虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

20/09/02(水)23:03:36 あなた... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1599055416765.png 20/09/02(水)23:03:36 No.723953658

あなたはVOICEROIDの「」スターです お迎えしたVOICEROIDに色んなことを教えましょう 前回のあらすじ ずん子ナチュラルをお迎えした「」スターでしたが、彼女はなんと淫魔でした 一度は抗った「」スターでしたが肉体の誘惑に抗えず、お布団に誘われました……

1 20/09/02(水)23:03:54 No.723953786

うむ…!

2 20/09/02(水)23:07:52 No.723955287

「ふーっ……♡ふーっ……♡」 閉め切った部屋の中には、性欲の獣とそれに惹かれた男がひとり。 もどかしげに服を脱ぎ捨てた緑髪の少女は、今度は「」スターを脱がせようと手をかけました。 「ほら、「」スター、私が脱がせてあげますから……♡」 為す術もなく服を脱がせられた「」スターの愚息は 1:ちっちゃい…… 2:そこそこ 3:20cm超え 4:30cm以上!? dice1d4=2 (2)

3 20/09/02(水)23:10:41 No.723956319

「あら、かわいいおちんちん♡でも緊張しちゃってるんですかね……?」 ずん子が男の股間に息を吹きかけると、愚息がびくびくと跳ねる。 「っふふ♡じゃあ……最初はどうします?」 1:おくち? 2:おっぱい? 3:それとも……おまんこ? 4:まさか……おしり? 5:それとも、別にする? dice1d5=4 (4)

4 20/09/02(水)23:13:31 No.723957394

「最初からおしりなんですか?物好きですねぇ……はい♡これでいいですか?」 ずん子は壁に手をついて尻を突き上げ、「」スターに差し出しました。ずん子のお尻は太くもちもちとした太ももを支えるかのように大きく、また柔らかいものでした。 1:おしりにぶっかけ 2:尻ズリ 3:挿入! 4:舐める dice1d4=1 (1)

5 20/09/02(水)23:16:46 No.723958510

「きゃっ♡もう、「」スターったら、我慢し切れなかったんですか?……かわいいですね♡」 ずん子の大きなおしりは、愚息から放たれた白濁とした濃い液体で汚されました。愚息が跳ねる度に、ずん子のおしりは白く染められていきます。 「もう、「」スターったらこんなに射精しちゃったんですか……♡」 dice1d200=144 (144) ml

6 20/09/02(水)23:19:10 No.723959360

おしりから垂れ落ちる精液が、ずん子の足元を濡らします 「さあ、「」スター、続きはするんですか?まだまだ出せますよね……♡」 1:おくち 2:おっぱい 3:おまんこ 4:おしり 5:他のところ 6:今日はもういいかな…… dice1d6=1 (1)

7 20/09/02(水)23:21:49 No.723960344

「次はおくちでしたいんですね?綺麗におそうじしてあげますからね……♡」 ずん子は「」スターに向き直ると、精液でできた水溜まりに正座して、長い舌を突き出しました。 「ほら、「」スター……♡」 1:「」スターから 2:ずん子から dice1d2=2 (2)

8 20/09/02(水)23:27:13 No.723962196

まずは啄むように亀頭にキス。ちゅっ、ちゅっと音が響く。次いでずん子は舌を出して大きく口を開けると、「」スターの愚息をゆっくり、ゆっくりと飲み込んでいきました。 舌を愚息に這わせて精液を舐め取り、喉奥で「」スターをやわらかく締め付け、遂には「」スターの股間に顔を埋もれさせました。 ぷにゅぷにゅとした唇が「」スターの股間にキスをして、その度に愚息がずん子の口の中ではね回ります。 「んっ♡んーっ♡んは♡ろうれふかはふはー♡ひもひいいれふか?」 あなたはがくがくと頷くしかできません。

9 20/09/02(水)23:29:45 No.723963099

そうして数分も経たぬうちに、「」スターに限界がやってきました。高まる射精欲はとても押さえつけられるものではありません。 「んふー♡ずじゅ、いいれふよはふはー♡おくひのらかで♡」 1:口内に 2:引き抜いてぶっかけ 3:頭を押さえつけて胃に dice1d3=2 (2)

10 20/09/02(水)23:33:18 No.723964388

「」スターはずん子の頭を押して愚息を引き抜きましたが、そこで限界に達しました。 「何するんですか「」スター……♡こんなに……♡」 二回目にも関わらず、「」スターの愚息は未だ収まる気配を見せません。力強く跳ねる度に、ずん子の綺麗な髪を、顔を、白く染めていきます。 dice1d200=99 (99) mlもの射精を経て、ようやく落ち着きました。

11 20/09/02(水)23:37:19 No.723965925

「二回目なのにこんなに射精せるなんて……かっこいいおちんちんですね……♡ずじゅるるる、しかもこんなに濃い……♡」 髪や瞼を伝う精液を手ですくい取り吸う姿は、あなたにとっては相当な刺激になりました。 「「」スター……次はまだ、続けますか?」 1:おっぱい 2:おまんこ 3:アナル 4:二回射精したし…… dice1d4=4 (4)

12 20/09/02(水)23:40:06 No.723967002

「えーっ、そんなぁ……顔もおしりも染められたのに、ここで終わりだなんて……」 「」スターの射精量はかなり多い方ですが、それにしたってかなりの量を射精しました。「」スターにだって限界はあります。それを伝えたら 「……いや!私が我慢できません!」 とずん子があなたを押し倒しにかかりました。

13 20/09/02(水)23:42:39 No.723967945

抵抗判定です 左>右であなたは勝ちます 右はおあずけをくらって我慢の限界なので+30 左は二回射精して体力が削れたので-20です dice2d100=93 3 (96)

14 20/09/02(水)23:43:39 No.723968291

強…

15 20/09/02(水)23:47:16 No.723969645

あなたの屈強な肉体は、いかに二回射精して多少疲れたといえど、色狂いの女子を取り押さえるには十分な力を持っていました。しかし、ずん子はあなたが力を込めた瞬間、己の力を抜いて「」スターの首に手をかけて、逆に押し倒させました。 「……♡」 瞳は真っ直ぐあなたの方に。期待と蠱惑の目をしています。 口は弓。整った口が、あなたを見て笑んでいます。 股は既にぐしょぐしょに濡れて、「」スターを待っています。

16 20/09/02(水)23:49:23 No.723970435

理性判定です 左>右で勝ちます 左は既に一度負けているので-20 右は我慢の限界を迎えていてかつ何がなんでも「」スターを食らう覚悟なので+50です dice2d100=73 50 (123)

17 20/09/02(水)23:52:01 No.723971336

色狂いの、あなたに尽くす、飢えた獣に人が勝つことができるでしょうか? いいえ、そんなことはありません。獣に人は勝てません。ただ運命を受け入れるのみなのです。 肉体は理性の糸が切れる音を聞きました。 最早人は人でなく、新しい獣でしかありませんでした。

18 20/09/02(水)23:54:45 No.723972167

「~~~~~~っ♡」 待ち望んだ念願の剛直を腟内に受け入れたずん子は、声も出せずただただ快楽に声ならぬ声をあげます。 「……っ!」 それを聞いた「」スターは屈強な肉体を大きなおしりに打ち付けて、腟内を愚息でこすり上げ、こそぎ、蹂躙しました。

19 20/09/02(水)23:57:59 No.723973171

やがて射精しそうになると、「」スターの腰にずん子は脚を絡めました。 「っ腟内に♡腟内にお願いしますっ♡」 それを聞いた「」スターは、願いを叶えることにしました。 腟内で膨らんだ愚息から、溢れんばかりの精液が吐き出されました。 「……♡……っ♡」 それを受けるずん子は、ただ身体を跳ねさせるばかり。 1d300= mlもの精液を吐き出し、獣の交尾は終わりました。

20 20/09/02(水)23:58:15 No.723973265

dice1d300=96 (96)

21 20/09/02(水)23:59:56 No.723973820

二人はしばらく、一枚の布団の上で横になりました。 やがて、どちらともなく、声が出ました。 「これから、どうぞよろしくお願いしますね」と。 外は既に暗くなり、わずかに開いたカーテンからは月光がさしていました。

22 20/09/03(木)00:01:18 No.723974276

二人の今後 1:二人でずっと暮らす 2:東北三姉妹vs「」スター!姉妹丼制覇なるか? 3:「」スターと……その……やりすぎちゃって……♡ dice1d3=1 (1)

23 20/09/03(木)00:02:37 No.723974696

ある建物の一室からは、たまに艶やかな声が漏れ聞こえます。 きっと二人は、いつまでもそうするのでしょう。 お互い幸せなのですから。 おわり

↑Top