虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

先日の... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

20/10/18(日)21:41:12 No.738149239

先日の「」嬢様ダイススレでレブルエンドになったので便乗して書かせていただきました このスレ自体はダイススレではありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あとがっつりアローラします あらすじ サトシ(レッドに激似)ホモモノ同人誌がイッシュで売れてしまい自分への風評被害のショックで引きこもったレッドをブルーが心身共に癒し… 今回はその心身共に癒したところを書きました

1 20/10/18(日)21:41:41 No.738149456

何もしたくない。 誰にも会いたくない。 引きこもりを始めて毎日レッドはそればかり考えていた。 さすがに食事やトイレ、シャワーくらいはするがそれ以外は自室でしゃがみ込んで呆けているだけで寝るまでの時間を潰しているだけだ。 ポケモン図鑑も手持ちもオーキド研究所に渡した。 もう今のレッドは図鑑所有者でもポケモントレーナーでもないただの男だ。 もう何日経ったかわからないがずっとそうしていた。 そんなことを考えてると腹が鳴り出した。 食事にしようか、と思ったが食材を切らしていたことを思い出す。 そうなると途端に億劫になる。 他人の目のある外に出たくない。 他人と接する出前もしたくない。 いっそなにも食べないでおこうかとすら思う。

2 20/10/18(日)21:42:08 No.738149623

結論を出せずにしばらくそうしていると、 部屋のドアが開く音がした。 鍵がかかっているはずのレッドの家に入ってこれる人物。 男では決してない体重の軽い足音。 殺気のなさ。 それらに当てはまる者はレッドの中で1人しかいなかった。 そちらを見る気力もないが見なくてもわかる。 「ブルーか…」 「ええ。悪いけどお邪魔してるわ」 聞き慣れた声で返答されて正解だったと悟る。 ちらりと視線を向けるとブルーがレッドの近くで立ち止まり、座り込んだ。 「食事作ってきたけど、食べる?」 レッドにトレーが突き出される。 皿に盛られたパンとシチューがのせられていた。 受け取ろうか迷うが、結局食欲には勝てずトレーを受け取る。

3 20/10/18(日)21:42:38 No.738149838

食事を終えるとブルーが黙ってトレーごと回収し、部屋を去った。 しばらくすると片付けが終わったのかブルーがまた部屋に戻ってきてレッドの近くに腰を下ろす。 だがそれだけだった。レッドに声もかけず目も合わせずにただそこにいるだけだ。 何時間も経ったが、お互いなにも言わない。 沈黙が続いていた。 「……ごめんね、レッド」 先に口を開いたのはブルーだった。 「アタシ、レッドがこんなに傷ついてるって知らなくて。調査も全然進まなくて。マサラに帰って来たらグリーン達からレッドがこうなってるって聞いて」 「それでオレを連れ戻しに来たのか?」 警戒心を強め、口調が少し荒くなる。 が、ブルーは首を横に振り、 「前も言ったでしょ。あなたが感じた恐怖感や敗北感はあなたにしかわからない。 アタシたちがそれをムリヤリ取りのぞくなんて到底できない。 だからあなたを連れ戻すこともしないって」

4 20/10/18(日)21:42:59 No.738149987

「じゃあなんで…」 「アタシも付き合うわ」 レッドにとってその返答は予想外だった。 「図鑑も手持ちも手放しちゃうくらい辛かったんでしょ?そこまで落ち込んでるレッドを放っておけないわ。それとも帰った方がいい?」 「……いや、いてほしい」 1人にしてほしいと思ってもいたが、それはやめた。 無理に連れ戻すことをしないブルーに安心してしまった。 「じゃ、そうするわ」 それからはまたブルーも黙ってしまった。 こちらに気を遣ってくれてるのだろう。 でも、目を合わせるのが怖い。 どういう目を向けられるか知るのが怖い。 それでもブルーの優しさに甘えてしまう。

5 20/10/18(日)21:43:22 No.738150143

それから数日。 レッドはブルーに世話をされ続けていた。 毎日食事を用意してくれて、家事が終わったらレッドの近くに座ってそのまま何も喋らない。 ほんとうにただ傍にいるだけ。 励ましもしないが詮索もしない。 だが、レッドはそうしてくれる優しさが嬉しかった。 それと同時にブルーにばかり負担をかけていくことに罪悪感を覚えていた。

6 20/10/18(日)21:43:43 No.738150289

「イッシュに行ったんだ」 結局レッドは沈黙に耐えきれず、自分から話し出した。 「周りの目がさ。全員ってわけじゃないけど、何人かがオレに変な目向けてて。 弁解したかったけど向こうはオレのことなんてよく知らないからそれもできないと思ってそこから離れたんだけど」 思い出したくもない記憶。 だが、どこかで誰かに吐き出したかった。 「どこに行ってもそういう目で見る人がいて、誰かの視線が怖くなったんだ。 カントーに帰っても、また誰かに変な目で見られたらどうしようって思うと気になって仕方なくて。 そうしたら人前に立って視線に晒されること自体が怖くなったんだ」

7 20/10/18(日)21:44:02 No.738150418

ブルーは黙って聞いていた。 レッドの近くでだが決して彼の視界に入らないようにして。 「自信なくしてオーキド研究所に図鑑と手持ちのみんな置いていこうとしたら、居合わせたグリーンに怒られた。 泣き寝入りなんてしてる場合かって。 オレついカッとなってグリーンにはオレの気持ちなんてわからないって言っちゃって。 それからは臆病者めなんとでも言えってケンカになって」 思い返すとため息が出る。

8 20/10/18(日)21:44:26 No.738150599

「その時のグリーンの目が、怒りと失望になってて。つい逃げたけど後で思ったんだ。 オレ、誰かに失望されたり理解されないのが怖いのかなって」 自嘲の笑みが溢れる。 「でも、本当のオレなんてこんなもんなんだよ。臆病で、他人の評価を気にして、今もこうして引きこもってるダメなやつなんだ! 図鑑もチャンピオンの称号も相応しくなんてない! こんなオレなんて失望されて当然…」 そこまで言ったところで、正面にブルーが来た。

9 20/10/18(日)21:44:48 No.738150746

思わず身構えるが、ブルーと目を合わせてしまった。 が、ブルーの目には失望などなかった。 ただレッドを気遣う優しい目と笑みを向けていた。 「アタシがレッドに失望したと思う?」 レッドは首を横に振る。 「アタシは知ってるわ。レッドが臆病なのも。すぐに騙されたりムキになりやすいことも。でもそれだけじゃないのも知ってる」 あまりに真っ直ぐな言葉に今度はレッドが黙ってしまう。 「勇敢なところも、優しいところも、思い切りのいいところも、バトルに強いところも、いいところも悪いところも全部引っくるめてレッドだってアタシは知ってる。 だからあなたがどれだけ落ち込んでても失望なんてしない」 ブルーはレッドの手を取る。 手から彼女の温もり、柔らかさが伝わっていく。

10 20/10/18(日)21:45:10 No.738150894

「アタシの話、信じてくれる?」 「……うん」 レッドは頷いた。 何度も彼女に騙されたが、これは嘘じゃない。 そう思いたい。 そう言ってくれるのが嬉しい。 「それにね」 ブルーはレッドの手を引き寄せ、自分の胸に押しつけた。 「えっ!?ちょ、ちょっと、ブルー!」 「知ってるわ。レッドがアタシにこうされると照れちゃうくらいエッチな男の子だって」 まるで当然のことのようにブルーに言われて、レッドは反論できずにいた。 服や下着越しとはいえ彼女の豊満な胸に触れ、その柔らかさに意識が奪われる。 顔に血が上っていき、口元が緩くなっていく。

11 20/10/18(日)21:45:30 No.738151037

レッドがそうしていると、ブルーが顔を近づけていく。 ブルーの匂いが、目が、笑顔がレッドの心を奪っていく。 頭の中の不安や恐怖が消えて、ブルーで埋め尽くされていく。 が、鼻先が触れそうなところでブルーが止まった。 それ以上は進まないで、レッドに微笑みかける。 まるでレッドにこの先を促すように。 試しに顔を少しだけ近づけてみると、ブルーは目を細めるだけで抵抗しなかった。 なら、とそのまま顔を近づけて唇を重ねた。 それでもブルーは抵抗せず、むしろ自分からも顔を近づけて唇を押し付け返してきた。 目を閉じてブルーの匂いや吐息、唇と胸の柔らかさと暖かさを味わう。 しばらくして唇を離し、代わりに額を合わせた。

12 20/10/18(日)21:45:53 No.738151206

「ブルー、ちょっと言うの遅いかもしれないけど」 「なに?」 これ以上のことをするならこれだけは言わねばと思い、レッドは言った。 「好きだ。こんなオレでよかったら、ずっと一緒にいてくれ」 「…はい」 そしてもう一度キスをした。

13 20/10/18(日)21:46:16 No.738151346

「本当に大丈夫か?」 「ええ。レッドのしたいようにして」 寝室のベッドにレッドとブルーは裸になって座っていた。 「それに、レッドももう我慢できないみたいだし」 レッドの股間を見てブルーが笑う。 すでに固くなりそそり勃っている肉棒を凝視され、レッドは恥ずかしくなる。 「こういう視線は大丈夫?」 「あ、うん。ブルーなら大丈夫」 そう答えてレッドはブルーの身体を見る。 豊かな乳房や尻、細く括れた腰周り、 張りのある太もも、整えられた和毛が目に焼き付く。

14 20/10/18(日)21:46:32 No.738151470

「…アタシの方こそそんなに見られると恥ずかしいんだけど」 「あ、ああ」 そう言われてレッドは目を逸らして自分の身体を見る。 長いこと引きこもりしていたが、まだ筋肉は衰えておらず贅肉もついてない引き締まった身体のままだった。 だらしない身体になってなくてよかったと安堵する。 気を取り直してブルーの肩に手を乗せて、 「じゃあやるぞ。できる限り優しくするから」 「うん。初めてだからお手柔らかにね」 初めてと知って安堵しつつ、レッドはブルーと口付けを交わす。

15 20/10/18(日)21:47:00 No.738151670

今度は舌を入れてみる。 ブルーの歯、唇の裏、舌に触れていく。 ブルーの舌がレッドの舌に触れる。 最初は突き合う程度の軽いものだったが、次第に舌を擦り合わせ、絡ませていく。 視線も熱さを増し、お互いの呼吸が乱れ、顔にかかる吐息がこそばゆくなる。 唇を離すとレッドはブルーの胸を揉みだした。 先程とは違い遮る衣類のない生の乳房。 手に直に伝わる体温や弾力がレッドを昂らせる。 何度か揉んでいると、ブルーの頬が赤くなっていった。 恥ずかしいのか感じているのか。 どちらでも自分に揉まれて反応しているのがレッドには嬉しかった。

16 20/10/18(日)21:48:02 No.738152090

レッドは左手でブルーの右の乳首を摘む。 と、ブルーが肩を振るわせた。 左の乳首は舌で舐めてみると、 「あぁっ!」 とブルーの悲鳴が聞こえた。 今まで聞いたことのない声にレッドの嗜虐心が刺激される。 そのまま乳首と乳房への責めを続ける。 その度にブルーがあっ、あっ、と声を漏らす。 レッドも舌で彼女の乳首の味と感触を堪能した。 ある程度そうした後、顔や手を離すとブルーに笑いかけられた。

17 20/10/18(日)21:48:18 No.738152234

「こんなにアタシの胸に夢中になって、やっぱりあんな噂なんて出鱈目じゃない」 「…まあな」 レッドも笑い返す。久しぶりに笑った気がした。 「調子戻ってきたみたいね」 「おかげさまでな」 ふふ、と笑いあった後、 「…じゃあ、いいか」 「うん、アタシ今日は大丈夫な日だから安心して」

18 20/10/18(日)21:48:37 No.738152361

そうしてレッドはブルーと性器を合わせて、 ゆっくりと挿入していった。 ブルーの顔が苦痛で歪み、その度に進みを止めて落ち着いてから再開する。 自分の誰にも触られたことのない箇所がブルーに包まれていく。 そうしていくとお互いの腰が密着し合った。 ここが限界と判断して動きを止めて、ブルーが呼吸を整えるのを待つ。 その間赤い色がブルーの腰にあるのを確認し、少し独占欲が満たされた。 しばらくするとブルーが頷いたので腰の動きを再開する。

19 20/10/18(日)21:48:59 No.738152521

ゆっくりと腰をブルーから離してまた押しつける。 それを繰り返して、少しずつペース上げていく。 最初は痛がっていたブルーもいつしか表情が和らいでいき、やがて声を上げるようになっていった。 「あっ、ふぁっ、あぁぁっ!!」 その度にレッドの心も燃え上がる。 性器を包み込むブルーの柔らかな感触がまたレッドを高揚させる。 そして、ついにレッドはブルーの中に溜めていたものを全て出した。 「あぁぁぁぁっ!!」 ブルーも少し遅れて大声を上げた。

20 20/10/18(日)21:49:17 No.738152665

「改めて言う。ブルー、好きだ。こんな頼りないオレでよかったら付き合ってくれ」 「訂正することがあるわ」 行為の後のレッドからの再告白にブルーは口を出し、 「アタシはレッドがどれだけかっこ悪いところ見ても、あなたが1番頼れるしアタシを守ってくれる人って思ってるから」 そう言うとブルーはレッドに口付けした。

21 20/10/18(日)21:50:03 No.738152992

「ごめんグリーン!とんだ迷惑かけた!」 「…いや、オレも言い過ぎた」 オーキド研究所で久しぶりに顔を合わせたレッド開口一番謝罪してきて、 頭が冷えたグリーンも謝罪を返した。 もう前のレッドではない。 図鑑も手持ちも笑顔も取り戻し、いつものレッドに戻っていた。 「まあ、立ち直れたなら何よりだ」 「ブルーのおかげだよ」 レッドがそう言うとブルーが彼の腕に抱きついた。 何か妙に距離が近いような気がする。

22 20/10/18(日)21:50:23 No.738153122

「?なんだ、やけに仲がいいな」 「そりゃ、オレとブルーは付き合いだしたからな」 ………………? なにか、理解できないことを言われた気がした。古代ポケモン語だろうか。 「……すまん。もう一度言ってくれ」 「オレとブルーは付き合い出したんだ」 「…………………はぁ!?」 言われた内容を今度こそ理解し、グリーンは悲鳴を上げた。

23 20/10/18(日)21:53:07 No.738154316

「いやぁ、ブルーに色々ケアされて、つい勢いで」 たははと後ろ頭をかきながらレッドは言った。 「あ、ああ、そうか…」 なんとか声を絞り出す。 「あと、これからアタシとレッドが交際してるってニュースになってるわよ」 「なんだと!?」 慌ててポケギアを操作してレッド、チャンピオン、交際でニュースを検索するとかなりの数が検出された。

24 20/10/18(日)21:53:23 No.738154425

「こうやってレッドが女と付き合ってるって情報流したらたかだか本に書いてたことなんて薄れるでしょ?」 「たしかにそうかもしれんが…。 大丈夫か?その件があいつらに知られたら」 「…まあなんとかしてくれるわ。レッドが」 「?オレがどうかしたか?」 「いいの。後で話すからレッドは人間関係整理してくれればいいの」 「?まあ、わかった。それじゃあなグリーン」 「アタシたちはこれから情報流しながら調査も進めるから」 そう言い残してレッドとブルーは去って言った。

25 20/10/18(日)21:53:43 No.738154571

なぜだろうか。 レッドが立ち直ったこともレッドが彼女を持ったことも喜ぶべきことなのに。 別にブルーを狙っていたわけでもないのに。 何故かグリーンの心に言い知れぬ疎外感があった。 ふと思いついてグリーンはある人物に連絡した。 「エメラルドか」 「あ、グリーン先輩?そっちから連絡してくるなんて珍しい」 「いきなりで悪いが、同期の恋愛についてどう思う?」 「…うん、色々察したよ。オレでよかったら話きくよ」 「…助かる」

26 20/10/18(日)21:53:58 No.738154669

以上です 閲覧ありがとうございました

27 20/10/18(日)21:55:11 No.738155136

いいフシ…

28 20/10/18(日)21:55:43 No.738155335

原因があれだけど良かったよ

29 20/10/18(日)21:56:17 No.738155591

アローラは健康に良い

30 20/10/18(日)21:57:17 No.738156009

スレ画だけだとなにがなにやらわからないな…

31 20/10/18(日)21:57:42 No.738156170

>原因があれだけど良かったよ 被害者を量産しすぎる…

32 20/10/18(日)22:01:46 No.738157885

同人誌が原因だと思うだけで変な顔になる

33 20/10/18(日)22:02:52 No.738158346

こいつらアローラしたんだ!

34 20/10/18(日)22:04:11 No.738158919

>>原因があれだけど良かったよ >被害者を量産しすぎる… それでもカップル作るんだからなんだろうね…

35 20/10/18(日)22:06:07 No.738159794

三次創作増えてきたな…

36 20/10/18(日)22:06:22 No.738159888

原因が「」嬢様のテロだからな…

37 20/10/18(日)22:07:40 No.738160455

同人誌ひとつで世論操作できるんだからちょろすぎる…

38 20/10/18(日)22:10:38 No.738161851

チャンピオンをボロボロにできるとか強い…

39 20/10/18(日)22:11:04 No.738162008

>>>原因があれだけど良かったよ >>被害者を量産しすぎる… >それでもカップル作るんだからなんだろうね… それ以上の被害者が誕生してるのでやはり邪悪

40 20/10/18(日)22:13:15 No.738162977

スレ画に運ムンにブラアイか だれかセンルビ本描いてくれないかな…

41 20/10/18(日)22:13:54 No.738163301

>チャンピオンをボロボロにできるとか強い… 何回貶めれば気が済むんだよってぐらいにやられてるし… 下を見れば毎度のように即売会会場にされるオナホもいるけど

42 20/10/18(日)22:14:42 No.738163686

>スレ画に運ムンにブラアイか >だれかセンルビ本描いてくれないかな… 書いたら下手するとID出されそう

43 20/10/18(日)22:18:15 No.738165180

高熱の時に見る夢みたいな内容してるからなセンルビ

44 20/10/18(日)22:19:15 No.738165590

レッドブルは活力剤

45 20/10/18(日)22:20:46 No.738166209

>同人誌が原因だと思うだけで変な顔になる まあ真面目に書けば書くほどそうなると思ってシリアスに書きました おかげでアローラまでの導入パートに手間取りました アローラは勢いでニ、三時間くらいで書けたけど

46 20/10/18(日)22:28:55 No.738169557

日曜のレブルで月曜に備える

47 20/10/18(日)22:29:37 No.738169837

運ムンが激重かつ業が深すぎてこれでもだいぶマシに見える いやこっちもかなり被害なんだけどさ!

48 20/10/18(日)22:30:25 No.738170165

薬漬けで記憶障害もちにされてないだけサンよりマシだな!

49 20/10/18(日)22:34:04 No.738171794

>薬漬けで記憶障害もちにされてないだけサンよりマシだな! まあ直接何かされたわけじゃないからな… ホモと誤解されかけたけど

↑Top