虹裏img歴史資料館

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20/07/20(月)02:37:27 こうい... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1595180247559.jpg 20/07/20(月)02:37:27 No.710101085

こういう事だ

1 20/07/20(月)02:40:30 No.710101444

脳でかいな

2 20/07/20(月)02:42:11 No.710101647

「」の脳も豚が運ぶ

3 20/07/20(月)03:02:37 No.710103749

脳が2つ? ゴジラじゃん

4 20/07/20(月)05:29:55 No.710111847

デブ「」よ

5 20/07/20(月)05:37:47 No.710112163

人獣細工で見た いやだいぶ違うけど

6 20/07/20(月)05:38:42 No.710112212

いやいや脳は無理だろ

7 20/07/20(月)05:41:16 No.710112314

へー https://nazology.net/archives/64598 ①肺は保存が最も難しく2割ほどしか移植に使えない ②摘出したヒト肺を豚の血管に接続したところ損傷した肺の長期保存に成功し損傷も回復した ③脳でも同じことができれば脳を豚体内に避難させて体を治療できる 生きている豚の血管に損傷したヒトの肺を接続することで、移植用臓器として使えるまで回復させられました。  臓器移植は時間との戦いです。  しかし「肺は保存するのが最も難しい臓器」と言われており、酸素を含んだ空気と体液を人工的に送り出す体外灌流(たいがいかんりゅう : EVLP)システムをもってしても数時間で使用不能に陥ってしまいます。  そのため、臓器提供者から摘出された肺の20%だけしか移植に使うことがでず、多くの患者が待機リストに名前を残したまま命を落としていきます。  そこでコロンビア大学の研究者たちは、摘出されたヒトの肺を豚に移植することで、肺機能の保存と回復を試みました。  結果、豚に接続されたヒト肺の長時間保存に成功しただけでなく、劣化による激しい損傷すら回復させることにも成功したのです。

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