虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

20/09/15(火)00:21:06 No.727811395

>君のフォルダは魔窟か 「なんか「」に褒められた」　「おめでとうございまチュー！！」 それはただの収集癖に過ぎないし他人から見ればガラクタ（我楽多）。 虹裏で集め続けたものはいつか…　役に立つことはたぶん無い。 「あはは思い出ですよ「」さん！！」　「思い出も大切だけど…」 もっと有意義なことだって、でき… …だめだ。逝きさんを愛する、虹裏をする以外の人生が思いつかない。 どうしてこうなった。どうして虹裏に辿り着いてしまったんだろう？ でも例えば過去に戻れたとしても「」はもう一度虹裏に来て虹裏をし始めるだろう。むしろ戻りたい。 逝きさんが誕生したスレを保存してぇ…　となると虹裏をする時間はますます増えるという塩梅だ。 「もうロボ「」にならないと虹裏を減らせないね」　「あはは！それを減らすなんてとんでもない！」 「でもメンテさえしてくれれば長生きできるよ？」　「でも雪は生身の「」さんの方が良いです！！」 「嬉しいねぇ…」　「だから長生きして貰いますからね！！早寝早起き三食しっかり召し上がって！」 ――こうして「」は健康的に長生きするルートを目指す。あわせて魔窟もしっかり成長するだろう。