虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 20/09/17(木)01:08:39 No.728403550

エッチなバニー増えろ

2 20/09/17(木)01:10:06 No.728403917

>エッチなバニー増えろ ぶっちゃけると スタイルはともかく服装設定って詳細に書いてもほとんど触れられないし話題にもし辛いから凝る理由がめちゃくちゃ薄い…

3 20/09/17(木)01:12:03 No.728404372

>エッチな怪文書増えろ

4 20/09/17(木)01:15:33 No.728405221

おっぱいは数字があるけど 服装を文字だけで表しても実感から遠いからねぇ…

5 20/09/17(木)01:20:53 No.728406539

えっちも何も俺の泥には相方がいねえ

6 20/09/17(木)01:21:28 No.728406668

お見合い開始！

7 20/09/17(木)01:21:44 No.728406728

>スタイルはともかく服装設定って詳細に書いてもほとんど触れられないし話題にもし辛いから凝る理由がめちゃくちゃ薄い… びっくりした泥の服装なんだろうな

8 20/09/17(木)01:25:06 No.728407541

割と俺は衣装設定細かく書く方だけど 結局picrewとかカスキャとかで再現できる幅には無理がある… ちくしょう俺に画力が有れば

9 20/09/17(木)01:28:08 No.728408275

なんなら服装とか日によって変わるのが普通だからな…

10 20/09/17(木)01:29:18 No.728408581

あーどこかに脳内図を自由度無限で出力でき機械ないかなぁ

11 20/09/17(木)01:29:38 No.728408652

練ってる途中で「これ意味ある？」ってなった"霊衣設定"

12 20/09/17(木)01:31:27 No.728409096

描き「」が気まぐれを起こすことを信じて...!！

13 20/09/17(木)01:34:22 No.728409770

水着泥すら水着のデザインが話題に上ること皆無だからな

14 20/09/17(木)01:37:02 No.728410382

ギャラハッドとガグンラーズみたいにフリー素材で頑張ろう

15 20/09/17(木)01:37:42 No.728410531

シンプルにエロい服装って書いた方が記憶に残りそう

16 20/09/17(木)01:37:57 No.728410588

コラ技術すら俺にはない… 俺にできるのは文字を出力することだけだ…

17 20/09/17(木)01:40:08 No.728411117

ギャラハッドすごいよねあれ

18 20/09/17(木)01:41:56 No.728411496

泥練り初めて三年だか四年だかになるけど いまだに「」のツボを掴みかねているのが正直なところだぜー！

19 20/09/17(木)01:44:10 No.728411991

バストを100以上にすれば必ず話題になる バスト以外に触れられにくくなるが

20 20/09/17(木)01:47:07 No.728412646

それでも私は貧乳泥を練るんだっ 自分の性癖のために！！

21 20/09/17(木)01:47:13 No.728412665

>バストを平たくすれば必ず話題になる >バスト以外に触れられにくくなるが

22 20/09/17(木)01:53:59 No.728414027

死スターのインパクトは凄かった... 私もあれくらい心と性癖に響く泥を練りたいものだ

23 20/09/17(木)01:57:15 No.728414697

>割と俺は衣装設定細かく書く方だけど >結局picrewとかカスキャとかで再現できる幅には無理がある… >ちくしょう俺に画力が有れば 他の人に描いて貰うって手もあるぞ 余程仲が良い人じゃない限り有料の場合が殆どだけど

24 <a href="mailto:1/2">20/09/17(木)02:10:48</a> [1/2] No.728417200

「ねぇねぇスコルツェ兄さん、なんで僕らに協力してくれるのさ」 「それは僕も気になったよ、是非聞かせて貰いたいね」 英霊兵製造工場襲撃に向け、工場を見下ろせる建物の一角に居座り様子を伺っていたクリスタ、基フルスタはふと疑問を口にした。 代用コーヒーを手に現れたユスポフもフルスタに同意し、妖しく微笑む。 「あ？　なんでって、そりゃ……」 工場を覗いていた双眼鏡から目を離したスコルツェニーはユスポスからカップを受け取ると珍しく言いにくそうに表情を歪めた。 「僕と違って君達は国に忠誠を誓った軍人とスパイよね。　スコルツェニーは髑髏と鉤十字に、フルスタは鎌と鎚に。そんな君が何故国に敵対してまで私達に協力するわけ？」 ユスポスの眼差しは正確に的を居抜く矢のように感じられた。 フルスタも無言でスコルツェニーを見つめる。 当たり前だが、疑われている。とスコルツェニーは感じた。 「……俺はドイツの為に黒衣の軍服に袖を通した。そんな俺が今ドイツに弓を引こうとしてる。確かに矛盾だ、だが俺は総統からこの聖杯戦争を見届けろと言われた」 「それは理由にはならないんじゃない？」 ユスポスの言葉に頷くスコルツェニー。

25 20/09/17(木)02:15:28 No.728417998

むむっ

26 <a href="mailto:2/2">20/09/17(木)02:16:06</a> [2/2] No.728418115

「その通りだ。見届けるだけなら何もしないくていい。ヴェーレンハイトやハウスホーファーのお題目を信じればドイツは救われる。それでめでたしめでたしだ」 「…………ふざけろよ。ドイツ人にもロシア人にも何万人にも血を流させて聖杯なんて訳のわからねえもんに頼って解決だ？しかも、それを主導してるのがあの胡散臭い二人と来てる。うちのバカ共はこの国が負けたことを受け入れるべきだ。例えどんな悲惨な未来でも。英霊兵も聖杯もこの国には要らねえ。だからお前さん達に協力してる。……この答えで納得したか？」 「ふーん、中佐さんも色々考えてるんだね」 「そもそも私は地位と名誉が目的だから興味ないもの」 「ああ、そうかよ」 「中佐さん、一つ確認したいけど聖杯はうちが貰っていいんだね？」 「好きにしろよ、精々アメ公達と奪い合え」 フルスタの言葉を聞き流すと乾いた唇を潤そうと冷めかけたコーヒーに口をつけた。 「交渉成立ね、改めて宜しく」 差し出されたユスポスの手を一瞥したスコルツェニーは鼻を鳴らした。 「誰がラスプーチンを殺した男と握手なんてするか」 ただお互いの目的を果たす為。ここに奇妙な同盟関係は正式に結ばれた。

27 20/09/17(木)02:21:29 No.728419036

裏伯林始まったな…

28 20/09/17(木)02:35:08 No.728421055

いいね…