20/09/28(月)00:01:36 「…ん…... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1601218896599.jpg 20/09/28(月)00:01:36 No.731824021
「…ん…んんっ…」 「ん…ふぁっ…」 …明かりの落ちた部屋に、熱を孕んだリコとみらいちゃんの声が、小さく響く 「んぁっ…みらい…みらい…」 「…ん…ちゅっ…んっ…リコぉ…」 寝室のベッドの上で、ふたりは互いの体を強く抱き合いながら、何度も激しく唇を重ね合っていた …どうにも勇気を出せず、いまだ“最後の一線”を超えられずにいるリコとみらいちゃんだが その鬱憤を晴らすかのように、この様に激しくキスに耽る事が、時折ふたりにはあった 「んっ…リコ…好きぃ…」 愛するリコの名前を呼びながら、みらいちゃんは貪るように、リコとキスを繰り返す 気持ちいい。ずっとこうしていたい。離れたくない。離したくない そう願うみらいちゃんだったが。…しかし十数分にも及ぶ長い口づけに、みらいちゃんの息は限界を迎えようとしていた
1 20/09/28(月)00:02:15 No.731824241
「ふぁっ…はぁっ…」 このままでは窒息してしまう。―…そんな最期も、悪くはないかもしれないけれど… 名残惜しさを感じながらも、みらいちゃんは一旦リコの唇から、自分の唇を離れさせる みらいちゃんは少しだけ上体を起こすと、はぁはぁと荒く息を吐いた 窓の隙間から吹き込んでくる夜風が、じんじんと熱を帯びる唇に、心地よい ふと見ると、ふたりの唇の間には、銀色のブリッジがかかっており それは月の明かりに照らされて、きらきらと、美しく輝いていた …その光景が、何だかとても、扇情的に見えて 一旦休んで呼吸を落ち着けようと考えていたみらいちゃんだったが、しかしすぐにその事も忘れ みらいちゃんはひどく興奮した様子で、再びリコの上に覆い被さってしまう 「リコ…リコぉ…」 リコの体をきつく抱きしめながら、みらいちゃんはむしゃぶりつくように、リコの頬に唇を押し当てる それは、いつもの子猫が甘えてじゃれつくような仕草ではなく、肉食の獣が獲物に襲い掛かる時のそれを彷彿とさせた 頬に。額に。鼻先に。瞼に それからもみらいちゃんは、次から次へとキスの雨を降らせ続ける
2 20/09/28(月)00:02:46 No.731824377
「や…ん…ちょっとがっつきすぎよぉ、みらい…」 そのあまりの激しさに、リコも非難の言葉を口にするが …しかし内心、激しく求められることに、リコも満更ではなかった 何度も自分の名前を呼ぶ、恋人の甘い声と。何度も自分に触れる、恋人の柔らかな唇 そのあまりの心地よさに、リコの思考はとっくにぐずぐずに蕩けてしまっていたのだ もっと触れてほしい。もっと求められたい 今のリコは、もうそれしか考えられなくなっていた 「…ぁ…ん…!」 みらいちゃんの唇が、首筋を経由して、リコの胸元へと辿り着く 直接肌に触れる熱い吐息に、リコの体がぞくぞくと震えた 唇からは、あえやかな吐息が漏れてしまう これから与えられるであろう幸福を想像しながら、リコはみらいちゃんの頭を抱くと、それをぎゅっと自分の肌へと押し付ける
3 20/09/28(月)00:03:13 No.731824534
…だが 「……いったい!!!」 次の瞬間。リコの口から飛び出したのは、恍惚とした嬌声ではなく。何とも悲痛な叫び声だった 「ちょっと、みらい!今あなた、思いっきり噛んだでしょ!!」 「…あ。ご、ごめんね、リコ!私なんだか、夢中になっちゃって…」 「もぉ~!!」 リコは寝室を飛び出すと、どかどかと足音を立てながら、リビングに向かう クローゼットの隣に置かれた姿見に自分の姿を映すと、リコは再び悲痛な嘆きを漏らした 「あ~、もう!やっぱり、くっきり歯型が付いちゃってるじゃない!」 …リコの言う通り。リコの胸元には、みらいちゃんが付けた歯形が、くっきり形として残っていた 「あ、あはは…ごめんね、リコ」 「…ごめんね、じゃないわよ!」 遅れてリビングにやって来たみらいちゃんに、リコの鋭い視線が飛ぶ リコは唇を尖らせながらつかつかとみらいちゃんに詰め寄ると、自分の胸元を指さしながら、頬を膨らませた
4 20/09/28(月)00:03:44 No.731824691
「ほら、ここ!こんなにはっきりと残ってる! 私、明日普通に仕事なのよ!?もし誰かにこんなの見られちゃったら、どうするのよ!?」 「…ま、まぁ、普段のリコの服だとそこは隠れるし…だ、大丈夫なんじゃない、かな…?」 「何かの拍子にチラッと見えちゃう事もあるかもしれないでしょう!? 教師は生徒の見本とならなきゃいけないのに…こんなの見られたら、とんだハレンチ教師だって、叩かれちゃうわ!」 「…う…だ、だから、悪かったってば…今から、何か傷を消す方法がないか、調べてみるから…」 起きてしまった、思わぬトラブル 解決策を探ろうと、みらいちゃんはテーブルの上に置かれた自分のスマホを取ろうと手を伸ばす …が。みらいちゃんがスマホを手にするより先に、リコがその手を、がっしりと掴んだ 「…いいわよ、もう。何をやったって、どうせ痕は完全には消せないんだから。何とか見られないように、上手くやるわ。 …でも」 リコは掴んだみらいちゃんの手を引っ張り、みらいちゃんを床の上に押し倒すと そのままみらいちゃんの上に、馬乗りになってしまう
5 20/09/28(月)00:04:06 No.731824807
「…え」 何が起きたのかわからず、表情をきょとんとさせるみらいちゃんに、リコはにやりと、邪悪な笑みを見せる 「…でも。私だけがそんな苦労を背負うなんて。そんなの、不公平じゃない?」 「え。え?」 「…だからみらいにも、同じ苦労を背負ってもらわなきゃ。…ね?」 リコの瞳が、ぎらりと輝く 「え…あ!?」 それを見て、ようやくみらいちゃんはこれから自分の身に起こるであろう事を察するのだが …しかし気づいた時には、もう遅く…
6 20/09/28(月)00:04:33 No.731824958
「…それ!」 リコはみらいちゃんの上に覆い被さると、みらいちゃんの首筋に、唇を強く押し当てる 暫くそうした後リコがゆっくりと唇を離すと、そこには紅い花が咲いていた リコは同じ要領で何度もみらいちゃんの首元に吸い付き、そしていくつもの花を咲かせていく 「ひゃぁん!やめて、リコ、くすぐったいよぉ!」 「やめないわ!先に始めたのはみらいなんだから!あなたもハレンチ女子大生になって、明日苦労なさい!」 「やぁ~ん!」 …それからみらいちゃんは、リコが満足するまで、その体に何度もキスマークをつけられてしまうのだった
7 20/09/28(月)00:04:49 No.731825048
・ ・ ・ ・ ・ ・
8 20/09/28(月)00:05:11 No.731825191
「……」 壁にかかった時計にちらりと視線を向けてから、まゆみはテーブルの上に置かれたカップを手に取り、コーヒーを一口飲む …そろそろ約束の時間。もうじき彼女が、やって来るはず 「…あ。お~い、まゆみ~!」 …そんなまゆみの、思った通りに 店の入り口から、元気いっぱいな声と共に、みらいちゃんがやってくる みらいちゃんはやや小走りでまゆみが座っているテーブルに向かうと、まゆみの向かいの席に腰を下ろした 「ごめんね、待った?」 「ん~ん。私も、さっき来たところ」 とりあえず注文でも、とみらいちゃんにメニューを差し出そうとした、その時 まゆみはみらいちゃんの恰好が、いつもと少し違う事に気づく 「…ん。みらい、そのストール、どうしたの?」 そう。今日のみらいちゃんはその首に、紫色のストールを巻いていたのだ いつものみらいちゃんらしからぬそのファッションに、まゆみは違和感を覚えていた
9 20/09/28(月)00:05:37 No.731825340
「…ああ、これ…?」 まゆみの指摘に、みらいちゃんはどこか罰の悪そうに、視線を泳がせる 「…えっと、実は…」 みらいちゃんは周りに人の目がないか、きょろきょろと確認した後 そっと身を屈めながら、首に巻いたストールをいそいそと解き始める ストールの下から現れたのは。…昨夜リコにつけられた、大量のキスマークだ 「…わぁ」 それを見たまゆみは、一瞬その表情をぎょっとさせる そしてあのストールが、昨夜ふたりが愛し合った結果であろうこの痕を隠すためのものだったことを、察するのだった 「…これは。…また昨夜は随分、情熱的な夜を過ごしたみたいね」 「違うの!これはね、聞いてよ、リコってば、ひどいんだよ!」 …みらいちゃんはまゆみに、昨夜起きた出来事を語り始める 事情を知ったまゆみは、そのあまりの衝撃に、爆笑を禁じ得ない 周囲の客の迷惑にならぬよう、少しでも笑い声を抑えようとテーブルの上に顔を伏せるも それでもまゆみの口からはくつくつと、くぐもった笑い声が漏れ出てしまっていた
10 20/09/28(月)00:06:34 No.731825629
「…くくっ…それはまた。大変だったねぇ、みらい」 「本当だよ!大学でも、誰かに見られるかもって、ずっとドキドキしてたんだから!」 「ふふっ…」 まゆみはカップを手に取りコーヒーを一口飲む ようやく笑いが落ち着いてきた所で、まゆみはテーブルの上に頬杖をつきながら、みらいちゃんの顔を覗き込んだ 「…でもさ。そう言うわりには。みらい、昨日の事、随分楽しそうに喋ってたよ? 急に『話がある』、なんて呼ばれたから、一体何かと思ったけど。 …もしかして。大学では誰にもそれを見せられなかったから。誰かに自慢したくなって、私を呼んだ?」 「え…!」 まゆみの言葉に、みらいちゃんは激しく首を左右に振る 「ち、違うよ!私は、まゆみに愚痴を聞いてもらおうと思って…自慢なんて、そんな…!」 …口では、そう否定するみらいちゃんだったが (…そう、私は、まゆみに愚痴を聞いてもらいたくて…!) …その筈だったのに みらいちゃんの中で、まゆみの『自慢したかったの?』という言葉が、何だかとても、しっくりきてしまう
11 20/09/28(月)00:06:57 No.731825773
(あ、あれ?私、もしかして…まゆみの言う通り、この痕を、誰かに自慢したかったの…かな…?) ようやく自覚した、自分の感情 しかしその事実に、みらいちゃんは何だか後ろめたいものを感じてしまう 「…うん…自分じゃ気づいてなかったけど、もしかしたらそうだったのかも…何だかごめんね、まゆみ」 「え。なんで謝るの。いいよー、私も面白い話聞かせてもらったんだし」 「…でも…自慢の為に人を呼び出すなんて、やっぱりいけない事だし…今日は私が奢るから。ほんとごめんね」 「もぉ、気にしなくていいってば。 あ!じゃあさ、私も今からかなとの惚気話するから!それ聞いてよ、みらい! そうすれば、今日の所はひとまずイーブンでしょ?」
12 20/09/28(月)00:07:11 No.731825851
「え…う、うん、まぁ、それなら」 「ふふ。よし、じゃあ聞いて聞いて! この前ね、かなが『すごく可愛い下着を買った』って、私に見せてくれたの。 その下着がね、かなに似合ってて、ほんと、すっごく可愛いくって! だから私、つい我慢できなくなっちゃって。それで、そのまま…」 「うんうん…」 …まゆみの優しさと気遣いに、感謝しつつ それからみらいちゃんはまゆみと、楽しいお茶の時間を過ごすのだった
13 20/09/28(月)00:07:25 No.731825923
・ ・ ・ ・ ・ ・
14 20/09/28(月)00:07:54 No.731826097
「…それじゃあケイもエミリーも、リコにいきなり呼び出されたのか?」 「うん。『たまには一緒に夕食でも行かないか』って、連絡がきて」 「私も、同じ。…随分急だし、もしかしたら、何かあったのかな…?」 「…う~ん、何だかちょっと嫌な予感がするぜ…」 …ここは、魔法界にある、とある喫茶店 その入り口の前に、ジュンとケイとエミリーは立っていた 3人はリコから、『至急集まってほしい』と呼び出しを受けていたのだ あまりに突然の呼び出し。もしやリコに、何事かが起きたのか 3人はやや不安な面持ちで、リコの到着を待つ 「お待たせ~!ごめんなさい、少し遅れちゃったわ」 そこに、今日3人を呼び出した張本人。リコがやってくる
15 20/09/28(月)00:08:26 No.731826293
「お~。リコ、今日は一体どうしたん…ん!?」 「は!?」 「えぇ!?」 現れたリコを、出迎えようとしていたジュン、ケイ、エミリーの3人だったが しかし3人は現れたリコの姿を見た瞬間、大きく目を見開き、その場に固まってしまう 「な、な、何だよ、リコ、その恰好!?」 3人が驚いた理由…それは、リコの服装だった この日のリコは、いつもの白いブラウスではなく 大きく首元の開いた、Vネックのニットトップスを着用していたのだ 普段のリコとはあまりに違いすぎるその姿に、3人はすっかり驚いてしまっていた 「ふふ。何よ、みんなして、そんな驚いた顔をして。 …今日はちょっと、いつもとは違う服を選んでみたのだけど。これ、そんなに変かしら?」 リコの問いかけに、ケイとエミリーは、慌てて首を左右に振る 「う、ううん!変じゃない!ぜんっぜん変じゃないよ!」 「うん。リコ、すっごく似合ってる。…似合ってるん、だけど…」
16 20/09/28(月)00:08:55 No.731826461
リコは確かに、新しい服をばっちり着こなしていた ちっとも変ではない。むしろ似合っている。…似合ってはいるの、だが 普段のリコの服装を見慣れている3人は、どうしても、得も言われぬ違和感を感じてしまう 「…んん!?」 …さらに 普段表には出ないリコの首元を凝視していたジュンが、何かに気づく 「おい…なんだ、リコ、それ…何かそこ、噛まれた痕みたいなのがないか…?」 開かれたリコの首元。その、鎖骨の下あたりの位置に。何やら噛み痕の様なものを、ジュンが見つける 「なになに、どうしたの、ジュン?」 「いや、リコのここ…何か、痕のようなものがあるなって…」 「…あ。ほんとだね。何だろう、これ」 一体何かと3人はリコと距離を詰め、その噛み痕らしきものを至近距離でまじまじと見てみるのだが… どの角度から、どんな風に見ても。どうしたってそれは、何かに噛まれた痕にしか見えない
17 20/09/28(月)00:09:25 No.731826643
「ねぇリコ、これ、どうしたの?」 いつまでも答えが出ない事に痺れを切らしたケイが、とうとうリコに直接問いかける ケイの問いに、リコは満面の笑顔で、こう答えた 「ああ、これ?これね、昨日の夜、みらいに噛まれちゃったのよ」 「え…えぇ~~~~!!?」 夜の魔法界に、3人の絶叫が木霊する 「お、おいおい!みらいに噛まれたって、それ…!」 「それって!それって!やっぱり、みらいと愛し合った結果…!?」 「…ふふ。まぁ、そういう事ね。 …私はダメだって言ったんだけど。愛されすぎるのも、考えものよね。うふふ」 リコは右手で髪の毛をかき上げながら、3人に噛み痕を見せつけるように、ぐっ!と胸を突き出した リコの顔には、喜びと幸せに満ちた、恍惚とした笑顔…いわゆる、ドヤ顔が浮かんでいる
18 20/09/28(月)00:10:06 No.731826882
「……!」 …その表情を見た時。ジュンは、全てを察した 自分たちが、今日リコに呼び出された理由。今日に限って、リコがいつもと違う服装で現れた、その理由を 「…さてはリコ…今日あたいらを呼んだのは、それを自慢したかったからだな!? いつもと違う服で来たのも、その噛み痕を目立たせるためだろ!違うか!?」 …そう ジュンの指摘する通り、今日3人を集めたリコの目的は、そこにあった リコは愛するみらいちゃんにつけられた愛しい傷跡を、誰かに見せびらかしたかったのだ しかし当然ながら、仕事中、職場でそんな事をするわけにはいかない そこでリコは学校が終わった後、気心の知れた友人たちを呼び出し、彼女らに見てもらう事にしたのだ
19 20/09/28(月)00:10:32 No.731827041
「もう、何言ってるのよ、ジュンったら。 私があなた達にこの傷を見せたがってるなんて。そんな事、あるわけないじゃない。 これはこの前買ってみた服を何となく着てみたら、たまたま見えちゃっただけよ。 昼間、学校では誰にも見せられなかったから、職場以外の所で誰かに見せたくなった、なんて。 そんな事、決して思ってないんだから」 「思ってる奴の言い方だよな、それ!?」 ジュンに確信を突かれたリコは、それでも白々しい口調でそれを否定しようとするが しかし当然ジュンには、そんな言い訳通用しない ジュンはやれやれと肩を竦めながら、呆れた表情で、大きな溜息を零す 「…はぁ…アホくさ…何考えてんだよ、まったく…この、ハレンチ教師!」 「な!誰がよ!私、ハレンチじゃないし!」
20 20/09/28(月)00:10:50 No.731827132
「ま、まぁまぁまぁ!」 顔を突き合わせ言い合いを始めたリコとジュンの間に、ケイとエミリーが割って入る 「まぁ…理由はどうあれ、さ。せっかく4人集まったんだから、予定通り、ご飯食べていこうよ。席ももう、予約してあるし」 「う、うん、そうだよ。そうしよう?…そ、それに私…昨夜、リコとみらいに何があったのか…もうちょっと、詳しく聞いてみたいし」 「あ!私も!私もそれ、すっごく気になる!ねぇ、ジュンも気にならない?」 「う…ま、まぁ、気にならないって言ったら、嘘になるけど…」 「ふふ。いいわ、今夜は私の奢りよ!存分に聞かせてあげる!私とみらいの、愛のメモリーを!」 「わー!やったー!」 わいわいと姦しく騒ぎながら、4人は肩を並べ、店の中へと入っていく その後4人は食事を摂りながら、色んな話(主にリコとみらいちゃんの惚気話だったが)で多いに盛り上がり とても楽しい時間を過ごしたという
21 20/09/28(月)00:11:33 No.731827372
そんな風につけられたキスマークを隠そうとするけど結局誰かに自慢したくなっちゃうリコ先生とみらいちゃんいいよね…
22 20/09/28(月)00:11:49 No.731827462
いいモフ…
23 20/09/28(月)00:11:55 No.731827504
いいラビ…
24 20/09/28(月)00:12:01 No.731827534
いいモフ… 大長編だったモフ…
25 20/09/28(月)00:12:05 No.731827557
217話きたモフ…
26 20/09/28(月)00:12:05 No.731827561
いいモフ…大作モフ…
27 20/09/28(月)00:12:43 No.731827798
でもキス以上の事はしてないんデウス?
28 20/09/28(月)00:12:57 No.731827895
>「やめないわ!先に始めたのはみらいなんだから!あなたもハレンチ女子大生になって、明日苦労なさい!」 >「やぁ~ん!」 昭和モフ…!
29 20/09/28(月)00:13:04 No.731827931
これには気ぶり「」ウスマストもご満悦
30 20/09/28(月)00:13:58 No.731828270
一線超えたかのように見えるけどキスマーク止まりなんデウス…?
31 20/09/28(月)00:17:10 No.731829447
>・ >・ >・ >・ >・ >・ やっぱりこれにそうだねが入るのはおかしいよ!
32 20/09/28(月)00:17:17 No.731829491
リコのドヤ顔いいよね…
33 20/09/28(月)00:17:57 No.731829694
>だから私、つい我慢できなくなっちゃって。それで、そのまま… まゆみはさあ… みらリコがここまでしても越えられない一線をあっさり踏み越えちゃう人?
34 20/09/28(月)00:18:32 No.731829897
首元を隠すみらい様と普段よりも露わにするリコ様の対比いいデウス…
35 20/09/28(月)00:19:40 No.731830346
>あ!じゃあさ、私も今からかなとの惚気話するから!それ聞いてよ、みらい! >そうすれば、今日の所はひとまずイーブンでしょ? イーブンかな…イーブンかも…
36 20/09/28(月)00:22:14 No.731831279
プロがプロすぎる反応で好き
37 20/09/28(月)00:22:19 No.731831314
> この前ね、かなが『すごく可愛い下着を買った』って、私に見せてくれたの。 > その下着がね、かなに似合ってて、ほんと、すっごく可愛いくって! > だから私、つい我慢できなくなっちゃって。それで、そのまま…」 やっぱり勝木さんのセンスはまゆみちゃんの趣味なんだね…
38 20/09/28(月)00:24:08 No.731831950
みらいちゃんへの気遣いにとんでもない会話をするプロのレズにはまいるね
39 20/09/28(月)00:25:13 No.731832298
>>だから私、つい我慢できなくなっちゃって。それで、そのまま… >まゆみはさあ… >みらリコがここまでしても越えられない一線をあっさり踏み越えちゃう人? むしろここまでしても一線を越えられないみらいとリコがおかしいのでは…? はーちゃんは訝しんだ
40 20/09/28(月)00:26:59 No.731832904
今回の流れで本番にいけないとかどうなってんのこの二人…?
41 画像ファイル名:1601220486852.png 20/09/28(月)00:28:06 No.731833258
ここまで来て一線を越えてないのはヘタレがすぎるのでは? はーちゃんは訝しんだ
42 20/09/28(月)00:30:13 No.731833962
性事情を娘に心配されるとかみらリコはさぁ…
43 20/09/28(月)00:31:02 No.731834282
魔法のペニバンでパコパコデウス
44 20/09/28(月)00:32:43 No.731834851
もうさっさと魔法でセックスしないと出られない部屋作って閉じ込めてやってくださいよ
45 20/09/28(月)00:33:38 No.731835159
>魔法のペニバンでパコパコデウス 解釈違いデウス… 女の子は指と舌で愛し合うべきデウス…
46 20/09/28(月)00:34:46 No.731835595
デウスマストの人格が分裂してる
47 20/09/28(月)00:36:09 No.731836100
ペニバン派と指と舌派はそれぞれどの眷属なんだ…?
48 20/09/28(月)00:36:12 No.731836112
12人分の性癖を持つデウスマスト
49 20/09/28(月)00:37:43 No.731836710
ふたりのこの歯痒い状況をモフルンはどう思う?
50 20/09/28(月)00:38:33 No.731837044
鎖骨の下まで見えるニットって リコ先生何気にめちゃめちゃ大胆な服着てない…?
51 20/09/28(月)00:40:41 No.731837822
>鎖骨の下まで見えるニットって >リコ先生何気にめちゃめちゃ大胆な服着てない…? 何か問題でもはー?
52 20/09/28(月)00:41:39 No.731838200
まゆみちゃんも補修トリオもみらリコ元気になって何だかんだ嬉しいんだろうな
53 20/09/28(月)00:43:27 No.731838889
補習トリオに浮いた話はないんデウス?
54 20/09/28(月)00:44:46 No.731839342
今回みらいちゃんが噛みついてギャグ時空に突入しなければ最後までやれたのでは…?
55 20/09/28(月)00:45:55 No.731839719
>今回みらいちゃんが噛みついてギャグ時空に突入しなければ最後までやれたのでは…? 最近攻めてるようでみらいちゃんもチキンだったのか
56 20/09/28(月)00:46:52 No.731840057
二人ともいざって時にブレーキ踏んじゃうから…
57 20/09/28(月)00:48:12 No.731840517
>補習トリオに浮いた話はないんデウス? ジュンはエミリーと ケイはリズ先生とくっつけばいいと思いマスト…
58 20/09/28(月)00:50:22 No.731841268
>ケイはリズ先生とくっつけばいいと思いマスト… 本放映時にケイリズをちょくちょく見かけたが何か接点あったっけ…?
59 20/09/28(月)00:51:23 No.731841608
キスマークでこれだけ満足してるんだから 一線を越えるのにはまだまだ時間がかかりそうだ
60 20/09/28(月)00:52:21 No.731841936
レズはよくないロマが キスに夢中になりすぎて思わず噛みついちゃうっていうのはいいと思うロマ
61 20/09/28(月)00:53:12 No.731842192
アロマが洗脳されている…
62 20/09/28(月)00:54:13 No.731842556
みらリコが一線超えたら二人目生まれちゃうし… これはヘタレじゃなくみらいちゃんが学生の間は待とうというリコ先生の強い意志を感じるね
63 20/09/28(月)00:54:20 No.731842586
>レズはよくないロマが はー?
64 20/09/28(月)00:54:46 No.731842719
>本放映時にケイリズをちょくちょく見かけたが何か接点あったっけ…? 何かよく隣にいることが多かった…気がする
65 20/09/28(月)00:55:51 No.731843055
>まゆみちゃんも補修トリオもみらリコ元気になって何だかんだ嬉しいんだろうな まゆみちゃんは遠慮なく勝木さんとイチャイチャできるようになっただろうし そういう面でも嬉しそう
66 20/09/28(月)00:56:38 No.731843302
ほんの少しの接点でカップリングが生まれるんだ だから龍一は許されなかったんだ
67 20/09/28(月)00:58:41 No.731843953
壮太も徹底的にみらいちゃんとフラグ立てないよう行動してたしな… 幼なじみ設定あれ要った?
68 20/09/28(月)00:58:42 No.731843963
まゆかなも再会前は遠慮しただろうね
69 20/09/28(月)00:59:24 No.731844158
みらリコ以外だとクマモフ好き
70 20/09/28(月)01:00:17 No.731844416
>壮太も徹底的にみらいちゃんとフラグ立てないよう行動してたしな… >幼なじみ設定あれ要った? 過去話とかで使う予定あったのかもしれない