虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

  • iOSアプリ 虹ぶら AppStoreで無料配布中
  • 前回の... のスレッド詳細

    削除依頼やバグ報告はメールフォームにお願いします。 個人情報,名誉毀損,侵害等について積極的に削除しますので、メールフォームより該当URLをご連絡いただけると助かります

    20/08/31(月)20:47:49 No.723339529

    前回の徐福レズ凌辱粗筋 無理やり召喚した徐福に襲い掛かり、呼吸制御の拷問にかけた後、処女を破りレズレイプしたぐだ子 最後に徐福は自分の吐いたゲロを啜らされ、何時間とレイプされ続けられるのだった

    1 20/08/31(月)20:48:06 No.723339635

    凌辱での強制性的絶頂10回、吐瀉物の強制咀嚼3回、呼吸抑制15回、強制笑顔からの写真撮影13回…… 立香の手で行われた惨事から半日が過ぎた、召喚してすぐに受けた凌辱の影響か彼女の肌にはあちらこちらに青あざが目立つ。 そして疲労しきっていた彼女は床の上で体を縮めて眠っていた。 無理やり破られ、強姦の際受けた挫傷を庇うように、体を小さく折り畳み僅かな平穏を慈しむように、ただただ深い眠りに落ちていた。 だが次の瞬間、静寂を静かに侵す女の姿が部屋に現れた。 そう私だ、藤丸立香だ。 私は静かに彼女のそばに近寄ると、彼女の胸元を開け愛の妙薬を弄繰り回した薬を肌に広げてそっと乳房、首筋、臍、そして性器へ塗り込んでいく。 寝ている彼女の口にも何滴か含ませると、寝苦しそうに彼女は深い眠りの中その薬を嚥下していく。 青白い肌が微かに色めきだったのは薬のせいだっただろうか、それとも早くも薬が回り始めたからだろうか。 私はほくそ笑みながら、彼女の両手両足を縛る縄をそっと解き彼女の前に座ってじぃっと彼女を眺め始めた。

    2 20/08/31(月)20:48:30 No.723339817

    それから幾らかの時間が過ぎた頃、寝苦しそうな声は徐々に深い吐息交じりになり、徐福はのったりと顔を上げる。 「はぁ……ぅ……ふぅ……?」 「やぁ」 寝ぼけ眼だった彼女に声を掛けると、徐福は酷く怯えたような顔をこちらに向ける。 「ぁ……ぅ……」 恐怖に塗りつぶされたその顔は、こちらの罪悪を言外に訴えるようで少々寂しさを感じる。 「今日もかわいいね、徐福ちゃん」 「だ、だ、黙れ、ケ、ケダモノ……」 それ以上は口もききたくないとでも言いたげに、徐福はせめてもの抵抗とばかりにこちらの顔をじぃっと睨めつける。 「……そうか、それは残念だ……でも私と仲良くしたくなるように今日はちょっと、これを用意したんだ」

    3 20/08/31(月)20:49:02 No.723340061

    そう言って私は手元のピンク色に輝く薬を彼女に見えるように掲げる。 「ふぅ……ふぅ……そ、それは……?」 「催淫剤」 私がそう言ってニヤニヤと笑うと、彼女は酷く嫌そうな顔をこちらに向ける。 「……またそうやって、私を凌辱するつもり?」 「ううん、今回は違うよ……それに今回は予め効果を知ってほしいから、寝てる最中に盛っただけ」 「……え?」 そう言って私の方を見ているうちに、徐福の近くの床のスリットからゴポゴポと何かが煮える音とともにピンク色の湯気がゆっくりと部屋に立ち込め始める。 「あ、ぁ……」 「私って、特異体質でこういう薬は効果無いのよね……だから徐福ちゃんが必死にエッチな気分になるのを我慢するのを特等席で見てられるんだ」

    4 20/08/31(月)20:49:29 No.723340240

    「い、嫌……」 そう言って彼女は纏っていた衣服を深く着込み直しながら、湯気から逃げるように部屋の隅へ隅へと逃げていく。 「ほらほら、肌に触れた分、衣服に染み込んだ分、長く、一杯辛くなっちゃうよ」 ゆらり、ゆらりと立ち上る湯気から逃げるように部屋の隅に逃げるが、段々と追い詰められ衣服を深く被って、さっきよりも小さく縮こまる。 「あーぁ……息、止めちゃった」 部屋のピンク色がどんどん濃くなっていく中、小さな着物の塊が暫く動かなくなった後、激しく上下したかと思うと、徐福の咽る声が部屋に響く。 私は小さく震えながら、肌の色が段々と火照る彼女を見下しながら、にやにや笑う。 「辛いよね、エッチな事したいよねぇ、昨日みたいにいーっぱい、エッチしたいよね」 「黙れ!黙れ黙れ、黙……れ……ぇ」 威勢よく声が飛び出したのは最初だけ、徐々に声は小さくなる。 「ふーん、まだ濃くしてもいいかな」 一瞬だけ火照った顔で泣きそうな顔を見せた徐福が、再び蹲り小さく震えるだけになる。

    5 20/08/31(月)20:50:07 No.723340486

    部屋の中がピンク一色になった頃、浅く息をする徐福が震えながら這い蹲ってじっと身を縮こませている。 「……強情だね、英霊なだけはあるのかな」 だが抵抗する気力もないのか、徐福は小さく震えるだけだ。 「……ああ……徐福ちゃんは可愛いなぁ」 そう言って段々と朦朧とする意識の中、じっと堪えるだけの徐福を私はじぃっと眺め続ける。 だが何分、蓑虫の様になって小さく震える徐福を見ているだけというのは、結果的に衣服の塊を見ているだけで飽きてくるかもしれない。 「そうか……根比べか、負けないよ」 私はそう言って、私は徐福の隣に椅子を運び座ってじぃっと彼女を見続けるのだった。

    6 20/08/31(月)20:50:28 No.723340616

    部屋に荒い息をする徐福の声だけがずぅっと響き続ける、時折小さく体を震わせながら下半身の下着からぴた、ぴたと汗とは別のものが床に垂れ始める。 何時間たったのだろうか、そもそもこの部屋は密室で外の風景は見えない。 ただただ自己の肥大し続ける欲求に抗う徐福と、それを楽し気に見つめる私。 そんな時時折体が震えた瞬間、何かを押し殺すような声が漏れる。 「……お、もうそんな頃かぁ、今もう来てる服がちょっと擦れただけで辛いよね」 返事はない、だが私はニヤニヤしながらズボンのチャックを開けると、女性器を徐福の前にさらけ出す。 「ねぇ、この部屋に満ちてる媚薬って、元々は愛の霊薬っていうんだって」 次の瞬間、焦点の合わない目で徐福が口から涎を零しながらゆっくりと顔を上げる。 「要は特定の人物への狂乱的な指向性を持たせた惚れ薬で……つまり、それを応用したって事は誰に情欲を抱くのか、わかる?」 徐福は私の声も聞こえていないのか、ゆっくりと舌を伸ばし、うっとりとした目で私の性器を舐め上げながら自分の股に指を伸ばす。

    7 20/08/31(月)20:53:16 No.723341803

    「きゃー、徐福ちゃんにレイプされちゃう……なんてね」 言葉に意を介さず、時折体を震わせながら、ゆっくり、ぴちゃぴちゃと恍惚とした表情で私の性器を貪る徐福は私の性欲を掻き立てた。 「ああ……可愛いね」 そう言って写真を撮る私の事など見えていないかのように、徐福はずっと私の生殖器を貪り続ける。 「……いい子ね」 写真を何枚か取った後、彼女頭を撫でると床に彼女の股から愛液が漏れ出し床を濡らす。 私はそんな彼女を押し倒して抱きしめ、徐福の指を手に取り彼女の股に当てて、自慰のさせ方を覚えさせる。 「そうそう……もっといやらしく音を立てながら、かき混ぜて……もう片方の指で乳首も押しつぶそうね……」 くちゅ、くちゅという音を部屋に広げながら虚ろな目で自慰に耽る彼女の姿を動画に収める。 くちゅ、くちゅ、ぴちゃ、ぽたぽた、生前自慰も録にしてこなかった彼女を少しずつ気持ちのいい快楽を教え込んでいく。 「あ……そうそう、この媚薬だけど自慰をすればするほど、感じやすい体になっちゃうけど、いいよね」 返事はない、今の彼女は半分無意識でただ自慰に耽る私の可愛いケダモノだ。

    8 20/08/31(月)20:53:39 No.723341958

    「明日はまた別の事をしようね、いっぱいいっぱい、貴女を滅茶苦茶にしてあげるから」 そう言って私は邪悪な笑みを零すのだった。 今日はおしまい

    9 20/08/31(月)21:05:07 No.723346253

    ワイのチンチンカチカチやになっな

    10 20/08/31(月)21:09:45 No.723348141

    零すのだったまで読んだ

    11 20/08/31(月)21:28:14 No.723356011

    ふーんまぁまぁかな120点

    12 20/08/31(月)21:44:04 No.723361909

    徐福ちゃんをなんだと思っているんだおもちゃですそうですかありがとうございます