ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/09/04(金)22:04:33 No.724492354
・続きものの後編です ・がっつりアローラします ・長い 以上のことがありますがよろしければご覧ください あと前回の3行あらすじ レッドがブルー口説いた ブルーが恥ずかしさのあまりキスで黙らせた 気まずい 以上
1 20/09/04(金)22:05:40 No.724492764
「ねえレッド。もしここがアタシとあなたがエッチなことしないと出れない部屋になったとしたらどうする?」 話は少し前に遡る。 自分達のファーストキスの日から数日後。 あれからブルーへの接し方がギクシャクしてしまっていた。 そんなある日の夜、突然ブルーがレッドの自宅に来訪し、泊めるように要求してきた。 追い返すわけにもいかず、ブルーの希望で寝室で話を聞くことになったが、 「アタシにキスされてレッドはどう思った?」 レッドは硬直した。 「答えて」 「あー、うん、えーと…」 レッドが何を言おうか悩んで口籠もっているとブルーからの二度目のキスで黙らされた。 「……!なにするん……」 「レッドはアタシにキスされるのイヤなの?あの日からアタシを避けてばっかりで…」 唇を離したブルーは目に涙を浮かべていた。
2 20/09/04(金)22:06:22 No.724493005
「アタシはレッドとキスしてこんなにドキドキしたのにレッドに嫌がられるなんて…」 「いやいやいや違うから!オレもブルーにキスされてドキドキしてるから! こんな可愛い女の子にされて嬉しいに決まってるから!」 さすがに目の前で泣かれると罪悪感が湧き上がり必死になって自己弁護するレッド。 が、ブルーはあっさりと笑顔を浮かべて、 「あらアリガト♪可愛い女の子だなんて❤️」 「な…今のセリフ言わせるために…」 オホホと得意の高笑いをするブルーにレッドは半目を向けるが、 「……よかった」 とブルーが小さな声で呟き目元の涙を拭うのを見ると不安に思ったのは本当なんだなと思え不満も消えた。
3 20/09/04(金)22:07:01 No.724493244
なんでわざわざこんなスレ画で…
4 20/09/04(金)22:07:04 No.724493260
レッドはブルーの髪をくしゃっと撫でて、 「オレがブルーを嫌いになるわけないだろ?」 「ほんとに?」 「ああ」 彼女の不安を拭うためニコリと笑いかける。 「じゃあこれでも?」 ブルーはそういうといつのまにか手にしていたリモコンのような端末のスイッチを押す。 すると、ガチャリと周囲から金属音が鳴った。 「今、この寝室の全てのドアと窓の鍵を遠隔操作で閉じたわ。アタシがまた操作しないとここから出られない。試してみる?」 突然の出来事にレッドは思わず撫でていた手を下ろす。 と、ブルーの真剣な視線に射抜かれた。 「ねえレッド。もしここがアタシとあなたがエッチなことしないと出れない部屋になったとしたらどうする?」 レッドは見慣れたはずの自宅の寝室が異空間のように感じた。
5 20/09/04(金)22:07:58 No.724493592
>なんでわざわざこんなスレ画で… じゃあスレ画変えて立て直した方がいいかな
6 20/09/04(金)22:08:17 No.724493714
>なんでわざわざこんなスレ画で… 視認性はいいから見つけやすかったよ…
7 20/09/04(金)22:08:57 No.724493960
内容と合ってるからそのままでいいよ
8 20/09/04(金)22:09:13 No.724494048
じゃあこのまま行きます
9 20/09/04(金)22:09:43 No.724494223
「アタシはレッドが好き」 次にブルーから放たれた言葉にレッドは今日一番の衝撃を受けた。 「いつでも全力なレッドが好き。 誰かのために頑張れるレッドが好き。 へこんでも絶対に立ち上がるレッドか好き。 バトルバカなレッドが好き。 弱いところもあって支えてあげたくなるレッドが好き。 そんなレッドの特別になりたくて、少しでも繋がりが欲しくて、今朝から考えてて、 今までの旅思い返してそういう自分の気待ちに気づいてそれから悩んでこうしたの」 ブルーは続ける。 「答えて。あなたにとってアタシはどういう存在なの?」
10 20/09/04(金)22:10:21 No.724494418
問われて、レッドは思考する。 自分にとってブルーがどういう存在か。 ブルーは自分にとって特別なのか。 今までの旅を思い返す。 騙されたこともいっぱいあった。 利用されたこともいっぱいあった。 損したこともいっぱいあった。 でも楽しいこともいっぱいあった。 優しくされたこともいっぱいあった。 助けられたこともいっぱいあった。 何より彼女を愛しく思えたこともいっぱいあった。 なら、自分の想いも言う事も決まってる。
11 20/09/04(金)22:10:46 [sage] No.724494575
こういう画像とかさっき立ってた変な文字コラ作ってる人を喜ばせるだけだと思う
12 20/09/04(金)22:11:16 No.724494765
「ブルー!」 レッドはブルーの肩を掴んで呼びかける。 ブルーは驚いて身を震わせたが構わず続ける。 「オレはブルーが好きだ!」 ブルーが目を見開いた。 「悪戯好きなブルーが好きだ。 機転のきくブルーが好きだ。 辛いことがあっても前に進めるブルーが好きだ。 優しいブルーが好きだ。 本当は繊細で守ってあげたくなるブルーが好きだ。 ブルーはオレにとって特別だ。今朝から考えてたけどオレはブルーが好きでずっと一緒にいてほしいと思う」 今度はレッドからブルーに口付け、 「ここがそういうことしないと出れない部屋でブルーがそれを望むっていうなら受けて立つ」 そう言われたブルーは表情から緊張や怯えが消えていき、笑顔になっていく。
13 20/09/04(金)22:13:46 No.724495619
>こういう画像とかさっき立ってた変な文字コラ作ってる人を喜ばせるだけだと思う ラクファイ怪文書とかもあったし今さらでは
14 20/09/04(金)22:14:11 No.724495764
彼女の目元からは涙が流れていき、 「……もしこの告白がアタシの嘘だったら?」 「その時はオレを好きになってもらって 嘘を本当にすればいい」 レッドはそう言って笑いかけると、ブルーがレッドに抱きつき、泣きじゃくった。 「嘘じゃ、ない、の。ほんとに、レッドが、好き…!あなたが、好きなの…!」 「うん、信じる」 かつて両親と再会した時のように泣くブルーの髪や背を撫でる。 「ごめんなさい…!ほんとに、好きなの…!」 「うん、オレもだ」 ブルーが落ち着くまでの間、レッドは彼女を抱きしめ続けた。
15 20/09/04(金)22:14:53 No.724496033
やがて、泣き声が止むとブルーが顔を上げてレッドを見つめてきた。 少しだけ唇を尖らせたのでおそらくキスしてほしいのだと感じ、レッドは唇をそこに触れさせた。 と、ブルーに両手で頬を挟まれて次の瞬間には口の中に舌を入れられた。 少し驚いたがブルーがしたいなら抵抗せずに受け入れることにする。 レッドの口の中をブルーの舌がなぞっていく。 歯、唇の裏、舌を好きな女の舌が触れて撫でられていき、レッドの背筋にぞくりとする感覚が駆け回る。 ブルーの唾液も口の中に流れていき、その甘さにレッドの目蓋の力が少し抜けていき、 目が細まる。
16 20/09/04(金)22:15:44 No.724496315
ブルーと目が合い、熱を帯びた視線を向けられる。 レッドの中にも熱い衝動が湧き上がってくる。 レッドは自分の舌を動かしてブルーのそれを舐め返す。 驚いたブルーにレッドも彼女の両頬に手を当てて逃がさないようにする。 ブルーも抵抗を諦めたようで舌の反撃を始めた。 2人の舌や視線が絡み合い、吐息も激しくなっていき、お互いの唾液が媚薬のように2人を昂らせていく。 何度もそうしていると、突然ブルーが膝から崩れ落ちた。 ブルーは身長差からレッドにしがみつくような形になっていたため、そのまま尻餅をつきそうになる。
17 20/09/04(金)22:17:01 No.724496787
「ブルー!」 慌ててブルーを抱きとめ、お姫様抱っこする形になる。 「ごめん、ちょっと腰抜けちゃったわ…」 荒い呼吸を整えながらブルーが謝った。 「ベッドに寝かせるけどいいか?」 ブルーが頷いたのでその通りにする。 が、ブルーはレッドの首にまわした手を離さずにそのままレッドをベッドに引き倒し、耳元で囁いた。 「最後まで、しよ?」 そのお願いにレッドは逆らえなかった。 脱がして、とブルーに頼まれたレッドは彼女の衣類を脱がしていく。 シャツ、スカート、ソックスを脱がせ、下着姿にさせる。
18 20/09/04(金)22:19:05 No.724497544
そのあと自分もパンツのみになる。 ブルーからの視線がこそばゆい。 「レッド、いい身体してる…」 「ブルーも…うん、スタイルいいよ」 「…えっち」 「あ、ごめん」 「…ううん。嫌じゃない、から…」 恥ずかしくなって2人とも視線を逸らす。 「……脱がせるの、続き」 「お、お、おう」 そう言われてレッドはブルーの下着も脱がした。 そのあと自分もパンツを脱ぐ。 裸の2人が向き合う。 長い付き合いだが初めて見る相手の姿に目が離せない。
19 20/09/04(金)22:19:33 No.724497716
浮き出た鎖骨。果実のような大きな乳房。細く括れた腰。丸みを帯びた尻。肉付きのいい太もも。整えられた和毛の近くにある桃色の秘所。 愛する女性のおそらく誰にも見せたことのないだろう箇所に目が奪われる。 レッドの裸もブルーに晒される。 固い胸板。割れた腹筋。引き締まった腕、脚、腰。雄々しい男根。 愛する男性のおそらく誰にも見せたことのないだろう箇所に目が奪われる。 「…………綺麗だ」 「…………かっこいい」 2人とも思ったことが口から溢れる。 お互いの褒め言葉に肌に赤みが帯びる。
20 20/09/04(金)22:20:06 No.724497899
「えっと、また、キスしようか…?」 「あ、うん…」 寝そべっていたブルーを抱き起こし、抱き合って肌と唇を重ねる。 両者を遮っていた衣類もなく、互いの肌の温もり、柔らかさが全身に伝わる。 その状況で交わすキスは先程より熱く、甘く感じた。 レッドはブルーの長い髪をかき分けて彼女の裸の背に手を当てる。 細く小さな背に指を滑らせるとブルーも同じようにレッドの広く大きな背に指を滑らせる。
21 20/09/04(金)22:20:26 No.724498029
レッドは唇と身体を離し、ブルーの耳元に口を寄せて一応確認をとる。 「他も触っていいか…?その、胸、とか」 「……聞かなくても別にいいわよ」 苦笑混じりに返された。が、許可が出たのならとブルーの胸を鷲掴みにする。 「だからと言っていきなり!?」 「いや、つい」 本能に従った結果だ。たとえ何十回したとしてもどこでも触っていいというなら自分ならそうするとレッドは確信していた。 手に余るほどの大きな乳房に指を埋め、揉み始める。 レッドの指や手のひらに伝わる極上の柔らかさと弾力。何度も指を動かし手のひらを押しつけてそれを味わう。
22 20/09/04(金)22:21:15 No.724498323
「……前々から思ってたけどレッドってアタシの胸好きよね。結構チラチラ見てるし」 「……気づいてたか」 「ホントに男って…」 呆れてため息をつくブルー。 「いやオレは女の子の胸が好きなんじゃなくてブルーの胸が好きなだけで…」 我ながら苦しい言い訳だと思うレッドだったが、ブルーは頬を赤くして口元が緩み、 「ま、まあそれならいいわ…」 レッドの鼻の先にキスしてきた。どうやら許してもらえたようだ。 気を取り直してブルーの胸への攻めを続行する。 今度は揉むだけではなく桃色の先端も摘む。 突然刺激を与えられたブルーは身を震わせる。それに応じてブルーの胸も揺れてレッドの手の中で暴れる。
23 20/09/04(金)22:21:46 No.724498517
しばらくそうしていると、ブルーが身を寄せてきた。 レッドの腰にブルーの腰が密着する。 するとブルーが腰を動かし始めた。 ブルーとレッドの男女の象徴が擦れ合い、言い知れない感覚がレッドの身体を駆け回る。 「…腰抜かしたんじゃなかったのか?」 「…ごめんね?」 謝罪とともに頬にキスされたので許すことにする。 そしてお互いに相手への攻めを続ける。何度も揉み、つつき、摘み、たまに口もつけ、擦れさせる。 何度もそうしていると、レッドは自分の腰のものの盛り上がりに気づいた。 「ブルー、待ってくれ。そろそろ行けそうだ」 言われたブルーは動きを止めてレッドから身を離す。
24 20/09/04(金)22:22:29 No.724498784
2人ともレッドの腰に目を向けると、その男根が大きく立ち上がっていた。 「…………すごい」 目を見開いたブルーの視線に晒されて余計に硬くなった気がする。 「あ、ちょっと待って」 ブルーはそういうと近くに置いていた彼女のバッグから何かの箱を取り出した。 「はい、これ」 ゴムの避妊具だった。何でこんなの用意してるのかとレッドは言いたくなったが気分が台無しになるため流しておく。 初めてのことで少し手間取ったがつけることに成功した。 ベッドに戻るとブルーがそこに寝そべっていた。 脚を大きく広げており、秘所は先程の擦らせのせいか既に濡れていた。 そこにレッドの先端を合わせる。
25 20/09/04(金)22:23:46 No.724499254
「じゃあ、いくよ」 「……うん」 少しずつ肉竿をブルーに刺していく。その度にブルーの顔が苦痛で歪み、シーツを掴む手に力が入っていく。 何かを押し除ける感覚がした少し後に結合部から赤い血が流れていった。 レッドは途中で腰を止めて、ブルーの手を取り、繋ぐ。 ブルーの顔が少し笑みの形に変わり、続きを促すように首を縦に振る。 再びレッドは腰をブルーへと沈めていく。 ブルーがレッドの手を強く握り返し、 爪を立てるがレッドはその痛みに耐える。 そして遂に2人の腰が密着した。
26 20/09/04(金)22:24:11 No.724499416
愛する者と身も心も繋がりあい、痛み以上の温かいものが溢れていく。 ブルーの痛みが和らぐまで少し待つ。 そして少しずつ、ゆっくりと腰を動かしていく。 「…あっ、あぅっ、あふぁ…!」 ブルーから喘ぎ声が聞こえてくる。 ならば苦痛は消えたとレッドは判断して動きを大きくする。 「ひぁっ、あぁん、ああぁ!」 声が大きくなり、彼女の限界が近づいているのがわかる。レッドの方も同じでそろそろ我慢の限界であった。 一度動きを止めて一気に腰に押し込む。 「やあああああああああっ!!」 レッドの先端から抑えていたものが流れだすのとブルーが一番大きな声を出すのはほぼ同時だった。
27 20/09/04(金)22:24:39 No.724499604
「レッドに2つ謝ることがあるの」 翌朝、裸のまま布団に入っているブルーはそんなことを言い出した。 「……えっと、何かな?」 同じく裸のまま同じ布団に入っているレッドは嫌な予感がしながらも続きを促した。 「まず1つだけどさっきのゴム買いに行く時レッドに変装してたの」 「オレに!?」 「だってマサラにまで買いにそんなの買いに行く人もいないしグリーンやオーキド博士やマサラの人になりすますのも悪いし」 「オレは!?」 「最悪お嫁に入って責任とれば許してもらえるかなって」 「……まあいいけど」 ブルーをお嫁さんにできるならいいかと思ってしまう単純な自分が少し嫌になるレッド。
28 20/09/04(金)22:25:08 No.724499760
「それで2つ目なんだけど」 ブルーはまたリモコンを持つとスイッチを押し、またガチャリという音が響く。 「これ、音が鳴るだけで別に鍵かける機能無いの」 レッドは言われた意味が最初はよく飲み込めなかったが、少しずつ理解していく。 そしてレッドの身体に汗が浮かぶ。 「…………えっとつまり、この部屋に鍵なんてかかってなくて…」 「別にアタシに何もしないでも出ようと思えばいつでも出れたの♪」 「えぇーーーーっ!!」 あんまりな話にレッドは叫んだ。
29 20/09/04(金)22:26:06 No.724500132
「ごめんね?」 ブルーが頭を撫でてくると少しは不満が抜けた。 「…もしオレがすぐに部屋を出たりブルーに手を出さなかったらどうしてたんだよ」 「レッドなら大丈夫よ」 「大丈夫って何が…」 「アタシの好きなレッドなら受け止めてくれるって思ってたから」 ブルーはキッパリと言い切った。 予想外の直球な発言にレッドは二の句が告げないでいた。 しばらくすると、ブルーに抱きしめられてレッドの顔がブルーの胸の谷間に挟まれる。 「……っ!むぐっ!」 「これがお詫びね」 レッドの耳元でブルーの声がする。 「大好きよ。レッド」 「………うん」 赤くなった顔を隠すにはちょうどいいと思い、レッドはブルーの胸に顔をより深く埋めた。
30 20/09/04(金)22:26:44 No.724500379
以上です 閲覧ありがとうございました
31 20/09/04(金)22:27:15 No.724500576
良かったよ!ありがとう面白かった!
32 20/09/04(金)22:27:57 No.724500794
>「…………綺麗だ」 >「…………かっこいい」 >2人とも思ったことが口から溢れる。 >お互いの褒め言葉に肌に赤みが帯びる。 ここらへんの前後が特にいいと思いました
33 20/09/04(金)22:28:04 No.724500837
力作過ぎる…
34 20/09/04(金)22:29:20 No.724501309
例の部屋でレブルをハッピーエンドにさせたいと思って考えたのが今作です これ例の部屋と言えるのかなと今更思ったけどお許しください 原作つき作品のアローラ書いて大丈夫かなこれじゃないと言われないかとびびってポケスペのレブル出てくるところ読み返してたけど別にポケスペにキスも濡れ場もないから想像入るのは仕方ないと開き直りました あとエピローグ的なのを後日出します そっちはさすがにここまで長くないです
35 20/09/04(金)22:29:30 No.724501369
すげぇ…
36 20/09/04(金)22:30:06 No.724501595
濡れ場入れたら青年誌行きだよぅ!
37 20/09/04(金)22:30:20 No.724501689
>あとエピローグ的なのを後日出します ありがたい…なんて出来る「」なの…
38 20/09/04(金)22:30:46 No.724501877
いいもの見たフシ
39 20/09/04(金)22:33:14 No.724502868
気ぶれてシコれる怪文書
40 20/09/04(金)22:34:21 No.724503290
お互いの不器用な告白本当にイイ… この後レッドがコンドーム買ったのがジョウトに届くほどマサラの間で噂になってしまえばいいんだ…
41 20/09/04(金)22:37:46 No.724504678
意外とレッドさん手慣れてる…?
42 20/09/04(金)22:40:06 No.724505738
あとレッドさんがおっぱい星人化してるのはORASのせいです だってあんなにおっぱいガン見するし…
43 20/09/04(金)22:40:44 No.724505989
レッドさんはおっぱい星人だよ いやブルー以外にはそこまで反応してないか