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    20/09/05(土)04:03:33 No.724584774

    徐福レズ凌辱 前回の粗筋、洗脳貧乳母乳と頭を撫でられると射精するパブロフのふたなりマゾ徐福ちゃん

    1 20/09/05(土)04:03:48 No.724584783

    授乳射精を3回と、授乳しながら母乳を漏らしながらお漏らしをしたあたりで、徐福ちゃんの催眠が切れて気絶したのが昨日の出来事。 私はスマホのピクチャアプリを起動し、中に格納されている徐福ちゃんの痴態を見ながら次は何をしようかと考える。 安易なプレイや、人間性を破壊する行為というのには些か心が惹かれない。 あくまで徐福ちゃんが乱れ、よがり、尊厳を破壊される姿がそそるのだ。 だが、それは徐福ちゃんが徐福くんだったとしても一緒だろうか? 私はほくそ笑むと、部屋を出て徐福ちゃんの部屋へと歩いて向かって行く。 私が徐福ちゃんの部屋に入ると、徐福ちゃんは相変わらず下種でも見る様な顔をこちらに向ける。 「お早う徐福ちゃん、今日も可愛いメカクレだね」 私がそう言うと、深い深いため息を吐いて虞美人人形を抱いたまま徐福ちゃんが蹲る。 「出来ればそのまま、私を座に返すか虞美人様と相室にすることを検討して欲しいんですけど」 少しくたびれたように言う徐福ちゃんは、連日の行為に疲労感を抱いているように見える。

    2 20/09/05(土)04:04:13 No.724584821

    「まあまあ、徐福ちゃん今日はこのスマホを見るだけでいいから」 私がそう言うと、徐福ちゃんは怪訝な顔をこちらに向ける。 「そう言って、また私をだまくらかしてひどい目に合わせるつもりでしょう」 「大丈夫、徐福ちゃんには何もしないから!」 そう言って私はスマホの画面を差し向ける。 徐福ちゃんは死ぬほど嫌な顔をしながら、嫌々スマホに目を向ける。 「そう、徐福ちゃんにはね」 私がそう言った瞬間、徐福ちゃんの目がとろんと蕩けた顔になる。 「徐福ちゃんは今日だけ、生まれた時から男だったと思い込む」 まだこのスマホや眼鏡の効果には気が付いていないのか、徐福ちゃんがこの手に引っかかったのは一度や二度目ではない。 「それに嘘は言ってないしね、だって今日此処にいるのは徐福くんだから」

    3 20/09/05(土)04:04:24 No.724584843

    そう言って私はくすくすと笑いながら、徐福ちゃんの耳に思い込みをささやき徐福ちゃんに植え付ける。 「徐福くんは生まれた時から男の子で、虞美人に出会い恋に落ちるも、彼女の生まれを不憫に思い東方に死の研究に向かいました」 「……はい……」 ぽうっとしながら虞美人人形を抱く徐福ちゃんの目はぽぅっと、虹色に輝くスマホの画面を見続けながら私の言葉に頷く。 「それからは……まあ、大体今まで一緒、さぁ……〈徐福くん〉起きて」 そう言って私がスマホの画面を下ろし、目の前で手をパンと鳴らすとぽぅっとしていた徐福ちゃんの目の焦点が戻っていく。 「……わっ、わわっ!」 何時もの声色だが、少しだけ徐福ちゃんは慌てたような顔をして此方から飛び跳ねて離れる。 「……何ですか」 少しだけ何時もより低い声が部屋に響く、だが警戒心だけは何時もと一緒なのが少しだけ寂しい。

    4 20/09/05(土)04:04:58 No.724584900

    「やあ、徐福くん楽しい事をしに来たよ」 そう言って手を伸ばすが、徐福ちゃんはその私の手を手で弾く。 「触らないでください、私は貴女が嫌いです」 心底軽蔑するような目線に、私は思わずドキドキしてしまう。 「虞美人じゃなくって、私に童貞も処女も食べられたのが恥ずかしいのかな? 可愛いね徐福くん」 そう言って今までの事を思い出しながら徐福ちゃんをなじると、徐福くんは顔を真っ赤にしながらそっぽを向いて口を開いた。 「しょ、初夜がなんですか、心さえ虞美人様に傅いて敬愛していることが重要なんです」 私は思わず吹き出し、笑ってしまう。 それがますます徐福くんの逆鱗の触れたのか、彼の顔が険しい顔になる。 「何がおかしいんですか、この色情魔め」

    5 20/09/05(土)04:05:49 No.724584966

    私はそう言った徐福ちゃんを押し倒し、両手で首をゆっくりと締める。 「女の力に抵抗も出来ないのに、心さえですって?」 「かひゅ、げっ」 苦しそうな顔をしながら、少しだけひるんだ顔を見せる徐福くんの顔を見ながら目を細める。 私が彼の首にかかった両手の力を少しずつ強めると、徐福くんの喉から掠れた息が漏れた。 「あはは、怯えた可愛い女の子みたいな顔してるよ」 実際は可愛い女の子なのだからそうなのだが、次の瞬間私の手首を掴んで何とか抵抗をしようと徐福くんが顔を真っ赤にしながら抵抗を試みる。 「わ、徐福くんって……」 そう言って一瞬私の手の力が緩み、徐福くんが緩んだ笑顔を浮かべた。 私はそうして一瞬嬉しそうな顔をした徐福くんの両腕を弾き、全力で首を締め上げる。 「弱っちぃねぇ♡」 「げっ、ごっ」

    6 20/09/05(土)04:07:12 No.724585093

    徐福くんの真っ赤だった顔が徐々に青くなっていき、抵抗しようと必死に両手で私の手を掴む力が弱くなる。 私は完全に徐福くんの手から力が完全に抜ける前に両手を離し、真っ赤になった首筋に顔を近づけて咳き込む徐福くんの匂いを吸い上げる。 「あはぁ……♡ざぁこ、弱っちい」 「げほっ、けほっ……かひゅ」 半べそを浮かべながら悔しそうな顔をする徐福くんの前に、私は徐福ちゃんの処女を奪ったディルドを差し出し私はニヤニヤと笑う。 「ほらほら、徐福くんの彼氏さんがおちんちんしゃぶって欲しいって言ってるよ」 そう言って私がニヤニヤと笑うと、徐福くんは此方を見ながら精いっぱいの抵抗を示す。 「ふ、ざけ……」 徐福くんがそう言った瞬間、私は彼女の腹に向かって拳を振り下げ、拳が柔らかい何かにめり込む感触を楽しむ。 一回、二回、三回、マウントを取ったまま徐福くんの柔らかいお腹に拳を突き立てるたびに彼女の顔が徐々に顔が青ざめていく。

    7 20/09/05(土)04:08:05 No.724585174

    少しでも無理やり息を吐き出させられた息を吸おうとする瞬間を狙って腹を打つと、徐福くんは腰をねじりながら半べそをかき始める。 「も、もう、げぽっ、や、め」 徐福くんがぽろぽろと涙を流しながら、停止を懇願した瞬間私は彼の腹を押し込むように撫でながら真っ赤にうっ血した首筋に舌を這わせる。 「ふぅ……♡ごめんね徐福くん……少し興奮しちゃった♡」 「ぐっ、げっ……」 吐き気と、敗北感を存分に味合わせながら私は徐福くんの口にディルドを押し込み、意識が朦朧となっている彼女の口を犯す。 「ごぼっ、げっ……おごっ、げぼっ」 口の端からびちゃびちゃと吐瀉物を吐きながら、ディルドを濡らしていく徐福くんは悔しそうに顔を歪める。 「あぁ……♡徐福くん、可愛いねまた素敵な思い出増えちゃった♡」 答える声はない、代わりに帰ってくるのは鼻水を啜りながら、死んだ目線のみ。

    8 20/09/05(土)04:09:24 No.724585268

    「じゃ、徐福くんの旦那様が十分濡れた所で……」 私はそう言って、徐福くんのスカートを捲り上げ、マシュと私に丁寧に解されたお尻の穴にディルドを少しずつ押し込む。 「や、だ……」 僅かに抵抗の声を上げるものの、お尻の穴にするするとディルドが飲み込まれ、呼応するように徐福くんに生やされた男性器がぶるぶると震える。 「あっ♡徐福くんのおちんちんも旦那様とセックス気持ちいいって言ってるよ♡」 「いって……ないぃ……」 そう言いながら、徐福くんの腸内にディルドが出入りする度短く息が漏れる。 「ほら、今日も何時もみたいにお嫁さんみたいに腰振って!」 そう言って私が荒くディルドを抜き差しすると、徐福くんはボロボロと泣きながら首を横に振る。 だが調教され、ほぐれきった肛門は乱暴な責めも快楽として受け入れてしまい、あっという間に男性器から精を吐き出してしまう。

    9 20/09/05(土)04:10:08 No.724585327

    「あっ! おちんちんが敗北して女の子だって認めちゃったよ!? 徐福くんは徐福ちゃんだったのかな?!」 実際そうなのだが、徐福くんはボロボロと泣きながら虞美人人形を抱きながら泣いてしまう。 「あーあ、泣いちゃった……」 そう言って私は泣いた徐福くんを見ながら、徐福くんの両手を引きはがしくしゃくしゃになった顔を見て笑う。 「はー♡……可愛い……♡」 そうしてポッケから虞美人人形にオナホールを付けたものを取り出すと、徐福くんの顔がさらに歪む。 「もうダメ、泣いたって許さないから……♡」 私はそう言って、ザーメンで湿った徐福くんのふたなりちんぽを虞美人オナホに入れると徐福くんを責め立てる。 ぐぽっ、ぐぽっと音を立てて上下させるたび、徐福くんが泣きながらいやいやと首を横に振る。 だが私はそんな彼女の耳元でささやく。

    10 20/09/05(土)04:10:29 No.724585352

    「ほらっ、敬愛するぐっ様におちんぽザーメン吐き出して気持ちよくなっちゃおうね♡」 「いやだっ、それだけは、やだぁ!」 そう言って叫ぶ徐福くんだが、手できつく締めて擦っているとあっという間にびゅぐ、と虞美人オナホの端から白い液体が漏れる。 私が徐福くんの男性器からゆっくりとオナホを持ち上げると、徐福くんの敗北の証がオナホから零れていく。 放心する徐福くんに覆いかぶさり、耳元に口を近づけると囁く。 「はい、ざんねぇん♡ 徐福くんのザーメンは敬愛する虞美人様を汚してしまいましたぁ♡」 次の瞬間徐福くんは、空いている手で顔を隠して泣くのだった。 今日はおしまい。

    11 20/09/05(土)04:32:01 No.724586577

    朝からヘビーな怪文書だ...

    12 20/09/05(土)04:36:14 No.724586802

    クレイジー…

    13 20/09/05(土)04:50:36 No.724587505

    座に持ち帰れない記憶すぎる…

    14 20/09/05(土)05:09:18 No.724588343

    徐福くんはいじめがいありそう

    15 20/09/05(土)06:10:23 No.724591029

    見るの2回目だけど相変わらずヘビーなプレイだな…

    16 20/09/05(土)06:12:41 No.724591157

    まだ6時だぞ...

    17 20/09/05(土)06:42:01 No.724592944

    不穏なスレだ 花金だから許すが…

    18 20/09/05(土)06:43:19 No.724593024

    何で除福ちゃんこんなめにあってるぼ…

    19 20/09/05(土)07:21:49 No.724595525

    尊厳破壊は対象が健気で憐れで一途なほど愉しい