20/06/23(火)02:30:22 「邪神... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1592847022626.jpg 20/06/23(火)02:30:22 No.702146559
「邪神ちゃん、今度レベルアップするのいつ?」 「は?んなのわかんねーですの何なんですの急に」 「興奮したから早く脚生やして私に邪神ちゃんマンコ使わせなさい」 「はぁ?一体何言って…ってはぁ!?!?何なんですのそのそれは!!!」 「あら邪神ちゃん知らなかったかしら?私の移し身みたいなものよ」 「えっ、ちょっ、ゆりねおま、はぁ!?」 「で、いつレベルアップするのかしら?早く使いたいのだけど」 「だからわかんねーですの」 「そう…じゃあしゃぶりなさい」 「それを押し付けるのやめろって!何なんですの急に!」 「邪神ちゃんは専業主婦みたいなものなんだから私の性欲処理も仕事に入ってるわよ」 「んなわけねーですの!だいたいそんなものしゃぶれるわけ…」 (はっ!待てよ…?ゆりねのあれをおとなしくしゃぶるように見せかけて噛みちぎってやれば痛みで悶絶…場合によっては出血多量で殺せるかもしれませんわ!仮に噛みちぎっただけで死ななくても動きが鈍ったところをドロップキックで一発ですの!)
1 20/06/23(火)02:30:43 No.702146606
「はいはーい!しゃぶりますしゃぶりまーす!」 「あらやけに従順ね」 「いやいや~…ゆりねの性欲処理に興味が湧いただけですの~」 「まあいいわ、言っとくけど歯立てたらそのまま脳幹これで突き破るわよ」 「わ、わかってますのー…精一杯ご奉仕しますのー…」 (こいつマジでやりかねねぇ…普通そういうのって喉の方に行くんじゃないんですの…?) 「じゃあお願いするわね」 (うっ、こ、これは…近くで見るとやっぱ…匂いも…やべぇですの…♡) 「どうしたの邪神ちゃん、焦らしてるつもり?早くしないとこれで目を抉るわよ」 「ちょ、ちょっと待ってほしいですの!こっちにも心の準備ってもんが…」 「あら、邪神ちゃんこういうの初めて?意外ね」 (くっ…!噛みちぎる気マンマンでいたのにいざ目の前に出されるとなんか変な気分になっちまいますの!ど…どうするよ…!)
2 20/06/23(火)02:31:33 No.702146711
A (じゃ、しゃぶっちまうか…?ゆりねに恩を売っといて悪いことはないはずですの…少なくとも次のお仕置きは緩和されるかもしれないし…) 「ほら邪神ちゃん早く」 (ええい!ままよ!)ジュポ 「んっ…♡」 (えっ…?今のゆりねの声ですの…?)ジュップジュップ 「邪神ちゃん…なかなか上手ね…♡んっ…あっ…♡」 (これ…絵面的に大丈夫なやつなんですの…?そういやヒモやクズ男はエッチだけはうまかったりとかよく聞きますの…それみたいなもんですの?)ジュポジュポグッポグッポ 「邪神ちゃん…♡もう…♡全部飲んで…!」ビュルルルルビューッ 「んっ!?ん、ん!ー!んー!!!」 「はぁ…はぁ…」
3 20/06/23(火)02:31:56 No.702146748
「なんですのこれ!クッソまじいですの!それに量も多いし喉越し最悪ですの!かーっ!かーっ!」 「邪神ちゃんあんたなかなか上手じゃない、意外な特技ね」 「こんなん特技でも嬉しくねえですの…」 「売り飛ばした時高値が付きそうね…ふふふ…」 (やっぱこの女イカれてやがりますの…) 「はいこれご褒美」 「えっ!?いいんですの!?」 「思ったよりスッキリできたからお礼よ」 「だ、だったらこれからもムラムラしたときはすぐ私に言うといいですの!テクを磨いて待ってますの!!」 「はぁ…呆れた」 (それにしてもゆりねのスペルマ…美味しくない割に何というかこう…クセになりますわね…って私は何を考えてるんですの?)
4 20/06/23(火)02:32:54 No.702146877
B (いっときの迷いでチャンスを逃すのは愚か者のすること!さっきのなにかの間違いに違いありませんの!) 「ほら邪神ちゃん早く」 「えぇ!今すぐしてあげますの〜」 (フッフッフッ…喰らえ!)ガブ (ってなんですのこれ!?硬すぎて歯が通らねえですの…!) 「邪神ちゃん…」 「えっ!あっ!これはちがいますの!なにぶん初めてなもので!」 「歯を立てるなって言ったわよね…」 「だから初めてでやり方なんて知らなくて…!」 「お仕置きね」メキメキ 「えっあっォゴォッ!?」 「かっ、かひゅっ…かひゅっ…」 (イカれてますの…マジで喉貫通させやがりましたの…)
5 20/06/23(火)02:33:54 No.702147002
「ヘタクソなら仕方ないわね…邪神ちゃんの身体使わせてもらうわ」 「な…なにを…」 「フンッ」ズボォ 「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!腹がぁ!腹に穴がぁ!」 「いいところにお誂え向きの穴ができたわね、ここを使わせてもらうわ」ぬっぷぬっぷ 「お゛っ!あ゛っ!い゛ぃ!」 「あんまり気持ちよくないわね」パンパン 「ったりめーですの!専用の穴じゃない急造品ですの!マジでもう勘弁してほしいですの…」 「違うとこなら気持ちいいかしら」ズボォ 「えっ!?あっ!やめっ!お゛ぁ゛っ!!!」 「ここでもない…ここでもない…」ズボォズボォ 「やっ!やめっ!」 「じゃあここかしら…っ!」ズボォ 「んげげーっ!」 「邪神ちゃんの心臓の鼓動心地良いわね」トクン…トクン…
6 20/06/23(火)02:34:20 No.702147056
(き、キチガイですの…人の心臓にチンコブッ刺して気持ちよくなってやがりますの…) 「動くわよ」パンッパンッ 「ちょおっ!やっめ!んぎっ!」 「あー射精る」パンパンパンパン 「や、やめろー!せめて外に!外に!血液に混じっちゃいますの!全身を循環しちゃいますの!!!」 「うっ…」ビュルルルルビューッビューッ 「ーーーーー!!!!!!!?!?!???!」
7 20/06/23(火)02:34:54 No.702147124
「傷口にアルカリ性と酵素が染みて痛えですの…」 「邪神ちゃん様レベルアップのため景品をお持たしました」 「あら単眼ちゃん」 「むしろヤラれっぱなしだったのになんでレベルがあがるんですの…」 「邪神ちゃん様は人間と魔族の2つの遺伝子をその身に宿されある意味両種の架け橋の第一歩を踏み出しましたので…」 「それでまたその薬ってわけね」 「では…うわらばっ!」ボムッ 「さあ邪神ちゃん早く飲みなさい飲まないと心臓から直接入れるわよ」 『飲みます飲みますの!グビグビ!オエッ…」 「じゃあこのまま2回戦よ覚悟なさい」 「うぅ…こんなことのためにレベルアップしたんじゃねえですの…」シクシク
8 20/06/23(火)02:35:14 No.702147162
「おっ♡おっ♡ゆりねのおちんちんすきっ♡」 「なかなか気持ちいいわね…ほら、外に出すから離れなさい」 「膣内にっ♡膣内にほしいですのっ♡」ギューッ♡ 「ちょっ…脚を離しなさい…!」 「離しませんの♡いっぱい注いでほしいですの♡ゆりね♡ゆりねっ♡」ギューッ♡ 「うっ、射精る…!」ビュルルルルルルル 「あっ♡あーっ♡いっぱいゆりねのきてますの♡♡」 「はぁ…困ったわね…」
9 20/06/23(火)02:56:34 No.702149580
続きはまだですの?
10 20/06/23(火)03:00:42 No.702150042
邪神ちゃんはこういうソフトなリョナエロが似合う
11 20/06/23(火)03:04:06 No.702150420
>血液に混じっちゃいますの!全身を循環しちゃいますの!!! 笑った
12 20/06/23(火)04:37:29 No.702157048
邪神ちゃんの怪文書初めて見た