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20/08/31(月)06:42:57 徐福ち... のスレッド詳細

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20/08/31(月)06:42:57 No.723173285

徐福ちゃんを無理やり強制召喚して、レズレイプしたい する怪文書

1 20/08/31(月)06:43:28 No.723173305

すぅっと闇に溶けていく彼女は、どこか満足気だったように思えた。 だが私はそんな彼女の不健康そうな顔を見ながら、何か私自身の中に不満があるように思えた。 知れば知るほど情欲をそそられる様な、そんな感覚。 分かるだろうか、一人の女を見初めて皇帝を騙す大立ち回りをしながら一生を狂わされて。 本人が望んでないから、そんな一言でボコボコにされて諦めさせられたような少女が、時々真面目そうな良識を覗かせている様を見て、情欲を抱かないわけがない。 何とかならないだろうか、そんな事を暫く考えていた。 結果から言えば、割れた破片に纏わる彼女の願いが触媒に呼び出されたのならば、それを辿っていけばいいことに気が付く。 割れた破片、彼女の縁になった品、逸話の本を触媒に、彼女の行いを思い返しながらマシュの盾に品々を載せて聖晶石を投げつける。 聖晶石が光り輝き、光の渦となって品々と聖晶石は溶けて……そして、目隠れで何処か困惑している少女が虞美人の人形を抱きながらマシュの盾の上でこちらを見上げている。

2 20/08/31(月)06:44:30 No.723173355

「え、あれ……」 思わず、頬が吊り上がり変な笑みが浮かぶ。 「私、消えたはずじゃ……」 確認の為に自分の身なりを確認している彼女の後ろに回ると、そっと特異点巡りで鍛えた腕でか弱い彼女の首を締め上げる。 そんなに油断してちゃダメだよ、そう囁きながら彼女の耳朶に舌を這わせると、彼女は口唇からか細く何か言葉にならない言葉を吐きながら気を失った。 無いはずの男性器が鎌首を擡げるような感覚を覚える。 不健康なほどがりがりの体を抱きしめると、抹香の様な薬品臭が鼻腔に広がった。 そうだろう、彼女は恐らく生前その死ぬほどの真面目さで一生を不老不死を殺す研究に明け暮れたのだから、芯にまで薬品の匂いが染みついているのだろう。 私は腕に抱えた虞美人人形を脇に優しく置いて、彼女の衣服を脱がし始めた。

3 20/08/31(月)06:44:44 No.723173371

彼女の死の可能性の研究は確かに、死に対して真摯すぎるほど向かい合っていた。 だがあれは死への探求であって、恐怖や怖気、怯えの研究ではなかった。 私は細い手足の彼女の手足を縛り、近くに置いてあった盥に冷たい水を注ぎ氷を浮かべた。 夏にあったら嬉しいそれは、時折人を甚振る暴力となりえる。 私は気絶している彼女の顔に、水をかけると長髪が顔に纏わりついて困惑したように目を覚ました彼女が此方をゆっくりと見上げた。 「ひっ……」 酷く怯えたような彼女の顔に、益々腹の中が熱を持ったように熱くなる。 マシュを取られた時は腸が煮えくり返るような気持だったが、今ではこのためにあったような気すらしてくる。 「徐福ちゃん」

4 20/08/31(月)06:45:01 No.723173388

「……ほ、報復、ですか」 怯えながらも、何処か諦めたような彼女の顔を見ながらニッコリとほほ笑む。 「違うよ、ただ……徐福ちゃんが可愛いな、って思っただけなんだ」 その言葉を聞いた徐福は、血の気の薄い顔のまま此方を暫くぼうっと見ていた。 理解できない、そう言った表情だった。 私は彼女の首を手でつかむと、水と氷の入った盥に顔を突っ込む。 縛られた手足は何とか空気を取り入れようと体を揺さぶるが、彼女では今の私の手を振りほどくことも難しいようだ。 氷の浮かんだ水面が揺れながら、ごぽ、ごぽと水中から吐き出した空気が漏れ出す。 顔を水中に沈め10秒きっちり数えてから冷たい水面から彼女の顔を引き上げると、彼女は咳と唾液交じりの水を口から吐き出す。 「けほっ、げほっ……」

5 20/08/31(月)06:45:44 No.723173427

冷たい水に晒された顔は、益々真っ青になり歯がカチカチと震えている。 「吸って」 そう言って私は彼女の顔を水面に押し付ける。 「吐いて」 また彼女を引き上げ、本来行うべき動作と逆の行為を言葉として彼女に投げつける。 抵抗する力は回数を増すごとに段々と失われていく。 「吸って……吐いて……吸って……吐いて」 遂に無抵抗になる寸前、私は息も絶え絶えの彼女を水面から引き揚げて、床に寝転がす。 胸を濡らす冷たい水は彼女の体を芯まで冷やしたのか、カチカチ成る歯と唇がますます青白くなっている。 「可愛い……」 私が思わず漏らした言葉に、目の前の少女は此方を見上げてひぃと小さく怯えた声を上げた。

6 20/08/31(月)06:45:59 No.723173442

「殺すわけじゃないよ、安心して」 歯を鳴らす彼女に優しく、言い聞かせるように囁く。 冷えた体に纏わりついた水の上から手を載せると、彼女はついに泣きそうな顔をしながら此方を見上げてくる。 そんなに怯えた顔をしなくてもいいじゃない、ただちょっと……素直になってもらおうと思っただけなのに。 冷えた彼女の体を仰向けに寝転がし、彼女の秘所に指を伸ばす。 「あっ……い、嫌……」 そんな声も無視して、まだ誰も受け入れたことも無いであろう彼女の生殖器に指をねじ込む。 中は温かく、少しだけ湿っているが濡れてはいなかった。

7 20/08/31(月)06:46:19 No.723173463

「っぅ……!」 苦痛をこらえる様なそんな小さな呻き声。 そりゃあ、いきなり入れたら誰だって痛いよね、それでも私は手を止めず彼女の目を見ながら言葉を吐き出した。 「笑顔で、気持ちいいと言って」 「えっ」 暫しの静寂の後、彼女の顔がますます引きつる。 「言いなさい、それとも……水中で泳ぐのがお好き?」 そう言って私は彼女に微笑む。 彼女は一瞬怯えたような顔をした後、泣きそうな顔で無理やり笑顔を作りながら小さな声を絞り出す。 「き、気持ち、いい」 それに合わせて、私は彼女の胎内の指を深くねじ込み、処女を指でねじ切った。

8 20/08/31(月)06:46:33 No.723173476

彼女の目尻から涙がこぼれ、嗚咽の様な声が漏れる。 「気持ちいい、と言って」 「ひっ、き、気持ちいい、気持ちいい……」 呪詛の様なブツブツ声が響く中、私は彼女の胎内をゆっくりとかき回す。 最初は指を動かす度に、痛みからなのか小さくくぐもった声を上げていた彼女だったが、段々と泣きながら気持ちいいと言い始める。 人間は意外と、とでも言うほどじゃないが痛み、苦痛、衝撃には段々と慣れてくるものだ。 「気持ちいい?」 「き、気持ち、いい、です……」 心にもないような言葉を吐かせられながら、涙でぐちゃぐちゃになった顔で徐福が精いっぱいの笑顔を作る。 「じゃ、記念写真取ろうか」 「えっ」

9 20/08/31(月)06:47:52 No.723173541

「い、嫌っ」 そう言った顔をじぃっと見ると、笑顔が崩れてぐちゃぐちゃになっていた。 「な、何でこんなことするのぉ……」 私は思わず彼女の言葉に笑ってしまう。 「だって、貴女だって好きなものは手に入れたいし、滅茶苦茶にしたくなったじゃない」 そう言って彼女の涙を舌で掬うと、彼女は絶望したような顔で此方を見ていた。 「ほら、二人で笑顔、笑顔♡」 「……ひっ」 そう言ってちらりと盥の方を見ると、徐福が無理矢理笑顔になった。 私は胎内から指を引き抜いて二人で寝そべり、笑顔のツーショットを取りその写真を徐福にも見せながら言う。 「此処でもっといい笑顔が出来るようになるといいね、ね、徐福ちゃん」

10 20/08/31(月)06:48:21 No.723173558

隣の彼女は言葉にもならないような泣きそうな顔をしながら、無理やり作らされた笑顔を見ていた。 私は愉悦に満ちた、そう、満ち満ちたような笑顔で彼女のまたぐらを両手で開くと、股から零れた赤い血混じりの性器を写真に収める。 「二人の思い出、一杯作ろうね、ね、徐福ちゃん」 彼女はまた泣きながら、無理やり笑顔を零した。 それからまた彼女のまたぐらに指を突っ込むと、耳打ちする。 「さ、また気持ちよくなろうね、気持ちいいって言ってたもんね」 「い、言わされ……」 「……へぇ」 私は思わず放たれた言葉に反応し、彼女の首を掴んでまた盥に顔を押し入れた。 「夏、冷たいプール、楽しいね徐福ちゃん」

11 20/08/31(月)06:49:08 No.723173591

立香は静かに狂っていた。 そして失意に狂気を剥がされ、ただの腑抜けになり落ちていた少女は水中で息を吐きながらまた顔を水面から引き上げられる。 「じゃあ、泳いだから、中を洗おうね」 そう言って、指を彼女の胎内に入れて、またかき混ぜる。 「こ、殺して……」 「ん? 殺さないよ、ただ今日は十回絶頂出来るまで頑張ろうね♡愛してるよ、徐福ちゃん♡」 部屋に悲痛な叫びが響いた、防音された部屋の外からは誰の声も届かず、また逆に部屋の中の光景が観測されることも無い。 「ほら、気持ちいい、って言え」 「……き、気持ちいい……気持ちいい」 まだ彼女の夏(地獄)は始まったばかりだった。

12 20/08/31(月)06:51:06 No.723173691

むっ!…む?…むっ!

13 20/08/31(月)06:52:23 No.723173749

かわいそうなのはぬけない

14 20/08/31(月)06:52:26 No.723173752

いいね

15 20/08/31(月)06:53:03 No.723173786

抜けないけど読み物として良い

16 20/08/31(月)06:54:03 No.723173848

コワー…

17 20/08/31(月)06:59:20 No.723174130

百合乱暴いいよね

18 20/08/31(月)07:01:28 No.723174233

この子も大概重い奴に狙われてんな

19 20/08/31(月)07:05:58 No.723174495

思ったより痛々しくて怖い

20 20/08/31(月)07:06:00 No.723174497

マシュとイチャイチャできなかったのがそんなにむかついてたのか…

21 20/08/31(月)07:15:17 No.723175077

後輩ともこういうプレイしてるのか

22 20/08/31(月)07:15:50 No.723175104

胎内をかき混ぜ、暖かな内臓を広げる感触、念仏のように苦痛に耐え矛盾するような言葉を吐かせられる彼女の声を愉しむ。 「徐福ちゃんの胎内温かいね……」 そう言った瞬間、笑顔が崩れ必死に目を瞑って念仏を唱える。 「……あ、段々湿ってきた、それとも処女の血でぬるぬるするのかな?」 私がそう言って笑うと、胎内がきゅぅっと私の指を締め付けた。 「ほら、徐福のおまんこも気持ちいい、気持ちいいってきゅうきゅう締め付けてくるよ?」 ほのかに朱色に染まった彼女の頬を見ると、いやらしい笑みが零れてしまう。 「それとも徐福ちゃんは淫乱マゾなのかな、私徐福ちゃんの可愛いところまた一つ知っちゃったな」 彼女の声が少しずつ消え入りそうになってくる。

23 20/08/31(月)07:16:06 No.723175119

「恥ずかしいのに、気持ちいいって言えちゃうんだ、偉いね徐福ちゃん」 ボロボロと涙を零しながら、彼女は言葉を紡ぎ続ける。 「あ、段々胎内がぬるぬるしてきたよ、とんだ淫乱雌マゾだね、徐福ちゃん♡」 徐々に指先に絡み始めた愛液を、胎内に擦りつけるようにかき混ぜる。 「ほら、気持ちいいって言ったら、気持ちよくなれるんだよ徐福ちゃん、教育は正しかったんだ!」 肩で息をしながら、徐福は何かに耐えるように息を整え始める。 「気持ちよくなってきたら、徐福イキます!って大声で宣言して!」 虚ろな目で、小さくぼそぼそと徐福が囁く。 「ほら!ぐっさんをぶっ殺そうとした時みたいに!大きな声で」 そう言って、快楽に染まり始めた彼女の陰核を捻り上げると、彼女が小さく悲鳴を上げて叫ぶように声を上げる。

24 20/08/31(月)07:16:21 No.723175134

「じょ、徐福、い、イキますっ!」 そう言った瞬間、小さく腰を震わせて、徐福が床に荒い息を吐きながらカエルの様に伸びた。 嘗て敵だった相手に無様にイカされた姿を見ていると、子宮が熱くなる。 「はぁ……はぁ……」 「舐めて」 そう言って私が差し出した、徐福の愛液で濡れた指を彼女は歪んだ笑顔のまま舌でぴちゃぴちゃと舐め始める。 「ほら、しっかり美味しそうに銜え込まなくっちゃ!」 「ごっ、がっ」 徐福の首を掴んで指を喉の奥にねじ込み、ぐぼっ、ぐぼっと音を立てながら、指を出したり入れたりする。 すると徐々に徐福の体が震え、指に熱いものがかかり床に吐瀉物がまき散らされる。 「おごっ……げっ……」

25 20/08/31(月)07:16:39 No.723175154

「……徐福ちゃん、綺麗にしなきゃ駄目だよね?」 「ひっ」 私がそう言って彼女を床に倒すと、徐福ちゃんは床に這って吐瀉物を舌で舐め取っては吐きそうな顔をしている。 「頑張れ♡頑張れ♡」 「うぐっ……おえっ……」 恐らく空っぽの胃から吐き出された、黄色い胃酸を舐めて綺麗にする徐福を見ながら。 立香は明日何をしようか、そんな事を考えるのだった。 今日はおしまい

26 20/08/31(月)07:18:53 No.723175298

ええもん見れた

27 20/08/31(月)07:19:20 No.723175318

徐福ちゃんのことを考えていたら夜も眠れなくなったので書いた 関係ないですけど、拷問って痛いのだけじゃなくって、心を折るために全裸にさせて強制笑顔ピースとか、男三人でちんことアナルでチンチン電車3両編成とかやらせて写真に撮るらしいですね 怖いですね

28 20/08/31(月)07:20:44 No.723175432

吐瀉物掃除もついてきた…

29 20/08/31(月)07:30:35 No.723176112

いいですね すごくいいです

30 20/08/31(月)07:37:41 No.723176687

笑顔ってそんな使い方あるんだ…

31 20/08/31(月)07:43:48 No.723177259

朝から湿度が高まった

32 20/08/31(月)07:50:46 No.723177893

この子肋骨浮いて尻も薄そうだよね

33 20/08/31(月)07:57:39 No.723178558

首を締め上げ まで読んだ

34 20/08/31(月)07:59:08 No.723178720

いいよね暴力で自分から尊厳を剥がさせるの

35 20/08/31(月)08:00:59 No.723178898

本来マスターとサーヴァントの力量差だとこんなことはできない サーヴァントがその気になれば簡単に抵抗できてしまう なのでこうしていきなり心をへし折ってからじわじわと精神を痛めつけ抵抗という発想すらできなくさせる…

36 20/08/31(月)08:04:46 No.723179250

su4165131.jpg 突然ですがみなさんには、憧れているものの実行できていないことはありませんか? 「マシュとラブラブエッチ」、「マシュとふたなり同時受精」、「ふたなりレズ異聞帯構築」など、やってみたいけど実行できていないことって結構ありますよね。 かくいう私にも、小さい頃から憧れていたものの、実行できていないことがあります。 それがこちら…… 『健気な薄幸美少女のメンタルをぶっ壊すアレ』やりてぇ~~!! そう、エロ漫画やエロアニメなどでよく見かける、『健気な薄幸美少女のメンタルをぶっ壊すアレ』をやってみたいのです。 ……とはいえ、理由もなく実行すれば、その場でマシュにズタズタにされてしまうことでしょう。 「薄幸の美少女をズタズタにしたいけど、こっちがズタズタにはなりたくない」 そんな葛藤を幼少期から抱えながら、私も立派なマスターになってしまったのです。

37 20/08/31(月)08:06:48 No.723179451

急に万バズしそうなぐだ子が来た

38 20/08/31(月)08:11:18 No.723179935

「」だ子はさぁ…

39 20/08/31(月)08:15:57 No.723180401

なんか今までいそうでいなかった属性持ちだなこの子

40 20/08/31(月)08:19:55 No.723180800

えっこの子ちんちんないの!?

41 20/08/31(月)08:21:16 No.723180943

序盤の >特異点巡りで鍛えた腕でか弱い彼女の首を締め上げる ここが力強すぎんだろ…と思ったが朝からおシコり向きで好きですね

42 20/08/31(月)08:21:48 No.723181018

>えっこの子ちんちんないの!? 彼女って何回も言われてたろ

43 20/08/31(月)08:52:07 No.723184214

いじめたい子属性 千代女ちゃんは調整に失敗したので今度こそ上手くやれ

44 20/08/31(月)08:53:39 No.723184356

でもボスで巨大怪物化したキャラってしばらく再登場難しいみたいな話聞いたし

45 20/08/31(月)08:56:14 No.723184630

>でもボスで巨大怪物化したキャラってしばらく再登場難しいみたいな話聞いたし ざっくりエレちゃんくらいの時間がかかると考えればいいのか

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