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20/10/26(月)00:03:05 親父と... のスレッド詳細

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20/10/26(月)00:03:05 No.740335602

親父と母さんが少し長めの出張に行く事になった。 という事は、しばらくの間、家には俺一人しか居ない事になる。 色々問題が出てくるわけだが、やはり一番の問題は食事。 カップラ(豚骨ショウガ味)で済ませてしまうつもりでいたが、毎食となると流石にキツい物がある。 しかし、他の味はどうも食指が伸びない。 缶詰を買い込もうかとも考えた。しかし今度は予算が足りない。 となると、自炊しか無くなるわけだ。 ……男たるもの、自炊の一つや二つ出来て然るべし。 絶対にやる。そう意気込んだなら、1500秒で全て終わるッ! 冷蔵庫に残っていた野菜と!肉! それらを熱したフライパンに突っ込んで、油を投入!! 更に!親父のワインも投入!!あのなんか……酒でこう……ボッ……ってするヤツだァ!! 俺の情熱を映し出したかのように、フライパンの中で轟々と炎が燃え滾る。 ……これが、男の料理。 達成感を宿した俺の瞳は、その天へと昇る炎をただ真っ直ぐに見つめていた……。

1 20/10/26(月)00:03:24 No.740335726

家が燃えた。 なんとか半焼ほどで済んだが、とても住める環境ではなくなってしまった。 当然、親に連絡し、なんとか明後日には戻ってきてもらえる事になっているが……。 ……滅茶苦茶怒られたなぁ……二度とこんな失敗はしないぜ……。 「今回は沙都子とのフラグが立ってなかったから誰も止めてくれなかったのです。かわいそかわいそなのです」 その日の夜。梨花ちゃんに謎の慰めと共に頭を撫でられたが、現状が良い方向に向かったとは言えない。 そう。このままでは、俺は一日野宿をするハメになってしまう。 どうにかしてそんな状況を避けるべく。翌日、学校で他の部活メンバーに相談してみる事にした。 「頼む!俺を泊めてくれ!!一日でいいんだ!!」 机に頭を擦りつけ、誠心誠意で頼み込む。 ……だが。みんなの表情を見る限り、どうやら良い反応は返ってこなそうだ。 「みぃ……ボク達のところはダメなのですよ……」 「そ、そんな……!梨花ちゃん……」 「ごめんなさいなのです……沙都子と二人だけで暮らしているので、圭一が混ざると色々マズいのですよ」

2 20/10/26(月)00:03:41 No.740335834

それもそうだ。小さな女の子二人で暮らしているところに、男が一人なんて。 梨花ちゃんを家族のように思っている村人は少なくない。当然、反発の声も出てくるだろうしな……。 「当たり前ですわ!圭一さんのような野獣を家に連れ込んだら、どんな目に遭うか!」 沙都子が鼻を鳴らしながら、そう叫ぶ。 これも日頃の行いか……俺の行動によって紡がれた結果だ。受け止めよう。 「うぐっ。そう、だよな。わりぃ」 「あっ……いえ、その……べ、別に圭一さんを責めたかったわけじゃ……元気を出してくださいまし……」 次があったなら、その時は沙都子に優しくしよう。普通に遊んで、普通に笑い合って、普通に……。 俯いてしまった沙都子を撫でていると、レナと目が合った。 「はぅ!?え、えーっと、レナのおうちは、ちょっとぉ……」 「なんでだよぉレナぁ……仲間だろぉ……?」 「えっとぉ……そ、そう!かぁいい物で溢れててちょっと汚くなっちゃってるから!」 「それなら俺が掃除するよ!」 「ふぇええ!?い、いやでもぉ……」

3 20/10/26(月)00:03:56 No.740335938

言葉を選んでいるのか、レナは劣勢だ!押せばいける!一気に畳み掛けるぞ! 「ちょっと汚いくらい、俺がパパッと片付けてやるよ!」 「ち、違うの、ダメ、ダメぇ……」 「大丈夫だって!かぁいい物の整理整頓は任しとけ!」 「だ、ダメなんだってば……絶対無理……無理なの!」 「いよぉっし!今日はレナの家を大掃除だな!そうだ!折角だしみんなで掃除しに行」 「無理だって言ってるでしょ」 「はい」 梨花ちゃんはダメ、沙都子もダメ。レナもダメ。 ……となれば自然と、残った一人に視線が行く。 「……え!?わ、私!?」 「だ、ダメダメ!そんなの!ウチは色々めんどくさいし!」 「それに!婆っちゃもダメだって言うよきっと絶対!」 「だ、だから!絶対ダメなのぉーっ!!」

4 20/10/26(月)00:04:06 No.740335994

「すっげぇ広いなぁ……ほんとに良いのかよ、こんな立派な部屋」 荷物を端の方へぶん投げて、畳に座り込みながら。念の為、聞いてみる。 「うん……婆っちゃが良いって言っちゃったしさ……」 案内された魅音の家は、想像していたよりも遥かに……立派だった。 「それにしてもよ!いきなりあんな門構えの家に案内された時はビビッたぜ!まるでヤーさんみたいだな!」 「は、ハハ……圭ちゃんったら、失礼しちゃうなー」 苦々しく笑う魅音。そりゃそうか……家をそんな風に言われたら良い気しないよな、わりぃ。 そう伝えると、魅音の笑顔は更にぎこちない物へ変わる。 「えっと、じゃあ……ゆっくり寛いでよ!お夕飯の時間になったら呼びに来るからさ!」 捲くし立てるように告げると、忙しない様子で魅音は部屋から去ってしまった。 気を悪くさせてしまったか。後でしっかり謝っておこう。 ……ここ最近よく謝っている気がするな、だなんて思っていると、部屋の外に人の気配。 「お風呂が沸いとる、入ってきんしゃい」 この優しい声は魅音の婆ちゃんだ。ま、断る理由は無いよな。 促されるままに、風呂場の場所を聞いてから、着替えを持って部屋を出た。

5 20/10/26(月)00:04:40 No.740336220

この家は、本当に広い。想像していたよりも遥かに長い廊下を抜けて、目的の部屋に着く。 ……そういえば、ここの風呂は木製だったりするのか? ありえる。檜で出来た、いかにもな風呂!この家ならば、ありえる! 着替えを入れるであろう籠に服を脱ぎ入れながら、期待に胸が膨らむ。 そうだ!この檜風呂でここ最近の不幸も疲れも全部忘れてやるんだ! 肩にタオルを乗せ、勢い良く扉を開けた!! 「ふんふん、ふふーん」 先客が居た。俺に背を向けて、鼻唄を口ずさみながら身体を洗っている誰かさん。 細い腕、細い足。グラマラスな美しい肢体に纏わりついている、長い髪。そして、背中には……。 「……なーにぃ?婆っちゃ、どしたのー?」 振り返った誰かと目が合った。 ……あれ?すごい見覚えある顔してるな、この人。というか、あ、待って、俺、今素っ裸……? 「いやぁああああああああ!!」 「きゃあああああああああってなんで先に圭ちゃんが悲鳴あげてんのよぉーーー!?」 大事な局部と胸を隠す俺へと勢い良く迫る桶を最後に、意識が途切れた。

6 20/10/26(月)00:05:00 No.740336352

目が覚めて、目に入ったのは知らない天井。 「あ、起きた?」 ……と、申し訳無さそうな顔で覗き込んでいる魅音だった。 服を着せられ、布団に寝かされていたらしい。痛む頭を押さえつつ起き上がると、魅音は正座のまま縮こまる。 ここは、さっきまで居た俺が泊まる部屋か。そりゃ知らない天井なのも当然だ。見てないからな。 「ご、ごめんね……つい、やっちゃったや……」 「いや、気にすんなよ。俺も悪かったしな」 居心地悪そうにチラチラと俺を見る魅音に笑いかけてやると、ホッとしたように魅音が笑う。 ……そして、今度は俯いてしまった。 「魅音?」 どうしたよ、腹痛か?ここお前ん家だしゆっくりぶりぶりしてきていいぞ? 「あの、さ。圭ちゃん」 なんて笑って茶化そうと思っていたが、震える声がそんな思考を掻き消した。 「……見ちゃった、よね」

7 20/10/26(月)00:05:12 No.740336417

さっき俺が風呂場で見ちゃったらしい、ナニか。まぁ、察しはつく。 「背中のアレ、か?」 「っ!……」 わかってはいたけど、念の為聞いてみたが。怯えるように肩を震わせた魅音で、失敗だった事に気付く。 ……とはいえ、見たからっつってもなぁ。 「なぁ、魅音」 「……」 「実は俺、ケンタくんが好きすぎて尻に刺青彫ってるって言ったら嫌いになるか?」 「……へ?はっ?」 鳩が豆鉄砲食らったみたいな顔を上げた魅音は、笑っている俺の顔を見て目を丸くする。 「嫌いになるか?」 「そ、そんなわけっ」 「俺だって魅音を嫌いになんかならねぇよ」

8 20/10/26(月)00:05:22 No.740336469

口をパクパクさせている魅音を前に、鼻で笑ってみせる。 結局のところ、これが全部だ。その程度で嫌いになるわけ無い。 「……でも、圭ちゃんは男の子で……私は」 しかし、魅音は納得できないようだ。上がったはずの視線も、またウジウジと畳を見つめている。 こっちは正直にぶっちゃけているのに、こうして逃げられると何だか今度はムカッ腹が立ってくる物で。 やってられんと匙を投げるように頭を掻きながら、そっぽ向いて口を開いた。 「だぁもう!正直よぉ!アレがあっても魅音は十分か……」 ……苛立ちに任せて言っている途中で、自分が何を口走ろうとしているのか、気付いてしまった。 遠くを向いた状態のまま固まった後、ギギギと魅音の方へ向く。 「……か?」 そしてこういう時ばかり、魅音はしっかりと俺を見ていた。 赤い顔と、何処か期待に満ちた上目遣いが、俺を射抜く。 ……真正面から、シラフで言えるような言葉じゃないだろう事を、読まれている。

9 20/10/26(月)00:05:32 No.740336520

まずい。恥ずかしさで、顔が熱い。追い込まれているこの状況に、汗が額を流れ布団に落ちた。 どうする?前原圭一。さっき言おうとした事をそのまま言えば、間違いなく赤っ恥をかく。 だが、逃げられる状況でもない。生憎、部屋のふすまと俺との間に魅音が陣取っている。 ……つまり、俺に取れる行動は……。 「……だ、だぁあああああああ!!か、かぁいいもんもんもっかい見せろぉおおおおお!!」 「えぇええええええ!?」 襲い掛かって有耶無耶にする事!これがベスト!ベスト!? 両手をワキワキさせながら魅音に詰め寄ると、魅音も後ずさって逃げていく。 しかし!もう後ろはふすまだ!逃げ道はぁ……無い! 「さぁ、脱げぇ!!」 「……け、圭ちゃんのばかぁーーーー!!」 パァン。弾けた音と共に世界がぐるりと回転。 ビンタされて布団に舞い戻ったのだと理解したのは、魅音が外へ駆け出していくのを見届けた後だった。

10 20/10/26(月)00:05:49 No.740336630

寝転がった状態のまま溜め息を一つ吐いて、再度天井を見上げる。 ……頬がヒリヒリ痛い。アイツ本気でやりやがったな。 そもそも、本当に俺がその程度で態度を変えると思ってたのか。 あれだけ普段から遊んでいるんだから、もっと信頼して欲しかった。 「……ったく」 それに、だ。 「……んなもん関係無く、十分可愛いっての。魅音はさ」 さっきは恥ずかしくなって口にできなかった言葉。 本心から出ようとして押さえ込んだ言葉を、誰も居ない今だけ口にする。 ……した瞬間、近くからギシッと軋む音が鳴った。 ゆっくりと、そっちを向くと。 ふすまで身を隠している、魅音が居た。 悪い事をした子のように、ふすまにしがみ付く両手と真っ赤な顔の上部分だけをひょっこり出して。

11 20/10/26(月)00:05:59 No.740336693

「……あ、あの、言い忘れた事、あって」 今も唖然としている俺を前に、何度も目線を逸らしながら言葉を紡ぐ。 「………………ぁりがと」 簡単に消えてしまいそうな程小さな声で呟いて、魅音の頭が引っ込んだ。 大きく鳴る足音は、今度はしっかり、遠くの方へ向かっていき。やがて、聞こえなくなった。 静かになった部屋。一人になった俺。 確か近くに……。 あった。先ほどのドタバタで吹き飛ばしていた掛け布団。 それをひったくるように掴み、勢い良く被る。 内側から両手両足で四方を押さえ、完全な密室空間を生み出して、俺は自分を解放した。 「……だぁあああああああああ!!ああああああああ!!」 しばらく、悶えた。

12 20/10/26(月)00:07:06 No.740337075

……結局、魅音とはあの後も気まずかったのだが、夜食におはぎを作ってくれたのは意外だった。 それを食べながら話していたら、いつの間にか普段通りの空気に戻っていたし。やはり食べ物は偉大なり。 何はともあれ、だ。魅音の家に泊まれて幸運だった。 『また来んね、いつでも待っとるよ』 とは、魅音の婆ちゃんの言。本当に優しい、良いお婆ちゃんだったな。 『もう、婆っちゃ!?……でも、圭ちゃんさえ良かったらだけど。また、来て欲しいな』 なんて魅音にも言われたが、しばらくそんな機会は無いだろう。 そして、翌日。迎えに来た両親と一緒に、興宮の倉庫に一旦移住する事が決まった。 自転車を用いれば、これまでと同じ学校に通うのも苦じゃない。 ようやく落ち着けると、部活の皆に話すと喜んでくれた。 やはり、持つべきものは共に笑え、支えあえる友。今回の事件は、それを痛感する出来事だったな。 そういえば、今日は親が居ない。早々に切り上げてしまった仕事の帳尻合わせだそうだ。 ……前回は安物ワインだったから、失敗してしまったのだろう。なら、今度は! 親父が元の家から後生大事そうに抱えてきたワインを手にし、俺は勝利を確信した。

13 <a href="mailto:s">20/10/26(月)00:07:32</a> [s] No.740337253

おしまいなのです

14 20/10/26(月)00:09:21 No.740337889

家を何回燃やせば気が済むの…

15 20/10/26(月)00:09:25 No.740337917

すごいぞ!プロだプロが来たんだ!

16 20/10/26(月)00:10:45 No.740338461

しゅごい

17 20/10/26(月)00:11:05 No.740338583

ばっちゃ気ぶり婆になってないばっちゃ

18 20/10/26(月)00:11:26 No.740338721

圭魅じゃ… 圭魅が来たんじゃ…

19 20/10/26(月)00:12:06 No.740338945

気合入ってんな

20 20/10/26(月)00:12:37 No.740339104

超大作過ぎる… というかおじさんの怪文書急に増えたな!

21 20/10/26(月)00:12:52 No.740339194

この圭ちゃんはやべえな…

22 <a href="mailto:はよぅ孫の顔見せんね!">20/10/26(月)00:13:52</a> [はよぅ孫の顔見せんね!] No.740339549

ニヤァ…

23 20/10/26(月)00:14:02 No.740339603

きぶりババア!

24 20/10/26(月)00:14:14 No.740339677

ナイスお魎さん!!!

25 20/10/26(月)00:14:30 No.740339784

ニタァ

26 20/10/26(月)00:15:40 No.740340192

魅音はこういうさっぱりしたラブコメが似合う女よ

27 20/10/26(月)00:17:35 No.740340963

甘酸っぱいラブコメしやがって…

28 20/10/26(月)00:19:08 No.740341523

お魎さんがお茶目で可愛いお婆ちゃんだ…

29 20/10/26(月)00:25:03 No.740343975

そうそうこういうのでいいんだよ……いや大作すぎる

30 20/10/26(月)00:25:53 No.740344267

曾孫の顔見たがりババア!中学生相手に気が早いぞ!

31 20/10/26(月)00:27:02 No.740344685

魅音はなんでこう明るくて健康的なラブコメが似合うのか

32 20/10/26(月)00:34:05 No.740347057

バリエーションの梨花!しっとりの沙都子!卑しいレナ!さっぱり青春の魅音! 我ら!

33 20/10/26(月)00:35:05 No.740347383

セックス!!!!!!!!!!!!!

34 20/10/26(月)00:36:07 No.740347756

の羽入!

35 20/10/26(月)00:37:01 No.740348047

大体悟史と失恋する詩音!

36 20/10/26(月)00:37:36 No.740348258

作中の接点皆無どころか世界観が違う縁寿!

37 20/10/26(月)00:37:56 No.740348379

モ ブ ロ リ !!

38 20/10/26(月)00:38:01 No.740348405

謎の新要素モブロリ!

39 20/10/26(月)00:38:24 No.740348549

実は一番お似合いかもしれない悟史!

40 20/10/26(月)00:39:14 No.740348830

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

41 20/10/26(月)00:39:29 No.740348917

圭一が他の家に押しかけるの斬新だな 押し掛けられる側だっただけに

42 20/10/26(月)00:39:52 No.740349051

新参のとこのガキが最近魅音に色目使いよるんよ たいぎいのお❤

43 20/10/26(月)00:40:22 No.740349220

トラップカード大石!

44 20/10/26(月)00:41:43 No.740349693

>新参のとこのガキが最近魅音に色目使いよるんよ >たいぎいのお❤ 天皇がああいってるから始末せんといかんのかね…

45 20/10/26(月)00:41:47 No.740349711

>たいぎいのお❤ 中国地方の方言だっけ…

46 20/10/26(月)00:41:57 No.740349753

家が燃えたの辺りで滅茶苦茶笑ったけど甘酸っぱい…いい…

47 20/10/26(月)00:43:12 No.740350206

>トラップカード大石! んっふっふー けえいちさぁん早く魅音さんを抱いた方がいいですよぉ~

48 20/10/26(月)00:43:33 No.740350342

>中国地方の方言だっけ… 中国シコく近畿と幅広いようだ

49 20/10/26(月)00:44:20 No.740350614

>>中国地方の方言だっけ… >中国シコく近畿と幅広いようだ 取り敢えずその変換はおかしい

50 20/10/26(月)00:44:41 No.740350749

>中国地方の方言だっけ… 大儀だからな 古語由来なのであちこちにある

51 20/10/26(月)00:44:42 No.740350752

圭ちゃんなら刺青も家柄も受け止めてくれるさ

52 20/10/26(月)00:44:47 No.740350777

嫌な事件だったね… 家が半分燃えてしまったんだろう?

53 20/10/26(月)00:44:58 No.740350833

大石さんはどんなルートでもまともな真実にたどり着かないのか

54 20/10/26(月)00:45:31 No.740351013

カタログに竜ちゃんの立ち絵が並んでおる… 今は何時代でござるか

55 20/10/26(月)00:45:44 No.740351093

この前原さん家は引越しの挨拶行ってるな

56 20/10/26(月)00:45:59 No.740351188

昭和95年・秋

57 20/10/26(月)00:46:04 No.740351213

令和(平成(昭和))

58 20/10/26(月)00:46:28 No.740351345

三十路圭魅も青春圭魅もいいじゃないか…

59 20/10/26(月)00:46:34 No.740351385

天皇陛下何がしかの神を降ろされておいでで?

60 20/10/26(月)00:47:01 No.740351520

たいぎいってばっちゃまも言ってたような言ってないような

61 20/10/26(月)00:47:30 No.740351673

こんな短時間で2つも圭魅がくるなんてありがたい…

62 20/10/26(月)00:48:01 No.740351837

>天皇陛下何がしかの神を降ろされておいでで? 昭和天皇は現人神だから

63 20/10/26(月)00:48:08 No.740351863

やっぱり圭魅も求められてる

64 20/10/26(月)00:49:15 No.740352201

火遊びは感心しませんなぁ前原さぁん

65 20/10/26(月)00:49:23 No.740352241

SSしか知らないけどホラーとかサスペンス系のシナリオも読んでみたくなるね

66 20/10/26(月)00:49:55 No.740352407

令和にもなって竜ちゃんエミュの上手いひぐらしSS見れるとは…

67 20/10/26(月)00:50:03 No.740352447

>SSしか知らないけどホラーとかサスペンス系のシナリオも読んでみたくなるね 知ってて言ってるだろ!!

68 20/10/26(月)00:50:11 No.740352486

曇らせかドロドロセックスかしっとり泣かせが多かったから こういう爽やかラブコメが清涼剤のようだ

69 20/10/26(月)00:51:28 No.740352927

>>天皇陛下何がしかの神を降ろされておいでで? >昭和天皇は現人神だから やめろ!昭和の戦中世代がいる中それはやめろ!

70 20/10/26(月)00:51:40 No.740352992

>トラップカード大石! 圭羽に混ざった件は許さないよ…

71 20/10/26(月)00:52:14 No.740353165

>令和にもなって竜ちゃんエミュの上手いひぐらしSS見れるとは… 古参は15年選手だからな 理解度が違う

72 20/10/26(月)00:54:58 No.740354013

優しく振る舞うばっちゃとかただのいいお婆ちゃんじゃん

73 20/10/26(月)00:57:37 No.740354886

>古参は15年選手だからな >理解度が違う 俺はこの15年何を…?

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