ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/07/19(日)23:18:48 No.710048206
無惨 君は本来ならば一生眠っていたはずの虎や龍を起こした 彼らはずっと君を睨んでいるよ 決して逃すまいと ここにもひとり、今はまだ眠る龍がいる というわけで鬼滅ダイススレだよ なんだか凄いことになってきたぞ
1 20/07/19(日)23:20:20 No.710048842
ロボ「」は設定がアレだけど本人は真っ当なのにこっちは性癖異常者だからな…
2 20/07/19(日)23:20:29 [s] No.710048903
何人目?:2人目 性別:女 出自:杏寿郎の継子 動機:千寿郎君いいよね… 髪の毛:肩までかかる髪を二つ結び 身長:141cm バスト:つつましや お尻:ふつうや 呼吸:炎 武器:和弓 隊服:男性用 年齢:16 今どこ?:「」の戦いはこれから始まる 体力54 筋力69 知力58 敏捷16 幸運8 技術36 意思78 感覚53 合計372 炎の呼吸:筋力+20 技術+10 意思+10 隠形の稀血:ファンブル発生率減少(標準出目+1)
3 20/07/19(日)23:21:05 No.710049120
まさかショタに発情する異常者になるとは…
4 20/07/19(日)23:21:48 No.710049385
鬼に気づかれづらい稀血って設定は格好いいのに本人がさぁ!
5 20/07/19(日)23:21:53 [s] No.710049412
>「お湯加減はどうですか?」 > >「うん、バッチリだよー」 > >千寿郎が火の世話をしている風呂に入りながら「」は考える > >1.今後のこと >2.今この窓を千寿郎君が開けたら… >dice1d2=2 (2) この続きから始めるよ
6 20/07/19(日)23:21:55 No.710049426
煉獄さんにバレてないあたりうまいことやってたんだろうな…
7 20/07/19(日)23:24:20 No.710050240
女版善逸
8 20/07/19(日)23:28:20 [s] No.710051602
(今あの窓を千寿郎君が開けたら私裸見られちゃうんだ…千寿郎君はそんな事しないと思うけどやっぱり千寿郎君も男の子だし…ってダメダメ何考えてるの私!これじゃまるで見られたいみたいじゃない!あ、でもいっそ裸の付き合いが出来たら千寿郎君との仲も…ってだから私何を考えて) 「「」さん?」 突然返事が無くなり、のぼせたのではないかと心配になり千寿郎が声をかける 1.「返事がない…まさか本当にのぼせてるんじゃ!」 2~5.ダメーーーーーーーーーーーーーーッ!!! dice1d5=5 (5)
9 20/07/19(日)23:29:48 No.710052105
理性はあったか…
10 20/07/19(日)23:29:58 No.710052164
ラッキースケベは無しか…
11 20/07/19(日)23:33:44 [s] No.710053488
「ダメーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」 「えっ…えっ?」 「えっ?」 妄想している最中に突然声をかけられ、思わず大声を出してしまう「」 その声は屋敷中に響き渡り… 「どうした!「」何があった!?」 杏寿郎が駆けつける 1.弟の方にだよ 2.浴室の中に踏み込んじゃいましたね… dice1d2=2 (2)
12 20/07/19(日)23:34:32 No.710053773
煉獄さんはそういうことするよね…
13 20/07/19(日)23:34:59 No.710053951
やはりToLOVEるでは?
14 20/07/19(日)23:35:00 No.710053962
鬼滅じゃなくてこれToLOVEるでは?
15 20/07/19(日)23:35:34 No.710054146
そっちがToLOVEぶったかー……
16 20/07/19(日)23:35:42 No.710054192
そっちかー…
17 20/07/19(日)23:38:45 [s] No.710055269
「大丈夫か「」!…むっ」 「えっ………」 しばし、二人の間で時間が止まる
18 20/07/19(日)23:39:57 [s] No.710055673
「キ」 「…キ?」 「キャーーーーーーーーーーーーーッ!!!」 杏寿郎に生まれたままの姿を見られ羞恥のあまり大声を出す「」はそのまま 1.周りにあるものを手当り次第投げつけた 2.ビンタて dice1d2=1 (1)
19 20/07/19(日)23:40:10 No.710055749
痛い!痛い!痛い!
20 20/07/19(日)23:41:31 No.710056231
煉獄さんはこんな場面でも動じなさそうだな…
21 20/07/19(日)23:42:12 No.710056476
あの顔で固まってる煉獄さんかぁ…
22 20/07/19(日)23:44:18 [s] No.710057285
「痛い!痛い!俺が悪かった「」!だから物を投げつけてくるのはやめろ!」 「いいから出てってくださいーーー!」 そういうと杏寿郎を追い出す「」 その裏では千寿郎が 1.「」さんの裸…と性の芽生えが出ていた 2~4.兄様…と頭を抱えていた dice1d4=4 (4)
23 20/07/19(日)23:45:02 No.710057547
まあこの段階でおねショタの芽が出られても困る
24 20/07/19(日)23:47:00 [s] No.710058312
ある日、ひょっとこ面を着けた見知らぬ者が煉獄邸を尋ねてくる その者は 1.男性ですね 2.女性ですね dice1d2=1 (1)
25 20/07/19(日)23:49:13 No.710059146
男か…
26 20/07/19(日)23:49:56 [s] No.710059408
ひょっとこ面の男は、刀鍛冶であるという 最終選別で選んだ玉鋼を使い作成して持ってきたのはーーー 1~3.日輪刀 4.日輪鏃 dice1d4=2 (2)
27 20/07/19(日)23:56:32 [s] No.710061774
「日輪刀?でも私…」 弓使いである彼女は刀を渡され困惑する 炎の呼吸の稽古として剣術は一通り嗜んではいるものの、実戦を想定したものではなかった 「まあ隊士としての心構えの様なものだ!持っておけ…」 師にそう言われ、刀を受け取り、鞘から抜く するとその刀は 1~3.師に似た赤い刀身になった 4~5.他の色になった(RGBダイス 6.わ~綺麗な日本刀ですね。ところでこれ色が変わるんじゃなかったんでしたっけ? dice1d6=3 (3)
28 20/07/19(日)23:59:56 No.710062963
炎の呼吸の適正ばっちりあったな
29 20/07/20(月)00:00:23 No.710063128
いいねぇ
30 20/07/20(月)00:00:46 No.710063276
まあここでファンブッてもね…
31 20/07/20(月)00:01:40 No.710063633
普通の矢にエンチャント藤すればいいのか?
32 20/07/20(月)00:02:55 [s] No.710064055
刀を握った瞬間、刀身の色が変わる それは、師の刀にも似た、燃えるような鮮烈な赤 「はー…綺麗ですね…さすがは炎柱の継子だ…これほど綺麗な赤に変わる日輪刀を見たのは久しぶりですよ」 その色にひょっとこ面の刀鍛冶も息を飲む その様子に杏寿郎は言葉を発さなかったが、どこか満足げな様子だった
33 20/07/20(月)00:03:34 No.710064270
刀の色が変わらない千寿郎君は何を思う
34 20/07/20(月)00:05:38 No.710064977
>刀の色が変わらない千寿郎君は何を思う わ…私が千寿郎君の日輪刀を握ってあげるから…
35 20/07/20(月)00:07:01 No.710065412
>>刀の色が変わらない千寿郎君は何を思う >わ…私が千寿郎君の日輪刀を握ってあげるから… おい待てェ ちょっとよろしいですか?
36 20/07/20(月)00:09:23 [s] No.710066347
その後、刀鍛冶を見送ると 「聞きました!刀の色!赤になったんですって?」 千寿郎が駆け寄ってくる 刀を見せるようにせがむ千寿郎に鞘に収めていた刀を抜くと、千寿郎は息を呑む 「「」さんは凄いですね…炎の呼吸を学んだ月日は俺より短いのにもう隊士になって刀も兄上と同じ赤で…」 言外にそれに引替え自分は、といった雰囲気で落ち込む千寿郎に「」は 1.頭を撫でた 2.抱きしめた 3.励ました dice1d3=2 (2)
37 20/07/20(月)00:10:25 No.710066707
おまわりさんこいつです!
38 20/07/20(月)00:10:31 No.710066748
抱けーっ!抱…抱いた!?
39 20/07/20(月)00:11:09 No.710066963
足は遅くても手ははやいんすねー
40 20/07/20(月)00:11:47 No.710067181
こいつさりげなく性欲も満たしにかかって…!
41 20/07/20(月)00:12:36 [s] No.710067439
「千寿郎君!」 「え、「」さん?」 思わず、「」は千寿郎を抱きしめていた 「大丈夫だよ!千寿郎君頑張ってるから!きっと私なんかより強くなれるよ!」
42 20/07/20(月)00:14:41 No.710068084
つつましやなおちちが!
43 20/07/20(月)00:17:02 [s] No.710068877
「「」さん…その…苦しいです…」 「えっ…あっ!ごめんね!」 千寿郎にそう言われ体を離す「」 二人の間には気まずい空気が流れる そのまま、千寿郎は浮かない様子で自室に戻った 一方「」は (やっちゃったーーー!!千寿郎君変に思ってないかな!私の事嫌いになったりしてないかな!?あ、でも千寿郎君やっぱり男の子なんだって抱き心地してたな……って違う今はそんなことじゃなくて!!!) 1人身悶えしていた