虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 20/08/25(火)21:57:56 No.721502930

ドールちゃん過去編イベント開催とかやりかねねえのだ

2 20/08/25(火)21:59:45 No.721503764

正直コメディ寄りのシナリオが来ても本編をなぞるシリアスなシナリオが来てもどういう気持ちで受け入れればいいか分からないのだ…

3 20/08/25(火)22:01:13 No.721504352

まだシナリオ見てない隊長さんも少なくなさそうだから難しいだろうけど 明日の生放送で和泉さんが初めましてって言い出したらコメントの流れがどうなるか見たいポーズ

4 20/08/25(火)22:01:50 No.721504610

明日の生放送はアラフェネも来るのでみんなで曇ってもらうのだ

5 20/08/25(火)22:03:55 No.721505419

自分の推しが初期化されたと考えると耐えられないのだ

6 20/08/25(火)22:05:36 No.721506062

5日ログインの確定☆4が3人目のへねっくだったのだ

7 20/08/25(火)22:06:41 No.721506436

アライさん隊長日誌でさらに曇ってもらうポーズ

8 20/08/25(火)22:07:13 No.721506644

今日ストーリー読んだ どうして…

9 20/08/25(火)22:08:58 No.721507249

>どうして… 副隊長だから…

10 <a href="mailto:セガリアン">20/08/25(火)22:10:11</a> [セガリアン] No.721507687

だって皆さん曇らせるのがお好きでしょう？

11 20/08/25(火)22:10:21 No.721507736

ストーリーを読んだなら報酬フォトを限凸して解説文を読むポーズ

12 20/08/25(火)22:11:03 No.721507991

前のスレでちょっとスケベな怪文書のオーダーあったから書いたけどかなり長くなってしまったのだどうしようなのだ…

13 20/08/25(火)22:11:25 No.721508121

菜々ちゃんもかばんさんも乗り越えて強く生きてるんだから 隊長さんだって大丈夫のポーズ

14 20/08/25(火)22:13:07 No.721508739

曇らせるのが好きなんじゃねぇのだ！ あの笑顔が曇っていく様子を見るのが好きなだけなのだ！

15 20/08/25(火)22:15:43 No.721509617

明日はイベントかアライさん隊長日誌の発表か

16 20/08/25(火)22:17:18 No.721510146

多分セガに限らずけもフレの制作陣はみんな過酷な状況を乗り越える姿に愉悦を覚えているポーズ

17 20/08/25(火)22:19:04 No.721510758

舞台ですら2時間の中で気分が乱高下するからな… 何も考えずに見れるのはフライ版漫画くらいだ

18 20/08/25(火)22:22:23 No.721512023

「離してっ…やめて下さい！！」「今よ隊長！」「私達が押さえてるから…！」「嫌です！こ、こわいっ！！」 以前のドールは隊長の事を大変好いていた─上官としてではなく、異性…雄として─その気持ちが輝きを放つと言わんばかりに そこで探険隊は失った記憶と輝きを取り戻す為、ある方法を試みようとしていた…彼女の想い人、隊長の輝きを分け与えようという方法を しかし現時点で輝きそのものを抽出し、受け渡す方法は確立されてなどいなかった…そこで代替行為として性交渉を通じて輝きを胎内に注ぎ込む─即ち、中出しセックスに一縷の望みを掛けることにしたのだ 「さぁたいちょー早く早くっ！」「嫌っ嫌っ！知らない人となんて嫌ですっ！！」 だがドールは隊長を拒んだ…当然だ、今の彼女にとって眼前の異性に見覚えなどないのだから─それがかつて愛した人でも そんな彼女を前に隊長は踏み切れずにいた…大切な相手を傷付け、拒まれる重圧と罪悪感が彼を縛る 「隊長、さん…お願い、しますの…っ！」 ミーアキャットの絞り出すような掠れ声…涙を堪え、悲しみを圧し殺した声が彼の決意を固めた─もう迷わない 彼は意を決し、白日の元に怒張した雄を解き放った

19 20/08/25(火)22:22:54 No.721512221

「ぅ…そ…」 天を衝く男柱を目の当たりにしてドールは全身からさあっ、と血の引ける感覚に襲われた 「隊長…！」「覚悟、出来たのね…」「わ、わふーい…」「教え子を…ドールを！救って！！」 探険隊の声援を受け、御使いを彼女の聖域へと埋めていく…優しく、だが有無を言わさずに 「や、やだっ！嫌嫌いやぁぁぁ！！やめてくださ…やめてぇぇぇぇ！！！！…ぇ？」 ぷつん、と何かが裂ける感触、そして大事な何かをなくした喪失感─そして襲い来る、痛み 「か、はっ…あ、あぁっ…？」「そんな…これって」「嘘…だよね？」「な、なんで？」「…こんな、ことって」 一同は目を疑った、接合部から流れる紅い筋─それは破瓜の血だった…そう、彼女の時間は巻き戻っていたのだ！乙女の証がそれを裏付けていた 「ひ…ひど、い…ぃっ！痛っ…抜いて…もう許して下さ…っ？？」 彼女の涙ながらの懇願に隊長はゆっくりと身を引いた、だがそれは文字通りの意味でだ、腰を引き、突き、それをゆっくりと繰り返した 「ぁっ、あ！ゃぁ…っ！やめ…ぇぇっ！！」 痛みのあまり背を反らし、身を捩る…彼女はまさしく処女であったのだ…それは奪われた過去との決別の証だった

20 20/08/25(火)22:23:21 No.721512382

隊長もまた涙していた…いや、隊長だけでない、その場にいた全ての者の目を涙が曇らせていた かつて番を逃がさないかのように絡み付いた膣は今や残酷な狩人を追い出さんと締め付け、侵入を拒んでいた…その事が愛したドールを喪った隊長の哀しみを加速させる 夜営時の丑三つ時に囁く嬌声、二人分の広さの寝袋、そして朝日と共に呆れと冷やかし混じりの祝福を投げた記憶…それすら褪せてしまった事実が探険隊の胸を抉った 「はーっ…あぁっ！…も…もぉゆるしぇ…やぁあっ！？」 隊長は涙を振り切るようにギアを上げ始めた、その時が近付いていたのだ… 「うそっ、や、やぁぁ！お願いれすっ！中はぁっ、中だけは許してぇぇぇっ！！」 そして時は来た、探険隊の希望の、ドールには絶望の…隊長の絶頂の時が 「あぁっ！あぁーーーーっ！！」 胎内へと隊長の輝きが届けられたことを見届け、抜き去られたキューピッドの矢は純潔の証に赤く染まっていた 「…だめって、だめって…いったのに…」 虚ろな目でうわごとの用にドールは繰り返した…そして皆は悟った、まだ輝きが戻らない…足りないのだと ─愛する者を救うため、地獄への巡礼が再び始まろうとしていた

21 20/08/25(火)22:28:10 No.721514094

力作だったのだ

22 20/08/25(火)22:29:27 No.721514551

力作だけど余計つらくなるやつでは？と疑問のポーズ

23 20/08/25(火)22:37:08 No.721517196

エッチな文書は難しいのだ…母性的な文書のがよっぽど簡単でこれは経験値不足なのだ

24 20/08/25(火)22:40:30 No.721518315

母性… 母性って何だっけ…なのだ

25 20/08/25(火)22:42:41 No.721519075

ほらきた！からの奇跡による復活！ からの奇跡じゃない セガは2度刺す

26 20/08/25(火)22:45:23 No.721519999

タスマニアデビルちゃんのときも長い間待たされたのだ またあの気分を味わえというのだ？

27 20/08/25(火)22:50:45 No.721521872

マップキータイプのイベントで二週間 禁止区域解除で一週間は持つポーズ

28 20/08/25(火)22:50:50 No.721521914

アニバには決着がつくと思いたいのだ 思いたいのだ