20/06/29(月)23:08:36 「……ね... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1593439716199.jpg 20/06/29(月)23:08:36 No.704208617
「……ねえ、冗談でしょ? マシュ」 ベッドの上。かたかた震え、媚びたような笑みを浮かべながら、先輩は上目遣いで見上げてきます。 もちろんこれは冗談などではありません。そのことを分かって頂くために、私は先輩の下着をわざと乱暴に押し下げました。 まろび出た胸が夜の冷えた空気に触れ、先輩の喉から押し殺した声が漏れます。 「うそ、マシュ、やだ、やめて! ……あっ」 確か、ここで性感帯と呼ばれるのは乳首とその周囲だった気がします。 教科書で学んだ知識のまま触れて、なぞり。ゆっくりと指でつまんでみます。 「あうっ」 ぴんと弾くと先輩の顔が泣きだしそうに歪みました。敏感な体質と呼べるでしょう。 かわいいですね、と熱っぽく囁くと、先輩は目に涙を溜めながら、気丈にも睨みつけてきました。やはり可愛らしいです。
1 20/06/29(月)23:09:11 No.704208823
「んっ、ん、んく、ぅう」 自分の口から出る声が、私を喜ばせると学習したのか、きゅうっと唇を噛み締めて、何も感じていないように振舞おうとします。 「や、やだ、やめて、やめろっ!」 けれど私の手が下腹へ伸びると一変、足をバタつかせて激しい抵抗を始めました。 流石にそこまで触られるとは思っていなかったようです。 仕方なく私は先輩の身体の中、一番真新しい脇腹の傷口に指を置いて、ぐっと指を押し込みました。 治りかけの傷を抉られ、獣のように叫んだ先輩の身体が、激痛に跳ね上がりました。もう一度、今度は押し潰すようにじわじわと圧を掛けると、 「ごめんなさい! ごめんなさいもう大人しくする、しますから……」 そう泣き叫んだ先輩は、全身の力を緩め、それからはまるでお人形のようになすがままになりました。 下着をするりとはぎ取られても。愛液の滲んだ割れ目に指を這わされても。先輩の大切な場所に私が口付けても。
2 20/06/29(月)23:10:09 No.704209165
su4009545.txt あとは少し長くなったのでtxtにしました マシュの百合乱暴怪文書です
3 20/06/29(月)23:11:46 No.704209818
なんだ、ぐだ男責めじゃないのか…
4 20/06/29(月)23:12:15 No.704210024
痛いのはやめたってくれんか…
5 20/06/29(月)23:16:38 No.704211722
>私が先輩への感情に恋と名前を付けた日付です。 こんなどす黒い恋嫌だ…
6 20/06/29(月)23:26:52 No.704215648
やることは全て済ませたのでちょっと美しくないものになっても良いよね理論
7 20/06/29(月)23:55:59 No.704226314
結局帰れなくなって共に戦うことになる…