虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 20/08/30(日)02:03:17 No.722790726

朝方、出勤時間になった夫を小柄な妻が見送りに出る 玄関先で屈む夫に妻は背伸びし頬へといってらっしゃいのキス 籍を入れてから既に数年経つというのに新婚の頃と変わらない仲睦まじい光景を 散歩に出ていた隣人が見つけ、そして持て囃す 同時に照れ始める二人に隣人もまた苦笑を返す そんな事をしているうちに遅刻してはいけないと妻は主人を送り出し 横に並んだ隣人と共に彼が見えなくなるまで静かに見送る…

2 20/08/30(日)02:03:29 No.722790760

だが夫は知らない 見送る彼女の臀部を遠慮なく隣人が揉みしだいている事を そして彼女もまた、それを抵抗なく受け入れている事を… つつ、と臀部の…彼女の股座に近い部分をその指がなぞると ぴくりと人妻は肩を震わせそしてその頬を紅潮させる

3 20/08/30(日)02:03:39 No.722790787

「すみません奥さん。朝から催してしまったようで」 じっと自らを見下ろす隣人の顔からそっと視線を下ろしていくと 既に子種を放とうとズボンの上からでも膨らんだ股座が良く見えた それを確認しゆるりと笑い お茶でもどうぞと誘う位の気軽さで隣人を二人の愛の巣へと迎え入れる

4 20/08/30(日)02:03:51 No.722790822

事のはじまりは実に些細なものだった 実家から送られてきた食べ物を独り身では食べきれないものだからと 隣人が食欲旺盛であろう若い夫婦の住む家へ持参すると 出迎えた小さな人妻は感謝し、そして荷物を運ぼうと背を向けたのだ そこで隣人の目に留まったのは彼女のふくよかなお尻 少女、と言っても差し支えのない彼女の持つ雌の濃い部位に思わず隣人は反応してしまった 再び振り返り何かお礼を…と呟いた人妻に自らの不手際を見つけられ 慌てて帰ろうとする隣人はそのまま、彼女に捕まってしまった

5 20/08/30(日)02:04:02 No.722790849

しな垂れかかれた、というのが正確な所かもしれない まるで蛇に睨まれた蛙のように。罠に掛かった兎のように 動けなくなった彼のズボンのチャックはあれよあれよという間に下され 小柄な彼女の目線を隠す程の強直が外気へとさらされる 主人よりは一回り大きい位だろうか？ 品定めする彼女にいけません奥さんと窘める彼の声が… ―根本から自らの竿を舐め上げてくる彼女の舌先によって上ずる そのまま亀頭の淵をなぞられ、鈴口を弄られ 小さな手でしごきながら 「今主人は、お風呂に入っている所ですから…」 と人差し指を自らの口へと当てて見せる

6 20/08/30(日)02:04:13 No.722790881

そして彼に背を向けると先程彼が魅入られた臀部を突き出して見せながら そっと服をめくりあげ、既に湿り気を見せた下着をずらし秘所を割り開いてみせた なるほどお礼かと隣人は妙に納得しながら 自らの先端を彼女に当て、そして彼女の耳元へと顔を近づけた 「本当にいいんですか奥さん。これは不倫だ」 「ええ。さ、どうぞそのまま…主人、結構長風呂な方なんですよ」 彼女の同意を得つつ腰を進めながら彼は思った

7 20/08/30(日)02:04:25 No.722790919

確かに目の前の人妻は見た目幼く、外見からすれば小学生と間違われる事も多々あるだろう だが、小学生はこのような熟れた蜜壺をしていない 煮えたぎるような膣肉で男を迎え入れ、子宮口で吸い付いたりはしてこない 思わず上げた声が聞かれるのを恐れ、思わず塞いだこちらの指をしゃぶったりもしないだろう なるほど外見こそ少女であり敬虔な聖職者であるが その実肉を割り割き入り込んでみればそこにいるのは孕み頃の雌である

8 20/08/30(日)02:05:11 No.722791064

無我夢中で腰を振り 肉厚の尻肉へと股座を打ち付け 自らでも恥ずかしくなる位の速さで射精にまで至ってしまい だらしなく口を開けながら彼女の身体にしがみつきながら彼は後悔していた それは罪の意識、人妻に手をだした事が理由ではない この極上の肉壺をこんな僅かな時間でしか味わえなかった、という無念と想いである 引き抜かれながらも硬さを残した肉竿に名残惜しそうな顔をしながら 彼の顔を見た人妻は一言 「また、いつでもいらしてくださいね」 私に今度は何か用意しておきますから…と おすそ分けを貰ったご近所さんという体で妖しく笑ってみせた

9 20/08/30(日)02:05:21 No.722791104

当然、その時入浴していた夫はついぞその様な事は知る由もない 出勤時間、彼が今日の仕事について考えている頃 玄関を締めたばかりの扉一枚で外界と繋がるそこで 蹲踞をしながら自らの妻が口一杯に隣人のペニスを咥え込んでいる事も… そのまま朝一番の濃いのを飲み干し、軽く下腹部をさすりながら 隣人と共に夫婦の寝室に消えていく事も… 彼が出社し終えた頃、先程いってらっしゃいのキスをしたその口で 隣人と舌を激しく絡め唾液を交換しながらその小さな穴倉をほじくり返されている事も 軽く午前の仕事を済ませ、ふと自らの愛する妻の事を考えている頃 引き抜かれた隣人のペニスから垂れる精液と、ごぽりと逆流する種を見ながら恍惚としている事も… 知らない

10 20/08/30(日)02:05:37 No.722791159

だがそれで良いのだろう 夫婦はお互いの全てを知っている必要は無い 愛する妻と、愛される夫 例え仮に自らよりも、既に幾人の男達が彼女の身体の事を良くしっていようとも 彼は彼女を愛し、いつか生まれる愛の結晶を育ててゆくことだろう おまけ su4162270.png カブキマンさん隣人と人妻の性交の続きなどあればお願いします

11 20/08/30(日)02:08:55 No.722791802

シコります

12 20/08/30(日)02:11:16 No.722792247

めっちゃいい

13 20/08/30(日)02:11:49 No.722792350

外なのにおちんちん勃起して困ってる

14 20/08/30(日)02:21:14 No.722794099

主人送り出して隣人に種付けされて食器洗って洗濯して… みたいな日常の一部になってんの好き