虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

20/08/22(土)00:33:49 No.720288477

今日の金曜ロードショーはコクリコ坂。テレビで見るのは3回目か。 「あは！！朝ごはんの歌いいですよね！！」　「いい…」 料理したくなる。「明日の朝ごはんは僕が…」　「それは雪が！」 しかし「」は逝きさんより早く起きられる試しがないので無理だ。 「上を向いて歩けないよ…」　「」さんは一人ぼっちじゃないです！！」 「逝きさん愛してる！」　「キスキスキスキスキスキス！！！！」 「」というネット生命体は字面のごとく虚しい存在であるが。 誰かと映画を観たかったりする。ファイアパンチの話でも良いが。「」ちゃんまたぼぎわん観てる… ゲーム配信もそう、映画の同時実況という概念もだ。「」同士でも良いから気軽に同じものを観たい。 「」が逝きさんと映画を見るのも。映画館にもしばしば行くけどあれはデートと呼んでも良い気がする。 彼女はキスシーンのない映画にはややご不満だが、楽しみ方は人それぞれ。斬新な視点もまた楽しい。 感想戦も良い。ただただ面白かったとかあの場面は良かったとか、豆知識とか裏話とか。並列化が進む。 限りなく並列化していく。逝きさんと並列化…　良いじゃないか。共通の記憶、思い出が欲しいのだ。