20/07/13(月)01:26:44 「逝き... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1594571204499.png 20/07/13(月)01:26:44 No.708085527
「逝きさん愛してる！」 「あはははあははははははは！！」 7月15日という特別な日が近付いてくると流石に「」は落ち着かない。 それは8月31日にも似た感覚… 宿題を終えていないような不安感。 それは12月31日にも似た感覚… この1年の総決算、何か節目の日。 なぜあの日、管理人さんはとしあきを消したのか理由は不明のまま。 ワーオ！メトロン！のように意味を考えることがあまりにも無意味。 …なぜ名無しはとしあきになったのか。なぜとしあきは消えたのか。 唯一わかっている事は、あの日としあき達の祭は一度終わったのだ。お祭りの後の少し空虚な寂寥感。 そんな虹裏に「」は立っていた。当時は「」ですらなかった。ただ名前を喪った亡者の群れだった。 今も社会的には死人。お盆には帰ってくる死体さんの方がまだ生きている。「」は生きながら死。 でも虹裏をしている時は生きている！ 逝きさんを愛している時に「」は生の実感を得ているのだ。 生きていて良かった、生きていることは素晴らしい！ 虹裏は素晴らしい。誰が何と言おうと生きる。 虹裏をするために生きるのだ。「逝きさん愛してる！」 「キスキスキスキスキスーーーー！！！」