虹裏img歴史資料館

1 20/09/18(金)19:26:22 No.728872546

泥の店番

2 20/09/18(金)19:26:30 No.728872587

怒涛のハレー・アルマダラッシュだった

3 <a href="mailto:ショップ店員ハレー・アルマダ/IES">20/09/18(金)19:34:52</a> [ショップ店員ハレー・アルマダ/IES] No.728875099

おーい、マスター。おれだよ、おれ。ICEだ。 ちゃんとはなしたことは、あんまりなかったかな？ いやぁ、おどりならともかく、あんまりこういうの、とくいじゃないんだけどなぁ。 でもまぁ、しかたないね。みんながんばってるのに、おれだけなにもしないのはかっこわるいし。 さ、みていってくれ。おだいはもらうけど、それにみあうものがそろってるとおもうよ。

4 20/09/18(金)19:50:37 No.728879906

アルマダくんが分裂してるとこ初めて見た

5 20/09/18(金)19:51:10 No.728880084

>アルマダくんが分裂してるとこ初めて見た 元々複数英霊ってのは示唆されてたし…

6 <a href="mailto:『魔皇破邪神、その咒の意味』">20/09/18(金)20:07:33</a> [『魔皇破邪神、その咒の意味』] No.728885386

「神とは何が為に或る」と俺は問うた。 狂気とは、いわば１つの神といえるだろう。 支配の為。正当化の為。逃避の為。己の為に我らは狂っている。 そこで俺は、他者の狂気の"色"を知るために問い続ける。 「支配の為でしょ？　神様がそう言ったって言えば誰だって従うし」と答えた教祖がいた。 「罪悪感からだろう。罪を悟った猿が赦しを祈ったのが神の源流だ」と答えた陰陽師がいた。 「金の為だ。免罪、布施、法事。何にでも金はかかるのはそういう事だ」と答えた男がいた。 「理解の為。人は分からない物に理由をつけたがる。その理由の名が神だ」と答えた女がいた。 「死にたくないからだ……。神がいれば死後も安泰だろ？　クケケケ」と嗤った芸術家がいた。 此処でお前たちは問うだろう。「じゃあお前は、どうして神がいると思う」とな。 俺は人類1人1人が神なのだと俺は思う。人類全てが己という神を抱いている。 それらの神々の平均値に人々がゼウスだのYHWHだのと名付けているだけの話だ。 だから俺は名乗っている。魔の皇として立つ破邪の神。シン・デミウルゴスと。 あの日初めて水月砦で感じた、世界を否定する人工の神の名を、俺は俺に刻んでいる。

7 20/09/18(金)20:08:06 No.728885554

突然のむろーか

8 20/09/18(金)20:11:46 No.728886748

回答から誰が誰かわかるのが面白い

9 <a href="mailto:BOXガチャ店員・ロゼッタ">20/09/18(金)20:22:34</a> [BOXガチャ店員・ロゼッタ] No.728890499

「くるくる、きらり。無数に瞬く星のように、あなたに授ける幸福のかけら……」 「箱の未知が既知になる、良いも悪いも全ては運命……さぁ、祈りましょう？」 「それは望みに繋がる小さな階。諦めないで？きっと次の輝きは、もっと眩いものとなりますわ」 「チリも積もればなんとやら。お友達から教えてもらったコトワザです。まあ、あの子はチリというよりもイオンを使っている気がしますけれど」 「これは道、輝きに向かうための第一歩。果てしなく遠い旅路も、目をつぶって歩いてみれば、案外すぐに届くものですわ」 「きらきら、くるり。未知に輝く一等星。どうでしょうか？貴方のお眼鏡に叶うものであれば嬉しいのですが」 「まぁ。とてもきれいね。苦労の数だけまばゆく映る、だからこそ甲斐があるのですね」 「みんなも祝福してくれていますわ。おめでとう、マスター。大切に、無くさないようにしてくださいね？」 「それは最後の一番星、最後の未知は今既知となった……もうこの夜も明ける頃。 寂しいけれど、きっとまた会えますわ。それまでお元気で、おやすみなさい。」