ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/10/23(金)06:21:40 No.739395087
「どうした!そんな事では褒美はやれんぞ!」 練兵場に関羽ー真名を愛紗というーの声が響き渡る。 十数名の兵達を一度に相手取るもその息は乱れていない。 既にこの訓練が始まって四半刻以上の時間が経過しているが、踏み込みは衰えず訓練用の青龍偃月刀が煌めく度に文字通り人が宙を舞っていた。 愛紗の長い黒髪は踏み込みに合わせてたなびき、彼女の豊かな双丘も弾み揺れていた。 その凛々しい姿を滑稽に仕上げているのは下半身にあった。 愛紗は腰から下に何も身につけておらず、自身の股間を曝け出して兵達との稽古に臨んでいたのだ。 「さあどうした!一度でも我が身体に打ち込めれば思うままにしても良いのだぞ!」 再度愛紗の声が練兵場に響く。 その言葉に嘘はないとわかってはいても近づけば暴風と呼んで差し支えのない一撃が飛んできて身体が文字通り飛ぶのだ。 葛藤で足が止まる兵達の後ろからまた別の女性の声がかけられた。 「なんや、面白そうな事しとるやん。ウチも混ぜて貰ってええ?」 そこに現れたのは張遼ー真名を霞(しあ)というーであった。 霞は言うが早いか自身の袴と下着を脱ぎ捨て訓練用の偃月刀を掴むと愛紗の隣へと合流した。
1 20/10/23(金)06:22:35 No.739395123
「さ、全員でかかってきてええで!条件はさっきまでと同じ、ウチらになんでもええから一度でも当てれば好きにしてええ!…でよかった?愛紗」 「霞…確かにそうだが…全員でなんでもいいと言ったからには覚悟を決めた方が良いぞ」 思ってもみなかった愛紗の弱気な言葉に霞が首を傾げる。 「えー?ウチら二人なら余裕やろ?」 「刺さらない様に矢尻を取り先端を丸めた弓矢隊も居る」 「え"」 次の瞬間矢が降り注ぎ、それに乗じた突撃で意識を分散され二人の頭と身体にこつんこつんと矢が当たることとなった。 「まったく…せめて昼過ぎまでは訓練を続けるつもりだったのに」 「ごめんて。でもな愛紗、こここんなにしといてそれ言う?」 そう言って霞は愛紗の股間に手を伸ばし、既に準備万端と言わんばかりに濡れたそこをぐちゅりぐちゅりと音を立てて弄る。 「あっ、んっ…そ、それはお主も同じではないか」 お返しとばかりに愛紗も霞の股間に手を伸ばした。 霞のおまんこも愛紗同様に愛液に塗れ、更なる潤滑液をとろりと垂らしている。 「あっ♡ウチ、別にシたない、とか言うてへんし」 そのまま二人はしばしの間500人の兵達の前で互いのおまんこを弄りあった。
2 20/10/23(金)06:23:00 No.739395142
「待たせたな。ここから先は我等を娼婦とでも思うがいい」 「ウチら二人でたっぷり満足させたる」 すっかりと頬を紅く染め、服の上からでもわかるほど乳首を勃たせた愛紗と霞が兵達に向けて尻を掲げる。 獣の様な声を上げて兵達が殺到するのにさほど時間はかからなかった。 「んっ、ふっ、れろ…むぐ…んんっ、ぷはっ!や、逃げへんからそないがっつかんで、もほぉっ!…あぁ、深ぁ…いきなり、奥まで…がぼっ!?」 「じゅる、ジュッ、じゅぷ、んぶっ!………んくっ、フフッ随分と貯めた様だな。霞、今日は腰が抜けるかもしれんぞ♡」 「んぐっ…んぶっ…ごくっ…ええやん♡望むとこやで」 次々と突き出される肉棒を両手と口も使って二人は奉仕していく。 その間にも破り捨てる様に脱がされた衣服からこぼれ落ちた乳房を乱暴に揉まれ、柔らかな果実が形を変えている。 幸運な一人目となった二人の兵は目の前の雌の膣穴の奥底へと夢中で竿を突き入れている。 「あっ、ええで♡奥っ、コツコツって、赤ん坊の部屋まで届いとるっ♡」 「んふっ、あっ、ちくっ、乳首ぃ♡もっと、弄ってふぁぁっ♡」 まだ日は登り続けており、昼餉まで一刻以上ある。
3 20/10/23(金)06:23:30 No.739395154
「っあ……はぁっ……んっ…」 最早何度目かわからないドクドクと子宮に精液を注がれる感覚。 それを味わった後膣内全体で味わう様にしてぬぽりと肉棒を引き抜く。 途端にボタボタと膣から溢れる精液を手で受け止めるとじゅるじゅると音を立てて飲み込む。 食事をしていないのにぽこりと膨らんだ腹には胃と子宮にたっぷりと子種が詰まっている証拠だろう。 「あー…ようヤったわー…」 少しばかりダルそうに呟くと霞は自分達に搾り取られ倒れ伏している兵達へと声を掛ける。 「そろそろ日も暮れるし撤収するで。ウチらは水浴びしてから帰るさかい先に行くで。ほら、愛紗立ちぃ」 そう言うと霞は兵の上に折り重なるようにして寝ていた愛紗を担ぎ上げる。 愛紗は綺麗な黒髪も含めた全身を精液で白くドロドロに染められ尻の穴からも精液を溢れさせていた。 もっとも霞も似たようなものでありこれだけ汚される程に男を夢中にさせたというのはある種の誇らしさすらあった。 「後片付けは頼む。それとまだヤりたい言うんはついて来たってもええんやで?」 そう言い残して霞は愛紗を連れて川の方へと歩いていった。 後に残された兵達は顔を見合わせるも、後に続く猛者はいなかった。
4 20/10/23(金)06:24:05 No.739395179
気軽にヤれる訓練風景を書きたかった
5 20/10/23(金)06:28:14 No.739395335
定期的に供給されるなヤリマン恋姫…
6 20/10/23(金)06:33:19 No.739395525
いいよね武娼劣伝
7 20/10/23(金)06:34:16 No.739395554
つえー
8 20/10/23(金)06:40:54 No.739395869
性豪すぎる…
9 20/10/23(金)06:41:41 No.739395907
むっ!
10 20/10/23(金)06:43:53 No.739396019
これで孕んだりはしないんだろうなって
11 20/10/23(金)06:44:59 No.739396066
ビッチ恋姫好き…
12 20/10/23(金)06:47:45 No.739396202
他の作品もあるの?
13 20/10/23(金)06:50:59 No.739396365
>他の作品もあるの? 気軽にヤれる世界観と ちんこさんとの子作りセックスと 日常的なイチャラブと 獣姦異種妊娠出産なら書いてる
14 20/10/23(金)07:04:29 No.739397105
北方民族とかに敗北して犯される武将たちも見たい
15 20/10/23(金)07:07:51 No.739397320
恋姫無双ダークネスはよ
16 20/10/23(金)07:08:20 No.739397349
恋姫陵辱とか書いてもいいんですか!
17 20/10/23(金)07:12:07 No.739397605
ここにババア隊が合流すると竿隊が壊滅する
18 20/10/23(金)07:16:40 No.739397892
>獣姦異種妊娠出産 あれもあんただったのか…
19 20/10/23(金)07:20:39 No.739398161
渋でも書いてる人かな いつもお世話になってます
20 20/10/23(金)07:21:46 No.739398249
朝から急にドエロい文章を有り難う・・・
21 20/10/23(金)07:24:02 No.739398414
>あれもあんただったのか… >いつもお世話になってます 獣姦の奴最終話が書けなくてすまない…
22 20/10/23(金)07:51:15 No.739400881
私こういうの好き!
23 20/10/23(金)08:26:34 No.739404871
>>あれもあんただったのか… >>いつもお世話になってます >獣姦の奴最終話が書けなくてすまない… いつまでも待っているよ
24 20/10/23(金)09:05:32 No.739409545
拙者ババアのシコ目的SS大好き侍