20/10/11(日)02:33:24 泥 http... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1602351204314.jpg 20/10/11(日)02:33:24 No.735746249
泥 https://seesaawiki.jp/kagemiya/ https://zawazawa.jp/kagemiya/
1 20/10/11(日)02:35:01 No.735746445
泥の童貞
2 20/10/11(日)02:36:03 No.735746570
泥の処女
3 20/10/11(日)02:36:13 No.735746589
童貞を貰いたい
4 20/10/11(日)02:37:34 No.735746762
泥のヴァージン
5 20/10/11(日)02:38:46 No.735746915
また「」ゲミヤがすけべな話してる…
6 20/10/11(日)02:41:18 No.735747215
割と処女厨の「」下宮は見かけない気がする
7 20/10/11(日)02:41:50 No.735747283
スケベな泥じゃないけど伯林サムライキャスター初登場シーン マーケティングの都合上3話か4話で前倒しで出てくるやつ！ su4269608.txt
8 20/10/11(日)02:42:08 No.735747326
クェイド君の童貞をくださいお義姉さま
9 20/10/11(日)02:44:58 No.735747637
>su4269608.txt こんなどっちもクソ強いスペックの主従とか恐ろしすぎるんじゃが
10 20/10/11(日)02:45:46 No.735747725
スコルツェニーはなんなの死にたいの
11 20/10/11(日)02:48:14 No.735747995
クソ強いじゃん…この主従
12 20/10/11(日)02:54:25 No.735748685
伯林だと鱒鯖合わせた時の強さはトップなんじゃないか術主従
13 20/10/11(日)02:55:24 No.735748800
>伯林だと鱒鯖合わせた時の強さはトップなんじゃないか術主従 パーフェクトモードのシャルロッテ&ゼノンコンビともいい勝負しそうだと思う
14 <a href="mailto:目が覚めたので誰が見るかもわからない見切り発車">20/10/11(日)05:24:00</a> [目が覚めたので誰が見るかもわからない見切り発車] No.735758625
「検索、検索、検索。確かに夜にしかできないことだけど、もっと他に有意義な時間の使い方、ないものかな」 いつもと違う砕けた話し方のマギ。自室で一人、気を抜いた独り言はこんな感じである。 「とはいえ部屋を出るのは目立つ可能性があるし、検索だって無限に時間は足りてない状況だし」 「いや、たまには。もっと身近な事柄について、検索と絡めて考えてみるとか。」 そう言ってその日のマギが行い始めたのは、エルメロイ教室の友人達について、検索を用いて分析することだった。 マギの検索は未来まで辿れる。とはいえ辿れるのは、一般社会に流通しているであろうインターネットの情報のみ。 未来ある魔術師達の未来がどうなっているかなんて、わかりようもなかった。 「うーん、失敗だったかな。いや、これとかどうだろう。今からこいつらを頭に叩き込んで、明日みんなに聞いてみよう。何かいいデータが得られるかも」 そう言ってマギが一晩かけて集積したデータは。 「みなさん。ご自身の血液型ってわかりますか？あるいは生まれた日時と場所の詳細なデータ。なんとそれがあれば、今日の、未来の運勢がわかってしまうそうなのです。ええ、気になりますよね。」
15 <a href="mailto:続き 全ての解釈違いは早朝だから許されてくれ">20/10/11(日)05:40:28</a> [続き 全ての解釈違いは早朝だから許されてくれ] No.735759439
「全部覚えてない」「血液型で何がわかるっていうの？」「さすがに時間までは」 失敗だった。占星術はともかく、朝の血液型占いだの星座占いだのは余計なデータだったか。 かと言ってホロスコープも、急に聞かれてはいこれと必要な情報を出せるようなものではなかった。 （魔術師的な占いならもっと万能なのでしょうか。はあ…。） 気落ちしているマギのところへ、一人のアドバイザーが。 「マギ。占いに興味があったのか？」 「これは。フランソイル様。興味があったというか、昨日調べ始めたばかりなのですが。実践は失敗でした。」 「いや、話を聞いてる限り、魔術的アプローチを抜きにすれば結構詳しいなと思ってさ。 それに、悪い意味じゃ無くて、マギがそういうものに興味を持つのは意外だったかもしれない。」 「これも、みなさんのことをもっと深く知りたいと思いまして。そのために学んだのです。」 「なるほど。まあでも、占いは俺の領分だ。マギにはもっと、他の方法があるんじゃないかな。」 「他の方法、とは。」 「悪いな、はっきりとはいえないけど。仲間のために一晩でこれだけの情報を叩き込む。なかなかできることじゃない。その情熱は、絶対に活かせる。」