虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

マルハ... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

20/09/27(日)20:54:04 No.731740305

マルハーゲ効果ってあるんだね…ボーボボみたいだ

1 20/09/27(日)20:54:28 No.731740463

パパゲイの効果だよ?

2 20/09/27(日)20:54:54 No.731740627

実際にあるから困る

3 20/09/27(日)20:55:39 No.731740928

パパゲーノってそんなパスタ屋あったな

4 20/09/27(日)20:55:56 No.731741056

うつ状態の時にボーボボ見ても楽しめない人だっているんですよ!?

5 20/09/27(日)20:56:39 No.731741360

ママゲーノ効果は?

6 20/09/27(日)20:57:13 No.731741591

イモゲーノ効果

7 20/09/27(日)20:57:25 No.731741673

ママレズナ効果

8 20/09/27(日)21:01:56 No.731743644

>パパゲーノ効果(パパゲーノこうか、英: Papageno effect)は、マスメディアが大衆の自殺を抑制する効果のことを指し[1]、その名前はモーツァルトのオペラ『魔笛』の登場人物・パパゲーノに因んで名付けられている[2]。特に、厳しい環境で自殺念慮を持った個人が、その危機を乗り越えて行った報道内容は、有意な自殺予防効果があるとされている[3]。対極的な効果として「ウェルテル効果」がしばしば名前に挙げられる[3]。 >ウェルテル効果(ウェルテルこうか、英: Werther effect, 独: Werther-effekt)とは、マスメディアの自殺報道に影響されて自殺が増える事象を指し、これを実証した社会学者のディヴィッド・フィリップス(David P. Phillips)により命名された[1]。特に若年層が影響を受けやすいとされる[1]。 >「ウェルテル」は、ゲーテ著の『若きウェルテルの悩み』(1774年)に由来する。本作の主人公、ウェルテルは最終的に自殺をするが、これに影響された若者達が彼と同じ方法で自殺した事象を起源とする[2]。なお、これが原因となり、いくつかの国家でこの本は発禁処分となった[2]。 ホントかいな

9 20/09/27(日)21:15:00 No.731750785

人は流されやすいってことだ

10 20/09/27(日)21:16:05 No.731751320

ビックウェーブに乗るしかない

11 20/09/27(日)21:33:37 No.731760924

ハゲテル効果

12 20/09/27(日)21:35:00 No.731761860

>ハゲテル効果 ハゲは伝染しないからその立証は不可

13 20/09/27(日)21:35:50 No.731762273

若きウェルテルの悩み

14 20/09/27(日)21:37:52 No.731763318

>若きウェルテルの悩み 若ハゲか…

15 20/09/27(日)21:38:13 No.731763474

日本でも曾根崎心中がブームになったら心中が流行ったし

16 20/09/27(日)21:39:30 No.731764028

まず病院に行ってください

↑Top