虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

20/08/07(金)21:16:18 無惨 ... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1596802578339.png 20/08/07(金)21:16:18 No.715663509

無惨 やった やった お盆休みだ お盆は天国から帰ってきた歴代産屋敷当主の力も借りてR18ダイスとかやりたいよね という訳で鬼滅ダイススレだよ 温泉パート楽しかったよね?ここからは地獄のvs上弦パートだよ! そしてこれはお清めの10d6だ dice10d6=6 5 3 3 1 4 4 4 3 1 (34)

1 20/08/07(金)21:17:31 No.715664015

最大値が6…?

2 20/08/07(金)21:17:39 No.715664081

初っ端ファンブルですね

3 <a href="mailto:s">20/08/07(金)21:18:04</a> [s] No.715664248

何人目?:2人目 性別:女 出自:杏寿郎の継子 動機:千寿郎君いいよね… 髪の毛:肩までかかる髪を二つ結び 身長:141cm バスト:つつましや お尻:ふつうや 呼吸:炎 武器:和弓 隊服:男性用 年齢:16 今どこ?:新武器入手して温泉で蜜璃とキャッキャうふふしてのぼせて倒れたとこ 体力119(上限Lv1) 筋力120(上限Lv1 +17) 知力120(上限Lv1 +18) 敏捷64 幸運62 技術80 意思120(上限Lv1 +11) 感覚120(上限Lv1 +2) 合計805 炎の呼吸:筋力+20 技術+10 意思+10 隠形の稀血:ファンブル発生確率減少(標準出目+1)、先制攻撃 全集中の呼吸・常中:全能力の最終値1.1倍 灯火は消えず:何もしてないのに炎の柱の命運が変わっちゃった証。全能力の最終値1.2倍

4 20/08/07(金)21:18:26 No.715664423

上弦が相手ならば…「」も門を緩めねば…なるまい…

5 <a href="mailto:s">20/08/07(金)21:18:54</a> [s] No.715664610

今までのキャラ 一人目:男でロボの呼吸使い 数々の戦いで成長しながらしのぶと絆を深めゴールイン

6 20/08/07(金)21:19:42 No.715664932

書き込みをした人によって削除されました

7 <a href="mailto:s">20/08/07(金)21:21:17</a> [s] No.715665619

>「―――――はっ!」 > >「」が気が付くと、浴衣を着せられており畳の上に寝かされていた >そばには蜜璃がおり、「」を団扇であおいでいる > >「」の意識が戻ったことに最初に気付いたのは > >1.杏寿郎 >2.蜜璃 >3.炭治郎 >dice1d3=3 (3) この続きから始めるよ

8 <a href="mailto:s">20/08/07(金)21:25:37</a> [s] No.715667515

「あ、「」!目が覚めたのか」 「」が起きたことに炭治郎が気付き声をかける 「ここは…私は…」 何か幸せなことがあった気がしたが頭に熱が籠り記憶がはっきりしない。 ぼーっと辺りを見ると、何やら挙動不審な蜜璃が 1.ごめんねええええええええ「」ちゃあああああああああん!!!!!! 2.目を泳がせながら口笛を吹いている dice1d2=2 (2)

9 20/08/07(金)21:26:21 No.715667825

漏らしたか…

10 20/08/07(金)21:26:24 No.715667846

蜜璃も嘘下手か~

11 20/08/07(金)21:28:13 No.715668668

脅し文句が毒じゃがいもとか言う人だからな…

12 <a href="mailto:s">20/08/07(金)21:29:12</a> [s] No.715669090

「あの、蜜璃様…?」 「な、何かしら?」 明らかに様子がおかしい蜜璃に声をかけると、蜜璃はびくりと体とその豊満な胸を震わせる。 「私、蜜璃様と会いませんでしたっけ…」 1.うむ、のぼせて倒れていた「」を甘露寺が介抱してくれたぞ! 2.えーっと…あははー… dice1d2=1 (1)

13 <a href="mailto:s">20/08/07(金)21:33:27</a> [s] No.715670750

「うむ、温泉でのぼせていた「」を甘露寺が見つけてここまで運んだうえで介抱したんだ!感謝せねばな!」 「そうなんですか…蜜璃様、ありがとうございます」 「えっとね、そうじゃなくて…」 蜜璃は困ったような顔をして何か言い淀む。 ややあって 1.実は… 2~4.裸で触りあってたとか言えるわけないよぉ! dice1d4=2 (2)

14 20/08/07(金)21:34:10 No.715671051

言いそうになったな…

15 20/08/07(金)21:35:04 No.715671457

喉まで出かけたやつ

16 20/08/07(金)21:35:04 No.715671462

確かに…

17 <a href="mailto:s">20/08/07(金)21:36:29</a> [s] No.715672098

(い、言えない…!) 蜜璃とて花も恥じらう乙女である。 「」と二人きりならいざ知らず、男性陣もいる中で「女同士で裸で触りあってたらやりすぎちゃいました」などと言えるはずがない。 その日一日、蜜璃は挙動不審になりながらいろいろと「」の世話を焼いていた。

18 <a href="mailto:s">20/08/07(金)21:42:45</a> [s] No.715674576

「」が刀鍛冶の里に滞在して数日が過ぎた 杏寿郎の武器は細かい調整が必要なものらしく、もうしばらく里に滞在する必要がありそうだ 夜、「」は滞在している宿の外を当て所もなく歩いていた (うう…食べすぎちゃった) その日の夕飯は栗おこわだった。 それをまるでわんこそばでも食べる蜜璃を見て、それこそがあの驚異の胸囲の秘訣ではないかと睨んだ「」は蜜璃に挑むように箸を進める

19 20/08/07(金)21:44:36 No.715675330

凄い平和でいい

20 20/08/07(金)21:47:47 No.715676643

恋は体質もあるから…

21 <a href="mailto:s">20/08/07(金)21:48:50</a> [s] No.715677129

しかし、「」の胃の許容量は容易く限界を迎え、あえなく敗北を認める。 そして食べ過ぎて今にも米騒動を起こしそうな胃を少しでも落ち着けるため、夜風に当たりながら散歩していた 「んー…風がきもちいいなあ」 しばらく辺りを散策し、そろそろ寝るかと宿に戻ろうとしたその時 ―――バギャ!! 宿の一室が吹き飛ぶ 1.むっ!美少年発見伝 2~6.何事!? dice1d6=4 (4)

22 20/08/07(金)21:53:43 No.715679206

節操が無いよ「」…

23 <a href="mailto:s">20/08/07(金)21:58:38</a> [s] No.715681384

「なに、今の!?」 突然室内で突風でも吹き荒れたかのような破壊の跡に、心臓が早鐘を鳴らす 急いでその部屋に向かおうとすると、今度は雷が轟く 「まさか…鬼!?」 有り得ないことだが、それ以外考えられない だとするなら向かう先は戦地だ 1.弓を取ってから向かう 2.そんな時間はない。刀だけで dice1d2=1 (1)

24 20/08/07(金)22:01:27 No.715682516

準備は大切

25 <a href="mailto:s">20/08/07(金)22:02:59</a> [s] No.715683171

「そうだ、弓!」 まさか襲撃があると思ってもみなかった「」は、職人から渡された鋼弓を携帯していなかった 急いで自室に向かうと、弓と矢筒を手に取り取って返す そこには、若い男の鬼が dice1d3+1=1 (2)体いる

26 20/08/07(金)22:04:44 No.715683928

怒と楽かな

27 20/08/07(金)22:06:57 No.715685032

果たして上手く扱えるかどうか

28 <a href="mailto:s">20/08/07(金)22:08:56</a> [s] No.715686048

「―――!」 見るからに強力な鬼だ。一体は葉のような団扇を、もう一体は錫杖を持っている だが、体質のお陰かまだ鬼は「」に気付いていないようだ (あんな強そうな鬼がいるのに気が付かないなんて!) 悔いる暇もあればこそ、「」は矢を番えようとする 1.捩れ鏃の矢を 2~4.普通の矢で 5~6.かったい! 7.あっ dice1d7=6 (6)

29 20/08/07(金)22:09:24 No.715686252

出目が怖い!

30 20/08/07(金)22:09:33 No.715686306

まあ硬いよね…

31 <a href="mailto:s">20/08/07(金)22:14:21</a> [s] No.715688376

(くぅっ…弓が硬い!) 「」は鋼弓の硬さに慣れず、弓を引くのに難儀する まごついている間に、鬼の頸が吹き飛ぶ (何!?) すると、どこかで会ったような鶏冠頭の隊士が飛び出してくる 「玄弥!駄目だ!」 炭治郎が叫び、玄弥と呼ばれた鶏冠頭の隊士が頸がつながった鬼の頸を断つ ぞわり 頸を断てば終わりのはずなのに、「」の背筋を悪寒が走る

32 <a href="mailto:s">20/08/07(金)22:14:44</a> [s] No.715688530

赤字なので続きは次スレだよ

↑Top