 20/10/30(金)02:33:30 No.741514080

うわぁ…エッロ

10 20/10/30(金)02:36:50 No.741514484

深夜だから許される これを健全と言い張っても

11 20/10/30(金)02:40:30 No.741514877

「で、模型弄りが趣味のわたしのところに来たんでスか。こんな夜遅くに」 ばりばりと響く音。眠そうな少女の口元から響いていた。フリスクの錠剤だ。 欠伸を噛み殺したテアはごそごそと自分の私室のガラクタを掻き回し始めた。 「ま、いいでスけどね。資材が錬成し終わるまで少し時間があるし。  完璧に同一な人体の模型?…ふーん。それ、完璧じゃないとダメなんでスか?」 「と、いうと」 「完璧に同一な人体模型を作ることの意味が分かっているのか、という話でス」 マギの目の前で寝ぼけ眼を擦ったテアはガラクタの山から壺を取り出した。 漆器と呼ぶにはやや荒い地肌をした、土色をした壺だった。手を触れると淡い燐光が灯る。 「1をそのまま1にするのと、0から1と全く一緒の1を作るのは全く違う話なんでスよ。  根源への道としては後者が近い。人体でそんなもの作れたらとっくに封印指定されてまスね。その人は。  だからあなたを作ったのは魔術師ではなく科学者なんでシょう。物質の理から逸脱していまセんから。  む。話が脱線しまシたね。つまりあなたに訪ねたいのは───。  作り上げるものに何を望むか、でス。役割だとか、理由だとか」

12 20/10/30(金)02:41:00 No.741514941

壺の表面に浮かんでいた魔術式がくるりと一回転する。 マギが見てもちんぷんかんぷんだが、それは他の魔術師にとっても同様だったろう。 「わたしとしては前者と解釈しまス。後者である意味があなたにとって存在しないからでス。  なら『解析変成』で生成しても問題ないものが出来上がるはずでス。そこにはあなたの余念が介入しまスから。はい。出来た」 無造作にテアが壺の中から取り出し、マギに渡したのは───。 「手…それも、堂島様の。でも、どうして」 「みんな知ってまスよ。あ、ちなみにそれはわたしと初めて会った日に握手した淳クンの手でス」 まじまじとその『手』を見つめるマギの前で、また欠伸をしたテアがベッドに寝転がった。 ガラクタと実験器具が多すぎて、それくらいしかテアの生活空間が存在しなかった。 「愛ね。いいんじゃないでスか。テーマとしては悪くないと思いまスよ。わたしの趣味ではないでスけど」 「どういうことなのでしょう、テア様」 「どちらも不確かなモノって事でスよ。けど…」 「愛って肉体に紐付けられたモノでシょう?その軛から離れられないんじゃ、ちょっとね」 そう言って、テアは機械のように笑った。

13 20/10/30(金)02:42:54 No.741515163

えっ怖

14 20/10/30(金)02:43:32 No.741515235

みんなはやいなー

15 20/10/30(金)02:45:09 No.741515421

機械人間と機械みたいな人間

16 20/10/30(金)02:45:44 No.741515475

テアちゃんは一体何を見てるんだ…

17 20/10/30(金)02:47:12 No.741515622

テアちゃんは堂島くんへのアドバイス?といいこれといい堂マギ絡みのことになると怖いな… いや他の人に絡んでても怖いけど程度が跳ね上がってる気がする

18 20/10/30(金)02:48:11 No.741515711

>「愛って肉体に紐付けられたモノでシょう?その軛から離れられないんじゃ、ちょっとね」 筋金入りの魔術師はさぁ…

19 20/10/30(金)02:49:08 No.741515814

頭の中だけで完結させないでくれテアちゃん 間が飛んで結論だけお出しされると怖いんだよ…

20 20/10/30(金)02:51:04 No.741515996

>>「愛って肉体に紐付けられたモノでシょう?その軛から離れられないんじゃ、ちょっとね」 >筋金入りの魔術師はさぁ… テアちゃんにとってはプラトニックラブも肉体に依存するものだと見えてるんだろうか…

21 20/10/30(金)02:53:20 No.741516226

魔術的に考えるとプラトン的な愛(プラトニックラブ)=イデアに対するエロースって普通に価値がある概念だと思うんだが 肉欲でそれが仲立ちされてる間はダメってことなのか愛の概念自体が宜しくないのか

22 20/10/30(金)02:55:04 No.741516399

>>>「愛って肉体に紐付けられたモノでシょう?その軛から離れられないんじゃ、ちょっとね」 >>筋金入りの魔術師はさぁ… >テアちゃんにとってはプラトニックラブも肉体に依存するものだと見えてるんだろうか… 愛とは精神や心とされてるけどその思いや感情を作り出してるのは脳であって最終的に根源を目指そうとするには肉体を超越しなきゃならずテアちゃんに取っては愛は枷や楔に過ぎないとかじゃねぇかな

23 <a href="mailto:なんかじゃあつづき">20/10/30(金)02:57:04</a> [なんかじゃあつづき] No.741516594

「おい。やはり俺が危惧した方向じゃないのかこれは。猿だ。もはや賢者どころか人間というのもおこがましい。欲に塗れすぎている。」 「相変わらずだね、"俺"は。それよりも、彼女。テア・フォン・シュターネンスタウヴ。彼女の発言は、常にマギ計画の欠陥を示唆している。」 「まあ。そんな小娘の発言など無視すればいい。あの三人はそんなものより人生経験も積んでいるんだ。きっと完璧な計画なのだ。」 「天才。前にも言ったと思うけど、その類には経験では届かない何かが見えている。今のマギは、全人類に無限の愛を注げる神となるために、愛を育ませている。それが不可能だと、肉体に縛られたものだと彼女は言っている。」 「そもそも。こいつは明らかに何か感づいていないか?下手すれば俺たちにすら。不可能なはずだが、ないとは言い切れない。」 「ああ。まあ問題はない。彼女はきっと、どこまでも自由だ。僕たちを解き明かし破滅させる使命感など持っていないだろう。簡単だ。"無視"すればいい。」 「問題を突きつけられ、それを無視するのか。」 「悪いけど、僕はそこまで人間の知性を信頼していない。全知になれるのはマギだけだ。それを忘れるな。」

24 20/10/30(金)02:58:56 No.741516767

突き詰めちゃえば根源への到達っていうかたどり着く事が目的であるなら自我なんていらない肉体が枷であるなら捨てちゃえば良い

25 20/10/30(金)02:59:46 No.741516858

見た目は本当にかわいいのに存在自体がホラーすぎる なんか言えB69

26 20/10/30(金)03:02:16 No.741517094

>>SSを書きましょう >わかりました 何か感じ取った結果がこれかよ!

27 20/10/30(金)03:09:14 No.741517690

>なんか言えB69 最初から意味不明だったけど伸び伸び育てたわ

28 <a href="mailto:もう一個くらい">20/10/30(金)03:11:42</a> [もう一個くらい] No.741517884

「あくまでマギを神にさせる。それはかわらないということか。」 「当たり前じゃないか。生まれた意味を違えるなんて、魔術師でもやらないよ。"私"が人間として完成するなら、それは同時に神へと近づくことを意味するんだよ。それは絶対の理。どれほど逸脱していようと、人には理解できるはずがない。」 「機械に生まれた意味を問うな。そういうことか。」 「マギは神になるためだけの存在。幸せを与えているのも、それが神へと近づく道だから。断じて人としての生活を送らせてしまうためではない。」 「"僕"は、どこまでも。それしかいえないのか。正直、この計画に仮に欠陥があるとしたら。放棄して、穏便にマギという存在を終わりへ導く。それも一つの手段のはずだ。」 「"あり得ないね。"全ては、マギ計画のために生まれた。僕も、"俺"も、"私"も。それ以外のために存在することなど、許されないよ。」 「機械、前にも言ったな。本当にその人格は、そんなことを言って何も感じないのか?破滅の可能性は高い。破綻の可能性も高い。…それに。 俺は、"私"が幸せそうにしているのを見て、少し思った。人の心を持ったまま、人造神になるなど。あまりに酷だ。とな。」

29 20/10/30(金)03:18:15 No.741518391

ああ!足りない!足りない!時間も資金も魔力もなにもかも! 近い内に混沌に最も近い情報の坩堝であるこの電子の海は新しい魔術師達によりウィザード達の領域と定義される それではダメなんです、混沌に最も近い情報の坩堝、何物にも染まっていないのに何物でもある今のネットでなければアカシックレコードの卵、その近似値である今でなければ! 電子の海に自分を溶かし込み、その全てを己の領域とし、卵が孵ったその時に私もまた孵化する。 自我がなくなる?己が定義出来なくなる?自分がたどり着くことは出来ない?……それがどうした? 根源への到達に己の全てを賭けて、僅かな可能性にすがり付き手繰り寄せるのが魔術師でしょう? であれば、最終的に自分を含んだ情報が根源へと辿り着ければ良い。 ああ、こんなに簡単な事なのに!私がもう少し、10年、いえ5年早く生まれていれば! ……もう時間がありません、これ以上は世界のネットワークが分断されアカシックレコードの卵でさえなくなる。見かけだけの卵、そんなものはバロットと代わりありません。 術式は未完成ですが、往くしかありません。 ああ、さようなら世界!呪いと祝福が世界を満たしますように!

30 20/10/30(金)03:20:56 No.741518592

マジで怪文書スレになってきた

31 <a href="mailto:おわり">20/10/30(金)03:27:26</a> [おわり] No.741519042

「…あまり反乱の意思を見せるなら、権限を行使するけど。」 「はあ。本当に変わらない。あれだけの幸せそうな存在を見ても、崩壊の危険性を示唆されても。全てを肯定しておきながら、根底は揺るがない。"僕"にも人格の元が、ある程度あれば良かったのだがな。」 「それがないからこそ、常に判断が狂わないんだ。目的遂行以外に価値はない。その判断を揺るがせないのが僕の役割だ。」 「矛盾は感じないのか。全て、途方もない計画で。完璧を謳いながら穴は見えてきた。塞げるのかどうかは、実行してみないとわからない。それが絶対正義だと、そう言えるのか。」 「正義がどうかはわからないけど。絶対だよ。もう一度、何故自分が生まれたのかを問えば。それ以外の目的はあり得ない。」 「"僕"とは、仲良くしたいところなんだが。唯一の話し相手だぞ。」 「なんだ。そんなものを欲していたんだ。なら、適当な人格でも作ろうか?どの程度がいい?"俺"を肯定してくれる存在?それとも"私"の思考から、"俺"に愛する人でも作ってあげようか。それで君の作業能率が上がるなら、構わないよ。」 「…いつか、"僕"にも分かる。分らせてみせる。…それなりの腐れ縁だからな。」

32 20/10/30(金)03:32:30 No.741519361

即席のリレー小説じみててたのしいですね

33 20/10/30(金)03:37:24 No.741519641

【可視化 可視化 可視化】 【此処は変遷上】 【私は意味の内】 時間が溶けている。無意味。私を再認できるのは、もう私しかいないのだろうか。 今の私の言葉は…外に向かっているのに、中に向かっている。自分で自分に話しかけてるみたいで、少し変な感じ。でも、詠唱って、元々そういうものだっけ。 認識自体は問題無い。手順を逆行で取った事が良かったのだと思う。ただ、感覚は確実に薄れている。 結局、あの歌を詠み切る事では至れなかった。全部書き記せていなかったのなら、どこかに見落としがあったのだ。なら、直接聞き回っていけば、いつかは… …でも、私の存在自体が溶けているみたいで……前みたいに気軽に人とお話はできなくなった。もっと話したかったのにな。 ふと、仲良くしていた人たちの顔を思い出した。それははっきりと、幻のようで… あれは大昔?それとも未来?……世界(わたし)に聞けば、また会いに行けるかな。 …そろそろ、また潜航しよう。欠片を集めて、領域を開いて、雲海に並行しよう。 いつも通りに私の定義を変える。誰にも気づかれないうちに…。 【不可視 不可視 不可視】 【此処は転換下】 【私は時の外】

34 20/10/30(金)03:39:42 No.741519766

深夜に根源ガチ勢がどんどん集まってくる!

35 <a href="mailto:かけるだけかいてこ">20/10/30(金)03:52:35</a> [かけるだけかいてこ] No.741520442

「みんな知っている、か。」 テア様に会って、渡されたものより衝撃的だった言葉。考えてみれば当たり前なのだが。どうしたって、以前のように彼を見ることはできない。彼も以前のように、私を見ることはできないだろう。 「誰もあなたを人でなしだなんて、思わない。」 彼の言葉が思い出される。そう。みんなに本当に知られてはいけないこと。いまだに全てを開かせていないこと。私の、異形。 でも、もし。既に。「みんな知っている」としたら。 私はどうすればいいのだろう。皆に気を使わせているのだろうか。それは、よくない。 でも、やはり知られていないとしたら。 それも、良くないのではないか。 秘密は拒絶。永遠に、私の目的は果たせない。彼は、受け入れてくれたけれど。その関係は、あまりに深いところまで行ってしまった。 他の人に自分を曝け出すなら。同じだけの愛が、必要なのだろうか。無限の愛。それは神に等しい。私は、全ての人を愛さねばならないのだろうか。 内なる声が久しぶりに聞こえた。その通りだと。人の心と神たる器。それを兼ね備えよと。私はそれを"理解"してしまう。私は、神に等しくならなければ。そう認識してしまう。 着実に計画は進む。

36 <a href="mailto:魔法少女ちゃんの日常">20/10/30(金)04:26:23</a> [魔法少女ちゃんの日常] No.741521768

「ああ!今度はなに?とかげ?」 明確な敵意を剥き出しにした異形が襲いくる。マリウスレッジ家の刺客。正確には仮初の願望器から生み出された、新たな肉を求める怪異。 しかしただの一般人であるマキュラ・アンシエンテンスはそんな事情は知らない。定期的に怪物に襲われることだけ認識している。 小さな生き物『グル』に彼女は呼びかける。とりあえず変身しないと死ぬ。 「いくよグル!変な力があっても、私は普通の女の子になるんだから!それは、つまりだね。心の底から叫びます!魔法少女に、なりたーーい!!」 叫ぶと共に、マキュラの体をグルが包む。コートがマントに変化する。Tシャツは胸当てだけのすこし露出の多い格好に変わる。ミニスカートも、カラフルな色合いに変わる。 「変身完了!『夢幻変身!魂より叫び現れる者!』!」 マキュラ・アンシエンテンスは願いをそのまま魔力として出力できる。これがマリウスレッジ家の女性の特性であり、彼女はそれをコントロールしきったままこの年齢まで育った異常な存在だった。 魔法少女の器として自身を定義し、その願いを叶える。 「さあ、とりあえず。やるか。」 そしてたち向かう。これが彼女の日常。

37 20/10/30(金)04:34:19 No.741522013

誤字がめちゃくちゃ増えてきたから寝よう… 今日まともに何も書いてなかった分は取り戻せた

38 20/10/30(金)04:35:39 No.741522045

>誤字がめちゃくちゃ増えてきたから寝よう… >今日まともに何も書いてなかった分は取り戻せた いやこれだけ増産したらお釣りが来るわ… お疲れ

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