20/09/02(水)23:11:53 徐福レ... のスレッド詳細
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20/09/02(水)23:11:53 No.723956762
徐福レズ凌辱 前回の粗筋、虞美人と夢のふたなりレズセックスからの、同じセックスをぐだ子にされて高速思い出レイプされる徐福
1 20/09/02(水)23:12:53 No.723957143
ディルド―を使って徐福が3回の絶頂を8回繰り返したあたりで、彼女を解放すると床にだらりと寝そべってさめざめと泣いてしまった。 可愛かったので写真を撮った後、自室に張り付けて私は2回自慰に耽り眠った。 それから8時間後、私は目を覚ますと徐福の寝ている部屋に向かう。 徐福は微動だにする様子はなく、床で半裸のまま眠りこけているようだった。 私は胸元から無痛注射器と、試験管を取り出すと注射器の栓を外し徐福の腕に薬剤を流し込む。 中の透明な液体が徐福の腕に吸い込まれて行くのを見ながら、私は試験管の中で蠢く褐色の触手を眺めた。 手の上に出すと、ぬるぬると蠢き何かを求めるように手のひらの上でフラフラと震えている。 私はその生き物を徐福のスカートを捲り、下着の中に潜らせた。 小さく、ぬち、ぬちという音がするのを尻目に、私は暫くサボっていたシミュレーショントレーニングを行うため部屋の外へと歩いていく。 その間にも小さな生き物は眠っている徐福が時折怪訝そうに、寝息を立てるのを聞きながら徐福の性器へ少しずつ少しずつ入り込んでいった。
2 20/09/02(水)23:13:11 No.723957261
それから暫く経ち私が徐福の部屋に入ると、徐福が両手で顔を抑えてさめざめと泣いていた。 「やあ、徐福ちゃん今日も可愛いね♡」 軽やかに挨拶をすると、徐福が此方を見ながら聞くに堪えないような罵声を浴びせる。 「イカレ女、淫乱、鬼畜!さっさと私を解放してぐっ様に会わせてよ!」 私は肩をすくめながら、手に持っていたサラダボールとサンドイッチの内サンドイッチを床に置いて徐福を押し倒すと私のお腹を小さい何かが押し返す。 「……マシュよりは小さいかな」 衣服の中に手を入れると、一瞬罵声がより大きくなるが私が彼女の下半身に生えた温かく、ぬるぬるする物体に触れた瞬間徐福が身をよじって小さく喘いだ。 私はそのまま徐福のスカートを開けると、徐福に生えた男性器を見る。 「うーん、白くて感度は良さそう……量はどうかな」 「えっ」 必死に腰を引いて逃げようとする徐福を抑え込み、カウパーに塗れた男性器を慣れた手つきでしごいた。
3 20/09/02(水)23:13:22 No.723957339
「やっ、やだ、やぁっ」 そう言って逃げようとする徐福を逃がさないようにサラダボールを近くの床に置き。 押しを押さえつけてまだ感度の高い男性器を粘着質な音を立てながら扱き上げると、徐福はあっという間に精子を私の手に吐き出した。 ゴポゴポと手から零れ落ちそうになるほどの量をおしっこの様に出しながら、彼女は悦に満ちた声を精を吐き出し切る。 私はそれを舌で少しだけ掬うと、青臭い匂いが鼻腔を駆け抜ける。 「……まだ、若い味かな」 徐福がドン引きという表情でこちらをじぃっと見ているのを見ながら、私はサラダボールに盛られた野菜に精子をぶちまけ手でぐちゃぐちゃと音を立てながらかき混ぜる。 「おぇっ……」 その異様な光景に、徐福は思わず青ざめながら口を押えた。 私はそのドレッシングを混ぜ込んだ野菜を一掴み口に含んだ後、咀嚼し徐福に覆いかぶさる。
4 20/09/02(水)23:13:33 No.723957402
ぎょっとした顔の徐福の顔を見ながら、野菜を噛みつつ彼女の唇に口を合わせて咀嚼したサラダを流し込む。 私の胸をか細い手で必死に押し返す力も無理やり抑え込み、少しずつどろどろと咀嚼され切った野菜を徐福の口に流し込み鼻を摘まんで野菜を無理やり飲み込ませる。 私が口を離すと、彼女は荒い息を吐きながら泣きそうな顔をしつつ此方を睨めつけた。 「異常者」 徐福がそう言った瞬間、彼女の顔が真っ青になり床にゲロを吐き出す。 私はサラダを一掴みまた咀嚼すると、青臭い匂いを愉しみながら嚥下し床でぜぇぜぇと息を吐く徐福を見ながら笑う。 「恋って異常みたいなものだから、これも愛だね」 泣きそうな顔の徐福を見ながら、私はサラダをもう一掴み咀嚼しながら、徐福を押し倒しズボンを脱ぎ捨て彼女の股の上に腰を下ろす。 先ほど射精をしたばかりなのに、彼女の男性器はまだまだ元気そうに上を向いている。 「それじゃあ、折角だしやろうか」 小さく悲痛な悲鳴を無視して、私はパンツをずらすと男性器を私の女性器に押し当てて少しずつ飲み込んでいく。
5 20/09/02(水)23:13:44 No.723957463
私は泣きそうな顔の徐福の口の中にまた咀嚼してドロドロになったサラダを流し込みながら、徐福の腰に自分の腰を打ち付ける。 ぱちゅん、ぱちゅんという間の抜けたような音と、鼻腔を抜ける匂いに頭がくらくらするような感覚を覚えつつ、私は泣いている徐福の顔を見る。 無力さを嘆いているのだろうか、それとも凌辱されていることか、それともまた別の理由? 私は酸っぱい味の残っている彼女の唾液と、サラダを舌で混ぜあい半分を飲み下し、半分を無理やり飲ませながら彼女の事を見ている。 「ねぇ、気持ちいい?」 私がそう尋ねると、徐福は酷く嫌そうな顔をこちらに向けながら口を開く。 「最低の気分」 私は思わずドキドキしながら、徐福の顔に自分の顔を近づけながら笑う。 「でも勃起はするし、んっ♡、射精はするんだよね」 徐福は顔を此方から背けながら、嫌々受け答えを続ける。 「どうせ、お前が、何かしたんだろ」
6 20/09/02(水)23:14:03 No.723957567
私は腰を上下させながら、彼女に笑顔で答える。 「んっ、凄い!正解だよ、はぁ……よく分かったね、これも、愛の力ってやつかな?」 やっぱりなとでも言いたげに、徐福が深いため息を吐いた。 彼女の口からは、微かに彼女の精子の匂いがして私はますます興奮してしまった。 そのまま私は徐福を犯しつつ、彼女の口の中に舌を差し込むと腰を先ほどより勢いよくぶつけ始める。 パン、パン、パンという短く激しいストロークがしばらく続いた後、徐福の顔から玉のような汗が浮かび、苦悶の表情に歪んだ後私の胎内に精子が吐き出される。 「んんーっ♡」 私は歓喜の声を上げつつ、徐福の精子を胎内に受け入れる。 「あ、そうだ」 私が何かを思い出したように微笑みつつ言葉を続ける。 「この精子、普通の人間なら受精させられるって知ってた?」
7 20/09/02(水)23:15:19 No.723958020
次の瞬間、徐福が暫く惚けたのち、思い出したかのように私を必死に押しのけようと手で私の足をどかそうとする。 「や、やめろ! やだ、お前との子供なんて……!」 だが私は微動だにせず、腰を左右に振るう。 「あー♡徐福ちゃんとの赤ちゃん楽しみだなぁ♡」 徐福が悔しそうに必死に抵抗を続ける中、私は徐福の男性器を搾り取るように何度も何度も腰を振るう。 受精はしても着床はしない、だが彼女がそれに何時気が付くだろうかそう思いつつ、徐福の抵抗を愉しみながら凌辱を続けるのだった。 今日はおしまい。
8 20/09/02(水)23:17:39 No.723958810
悪魔かこの女
9 20/09/02(水)23:19:51 No.723959615
ログもってない?
10 20/09/02(水)23:25:31 No.723961626
初めのだけ見逃してつらい
11 20/09/02(水)23:41:23 No.723967502
>ログもってない? su4171883.zip いままでのtxt 徐福早く実装されないかな……
12 20/09/02(水)23:43:04 No.723968103
>いままでのtxt うひゃひゃありがてぇ
13 20/09/02(水)23:45:51 No.723969144
ありがたい…
14 20/09/02(水)23:50:51 No.723970934
たいがいヤバいことやってるのに襲ってきた相手を異常者って罵っちゃうのかわいい
15 20/09/03(木)00:06:20 No.723975955
えっ、徐福ちゃんのレイプを2200通り実行することでがりがり弱気属性マシマシの徐福ちゃんをFGOに実装できるのかい?