虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

  • iOSアプリ 虹ぶら AppStoreで無料配布中
  • 生活の知恵 のスレッド詳細

    削除依頼やバグ報告はメールフォームにお願いします。 個人情報,名誉毀損,侵害等について積極的に削除しますので、メールフォームより該当URLをご連絡いただけると助かります

    20/08/25(火)01:38:27 No.721284360

    生活の知恵

    1 20/08/25(火)01:45:30 No.721285682

    偽造円筒印章出回ってそう

    2 20/08/25(火)02:01:19 No.721288611

    なんか背景砂漠とラクダだけど当時は砂漠じゃなかったんだよね?

    3 20/08/25(火)02:03:24 No.721288878

    奴国や邪馬台国で名を聞く金印ももとは封泥用 その頃には冊封の証明としての立ち位置が大きかったようだけど

    4 20/08/25(火)02:05:45 No.721289176

    これを大量にぺとぺとする作業に追われるわけか

    5 20/08/25(火)02:06:37 No.721289287

    >なんか背景砂漠とラクダだけど当時は砂漠じゃなかったんだよね? 当時は今より小さくてオアシスも今以上にあっただけでシリア砂漠はシリア砂漠だよ

    6 20/08/25(火)02:07:30 No.721289414

    中世ヨーロッパの作品とかでよく見る手紙書いてろうでとめて指輪で印付けるのやってみたい

    7 20/08/25(火)02:07:55 No.721289461

    今でも封筒に封したら〆って書いたりするのと一緒よ

    8 20/08/25(火)02:09:18 No.721289635

    5000年も前の人がこういう事してたって理屈では分かるんだけどなんか感覚が追い付かない

    9 20/08/25(火)02:09:37 No.721289680

    印鑑よな 偽造する技術あるならその仕事できただろうし

    10 20/08/25(火)02:10:42 No.721289842

    >4000年もの間作られ なそ にん

    11 20/08/25(火)02:10:57 No.721289879

    円筒印章の写しが無ければ封泥に付けられた印章が正しいやつがわからない どうせ中身取り出すとき砕くから絵柄覚えないといけない

    12 20/08/25(火)02:11:46 No.721289973

    現代だとジッパーで開けたら戻せない何かはさむとかあるのかな

    13 20/08/25(火)02:12:56 No.721290129

    壺の底くり抜いて中身取り出すとかそういう抜け道探しのいたちごっこも同時に始まる

    14 20/08/25(火)02:13:33 No.721290204

    >現代だとジッパーで開けたら戻せない何かはさむとかあるのかな su4150031.jpg アナログな封書ならこういうのがある

    15 20/08/25(火)02:16:19 No.721290525

    >どうせ中身取り出すとき砕くから絵柄覚えないといけない 砕く前に墨でも塗って布を巻き付け拓を取ればいいんじゃないか そうすれば予め持ってる拓と並べて確認できる

    16 20/08/25(火)02:16:31 No.721290548

    王家しか持たないものの真贋なんぞ送り先の者にわかるのかね

    17 20/08/25(火)02:17:21 No.721290652

    >5000年も前の人がこういう事してたって理屈では分かるんだけどなんか感覚が追い付かない 皆間違うがその程度の昔では人間の知能は何も変わらない 違うのは知識だけ

    18 20/08/25(火)02:18:19 No.721290773

    封蝋はまだ続いてる気はする

    19 20/08/25(火)02:19:14 No.721290885

    >王家しか持たないものの真贋なんぞ送り先の者にわかるのかね 送り先にも分かるようにできるだけの力があるから王家なのだ

    20 20/08/25(火)02:19:42 No.721290949

    封筒の閉じ口に〆って書いとくのも簡易的なこれよね

    21 20/08/25(火)02:20:09 No.721291006

    >送り先にも分かるようにできるだけの力があるから王家なのだ ?

    22 20/08/25(火)02:20:13 No.721291016

    ハンターのオークションみたいに横に穴空けて偽装するって手口も多かったんだろうな

    23 20/08/25(火)02:21:14 No.721291133

    >王家しか持たないものの真贋なんぞ送り先の者にわかるのかね あらかじめ相手先に本物の写しを送っとくんじゃないの 公開鍵認証!

    24 20/08/25(火)02:21:41 No.721291182

    勘合貿易とかなるほどーって思う

    25 20/08/25(火)02:22:09 No.721291238

    >>送り先にも分かるようにできるだけの力があるから王家なのだ >? 徳川家関係者以外が葵の御紋入ったアイテム作ったらお縄になるみたいなものかな

    26 20/08/25(火)02:22:12 No.721291244

    偽造も一苦労だし 偽造がバレたら死ぬより酷い罰を受けるだろうし 不正の牽制にはなるでしょ

    27 20/08/25(火)02:22:16 No.721291251

    泥封の上から粘土で型をとって偽造

    28 20/08/25(火)02:22:29 No.721291279

    5000年も昔に配達中の書類パクって悪用してやろうなんて考えるやついるのかな

    29 20/08/25(火)02:23:14 No.721291384

    >5000年も昔に配達中の書類パクって悪用してやろうなんて考えるやついるのかな 権力闘争なんてどの時代も同じだから他者を蹴落とす為ならなんでもするよ

    30 20/08/25(火)02:23:43 No.721291451

    >5000年も昔に配達中の書類パクって悪用してやろうなんて考えるやついるのかな 5000年後の人類も同じこと言ってそうだ

    31 20/08/25(火)02:24:57 No.721291610

    バーティミアスで封蝋をバレないよう丁寧に開けるシーンが妙に記憶に残ってる

    32 20/08/25(火)02:26:00 No.721291714

    王様が一つ一つ封をするの?

    33 20/08/25(火)02:26:32 No.721291775

    >これを大量にぺとぺとする作業に追われるわけか えらいひとのしごとは昔も印鑑押すことなんだな…

    34 20/08/25(火)02:27:38 No.721291878

    BTOのPCが電源入らんから開けてみたがコード類まとめてる結束バンドがまさにこれの粘土封印みてーだ 切り離したら保証期間内だろうと反故にされそうだし閉じた

    35 20/08/25(火)02:28:52 No.721292002

    foody

    36 20/08/25(火)02:29:17 No.721292047

    これって逆いうと「何をどの程度取引するか」 って目録の作成がないから出来ることだよな わりと目分量とかフィーリングで送っちゃうガバガバ貿易な時代長かったんか

    37 20/08/25(火)02:29:23 No.721292056

    タクシーの料金メーターは絶対不正できないように 正常に設定されてるか検査した後その場でまさにこんな感じに刻印付きはんだ付けされてるな

    38 20/08/25(火)02:29:24 No.721292058

    >5000年後の人類も同じこと言ってそうだ 5000年後には郵送中にパクろうとする輩がいなくなっていることを願う

    39 20/08/25(火)02:31:11 No.721292244

    この話のトリックである壊さずに封泥開ける方法思いつく人はいなかったのかな…

    40 20/08/25(火)02:31:50 No.721292315

    封をどうにかするよりも底を抜いて焼き直す方が楽そうだ

    41 20/08/25(火)02:33:00 No.721292436

    >4000年もの間作られ そんなに続けてたのになんでやめちゃったんです? ていうかいつ頃まで続いてたの?

    42 20/08/25(火)02:33:31 No.721292487

    >この話のトリックである壊さずに封泥開ける方法思いつく人はいなかったのかな… 底に穴開けて中身だけ抜いて塞ごうと考えたやつくらいはいるんじゃない

    43 20/08/25(火)02:34:56 No.721292639

    要求に応じられるストックがあるかどうかとか 飛脚で情報伝達してる間に変わりかねない現地相場の問題もあるし 伝票できっちりオーダーするのも難しいだろう

    44 20/08/25(火)02:35:19 No.721292678

    4000年はすごいな 変遷が見たい

    45 20/08/25(火)02:35:39 No.721292705

    紙が出来るまでじゃない中国は竹があったけど

    46 20/08/25(火)02:36:14 No.721292775

    >タクシーの料金メーターは絶対不正できないように >正常に設定されてるか検査した後その場でまさにこんな感じに刻印付きはんだ付けされてるな 不正されてないメーターとは別に不正したメーターを付けてそっちを表に出せば不正できる気がしなくもないな…

    47 20/08/25(火)02:36:45 No.721292829

    >これって逆いうと「何をどの程度取引するか」 >って目録の作成がないから出来ることだよな その目録をどうやって送るんだよ

    48 20/08/25(火)02:37:53 No.721292941

    小学校の時に「この封筒おうちの人に見せるのよ、「」くんは見ちゃダメだからね」 「先生の印とシール貼ってあるからコッソリ開けたら先生わかるからね!開けずにおうちの人に見せるのよ」って言われた事があって 封筒の下を開けて中身呼んで戻して糊付けしてから親に渡したことあるけどこの壷のそんな手は使えないもんだろうか みんな封筒と言えば口の方に目が行くようで下が少しずれてても気づかないようだった 『「」くんがうんちを学校で漏らしまくります、おうちでトイレしていますか、学校でも恥ずかしがらずにトイレ行っていいのよと教えますがお母さんからも言ってあげてください』 みたいな内容だったから親は憐れんで盗み見たことに気付きつつも許してくれただけかもしれんけど…

    49 20/08/25(火)02:37:58 No.721292947

    >これって逆いうと「何をどの程度取引するか」 >って目録の作成がないから出来ることだよな >わりと目分量とかフィーリングで送っちゃうガバガバ貿易な時代長かったんか これ壺に商品何をいくつ送るかの目録入れて封印するんじゃないの?

    50 20/08/25(火)02:38:20 No.721292978

    5000年くらいじゃ人間の思考なんて大して変わらないんだ

    51 20/08/25(火)02:38:39 No.721293014

    >不正されてないメーターとは別に不正したメーターを付けてそっちを表に出せば不正できる気がしなくもないな… 刻印は日付も書かれてるんで合わないとアウト

    52 20/08/25(火)02:38:58 No.721293040

    >この壷のそんな手は使えないもんだろうか 封してあるところ以外から開けるのはズルいやつなら真っ先に考えるところだから まあ普通にあったかもな

    53 20/08/25(火)02:39:03 No.721293049

    >封筒の下を開けて中身呼んで戻して糊付けしてから親に渡したことあるけどこの壷のそんな手は使えないもんだろうか 陶器は糊付けしてくっつけるの難しいからな

    54 20/08/25(火)02:39:31 No.721293090

    >これって逆いうと「何をどの程度取引するか」 >って目録の作成がないから出来ることだよな >わりと目分量とかフィーリングで送っちゃうガバガバ貿易な時代長かったんか 目録の作成するためにやってんだろうが! 何を読んでるんだよ

    55 20/08/25(火)02:39:38 No.721293096

    >みたいな内容だったから親は憐れんで盗み見たことに気付きつつも許してくれただけかもしれんけど… 急なうんこ語り…

    56 20/08/25(火)02:39:50 No.721293124

    >『「」くんがうんちを学校で漏らしまくります、おうちでトイレしていますか、学校でも恥ずかしがらずにトイレ行っていいのよと教えますがお母さんからも言ってあげてください』 名誉「」過ぎる

    57 20/08/25(火)02:41:23 No.721293290

    >刻印は日付も書かれてるんで合わないとアウト そういうの調べるときだけ不正したメーターひっこぬいて本物出せばいいんじゃないの?

    58 20/08/25(火)02:41:26 No.721293294

    トイレでうんこしろ

    59 20/08/25(火)02:42:36 No.721293423

    >その目録をどうやって送るんだよ 壺に入れフタをし粘土で固め円筒印章で印をつけて封印して積み荷とともに送る

    60 20/08/25(火)02:42:50 No.721293449

    多分だけど「」がとっさに思いつくようなズルはもう誰かが実際にやって対策された後だと思うよ

    61 20/08/25(火)02:43:30 No.721293514

    でもオリジナルのズル考えるの楽しいからやめられない

    62 20/08/25(火)02:43:36 No.721293525

    >これ壺に商品何をいくつ送るかの目録入れて封印するんじゃないの? >目録の作成するためにやってんだろうが! いやだからその目録もできてないのに取引が成立してしまう って時代だいぶ長かったんだなって 近代だとまず何を取引するか数まで決めちゃうのが普通でしょ

    63 20/08/25(火)02:43:54 No.721293560

    盗み読みの心配より事故破損時の使者の申し開きはどうしよう 脆い壺抱えて長いことガタガタ揺られたくねぇ

    64 20/08/25(火)02:44:30 No.721293614

    >いやだからその目録もできてないのに取引が成立してしまう >って時代だいぶ長かったんだなって 紀元前3500年ごろに始まったって言ってる!

    65 20/08/25(火)02:45:04 No.721293676

    なんだっけ布で上から締めて粘土の接合部外すでトリックあってる?

    66 20/08/25(火)02:45:11 No.721293684

    >いやだからその目録もできてないのに取引が成立してしまう >って時代だいぶ長かったんだなって >近代だとまず何を取引するか数まで決めちゃうのが普通でしょ 紀元前3500年にはもう出来てるが…

    67 20/08/25(火)02:45:17 No.721293691

    実際ズルする話だったような 紐がゆるむんだったか

    68 20/08/25(火)02:45:44 No.721293745

    ハンターハンターで壺の横から開けて中身を取り出す話あったな うんこはトイレでしろや

    69 20/08/25(火)02:46:01 No.721293775

    むしろ粘土を崩れないように補強して使い回したりできないか

    70 20/08/25(火)02:47:47 No.721293939

    >そういうの調べるときだけ不正したメーターひっこぬいて本物出せばいいんじゃないの? 使用したメーターや走った距離と時間まで全部記録として数年保存しておく義務があるので

    71 20/08/25(火)02:48:46 No.721294023

    >盗み読みの心配より事故破損時の使者の申し開きはどうしよう 荷物が無事ならそこまで怒られないんじゃない

    72 20/08/25(火)02:50:05 No.721294156

    >使用したメーターや走った距離と時間まで全部記録として数年保存しておく義務があるので それは本物が正しいデータをとっといてくれるんじゃないかしら ってここまで書いて思ったけどカード使われると詰みそう

    73 20/08/25(火)02:50:28 No.721294188

    >『「」くんがうんちを学校で漏らしまくります、おうちでトイレしていますか、学校でも恥ずかしがらずにトイレ行っていいのよと教えますがお母さんからも言ってあげてください』 糞童…

    74 20/08/25(火)02:50:33 No.721294199

    やっぱワンタイムパスだよな

    75 20/08/25(火)02:51:39 No.721294297

    >>盗み読みの心配より事故破損時の使者の申し開きはどうしよう >荷物が無事ならそこまで怒られないんじゃない 壺の蓋が開いちゃってると積荷が本当に無事か確認する手段がない… まあ発送元に問い合わせればいいだろうけどさ

    76 20/08/25(火)02:53:05 No.721294405

    スレ画はどうやって中身入れ替えたんだっけ タオルかなんか巻いてパコっと外してた記憶しかない

    77 20/08/25(火)02:53:39 No.721294449

    紀元前何年の文明レベルってピンと来ないよね

    78 20/08/25(火)02:54:03 No.721294485

    ワンタイムパッドは理論上無敵なわりに軍事や外交で利用例が少ないあたり 動的対応に限界が

    79 20/08/25(火)02:54:04 No.721294488

    日本でも茶器が壊れて修復したって話結構あるし 時代が進むと偽造も簡単に出来るようになって廃れたんだろうな

    80 20/08/25(火)02:54:15 No.721294497

    >壺の蓋が開いちゃってると積荷が本当に無事か確認する手段がない… >まあ発送元に問い合わせればいいだろうけどさ 本当に納品物が正しいか確認するからこの壺持って往復してこいとか言われたらきついな…

    81 20/08/25(火)02:54:21 No.721294505

    そんなことしたって泥封バラバラでは

    82 20/08/25(火)02:54:30 No.721294523

    昔の街の暮らしを丹念に描いてある映画とか好き

    83 20/08/25(火)02:55:05 No.721294567

    まさか入れ忘れがあるとは…

    84 20/08/25(火)02:55:16 No.721294584

    封筒で言うとこれ思い出すわ 実際に使われてる封筒なんぞ届いた記憶無いが su4150065.jpg

    85 20/08/25(火)02:56:47 No.721294723

    >封筒の下を開けて中身呼んで戻して糊付けしてから親に渡したことあるけどこの壷のそんな手は使えないもんだろうか 普段から自分のシモがゆるゆるだったから下から開ける発想がでてきたのかな?

    86 20/08/25(火)02:57:51 No.721294826

    むしろ後年はもっと偽装が簡単そうな封蝋書簡の時代が長いこと続く

    87 20/08/25(火)02:57:56 No.721294833

    >5000年も前の人がこういう事してたって理屈では分かるんだけどなんか感覚が追い付かない 古代人でも現代並みとはいかんが高い生活水準の集団もいる 最大の違いはキャパシティ、生活圏が圧倒的に狭くて オアシスとか天然の恵まれた立地に物凄く依存している 古代はとくに治水を大工事する動員力がないから温かくて 水が豊富な立地が文明に有利だった

    88 20/08/25(火)02:58:13 No.721294854

    記録が無いと数千年前の事すら全然わからなくて困る

    89 20/08/25(火)02:58:19 No.721294860

    泥粘土なんて輸送の衝撃で砕けるだろ

    90 20/08/25(火)02:59:29 No.721294962

    >記録が無いと数千年前の事すら全然わからなくて困る というワケで判り難い古代日本

    91 20/08/25(火)02:59:50 No.721294989

    納品書みたいなものと思えば現代でもあんま変わらんな

    92 20/08/25(火)03:01:30 No.721295139

    誤って輸送中に泥封割った時が本当地獄だった たまにちょっと欠けてるだけでもめっちゃ文句言う人とか居たし

    93 20/08/25(火)03:01:39 No.721295154

    >泥粘土なんて輸送の衝撃で砕けるだろ 砕けたら何されるかわからないから死ぬ気で運ぶだけだよ

    94 20/08/25(火)03:02:40 No.721295252

    勧進帳とか 集金表が中心になって舞台できてるんだよなあ

    95 20/08/25(火)03:03:06 No.721295280

    >そういうの調べるときだけ不正したメーターひっこぬいて本物出せばいいんじゃないの? 全然走ってねえなおめえってなるな

    96 20/08/25(火)03:05:01 No.721295448

    5000年の歴史を誇る配達品のちょろまかし方を伝える一族とか居るんだろうな・・・

    97 20/08/25(火)03:05:42 No.721295518

    >むしろ後年はもっと偽装が簡単そうな封蝋書簡の時代が長いこと続く いくらセキュリティ硬いと言ってもめどいし重くて嵩張るから輸送料もかさむしな… セキュリティはいつもコストの前には勝てない

    98 20/08/25(火)03:05:42 No.721295519

    ここまで知恵絞ってるなら割れ物注意の運び方にもなんか知恵使ってるだろうか

    99 20/08/25(火)03:06:42 No.721295605

    >偽造円筒印章出回ってそう 発覚したら凄惨な刑になるのはわかる

    100 20/08/25(火)03:13:08 No.721296104

    初期のコロコロは紀元前36世紀か …なんかもうよくわからない時代だ