20/06/13(土)16:51:28 所詮は... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1592034688764.jpg 20/06/13(土)16:51:28 No.699122429
所詮は小鬼と侮っていたが急に特攻する様に数匹に取り付かれ振り解こうとする頼光 しかし次の瞬間、服をズラされ露出した尻の穴に小鬼の手が手首まで沈みこんだ 「こっ……！？」 経験した事のない感覚に痛みすら感じるがその痛みすら快感となって尻の穴から脳天を貫く様に絶頂の波が押し寄せた 予期していない攻撃と快感により頼光の股間からぶしゃりと愛液が噴き出し股布の色を変えていった 肛門特攻のスキルを持つ小鬼により初体験のフィストファックで潮を噴くほどの快感を覚えさせられてしまったのだ そのまま尻穴の中で指を動かされ言葉に出来ないほどの快感が尻穴から全身に駆け巡る 立ったまま小鬼に取り付かれている為に思うように快感を発散させる動きが取れず、全身に絶頂が蓄積していく様な感覚を覚える それを知ってか知らずか、尻の穴に腕を突き入れていた小鬼は一際奥へ腕を挿入した後に一気に引き抜いた 「お＂っ…❤︎おほっ＂❤︎ひいぃっ！」 数日ぶりの排便の快感を数倍に膨れ上がらせた様な快感が走り、緩んだ尻穴から脱糞をしながら頼光は絶頂した へたり込み掲げられた尻穴は自力で閉じる事を忘れてしまっていた
1 20/06/13(土)16:51:53 No.699122540
小鬼たちはなおも調子に乗るとへたり込み土下座の様な体勢になった頼光の身体へ馬乗りになる ちんぽをちょんまげの様に置き、力強いガッツポーズを取るもの 頭に足を置き勝ち誇るもの 知ったことではないと女性器や開き切った尻穴を責めるものと好き勝手である 「この小鬼ども…必ず殺し…ひぐぅっ！❤︎」 闘志は衰えていない眼で見上げる様に睨みつけると空が気に食わないのか小鬼達は頼光の尻を強く叩いた。 ただそれだけの事で頼光の雌の部分は刺激され女陰からは愛液が更に溢れ出す。 「なんっ…アォっ！こんなっ、痛みっひいっ！でぇ❤︎」 肛門特攻スキルによって一気に開発された尻穴が尻全体の刺激に反応して尻たぶ全てが性感帯に等しい場所に変貌させていた この時頼光は気がついてはいなかったが今のまま帰還したならば 椅子に座って肛門が自身の体重で押し潰された瞬間に失禁絶頂する程である そうしてそこまでされた肛門に再度小鬼の陰茎が挿入された 「おごっ！ほぎょぉ！ひんじゃぅっ❤︎いひしにゅぅぅっ❤︎」 最早反逆の意思など見せようもない 小鬼の尻穴奴隷とでも言うべき雌がそこにいるだけだった
2 20/06/13(土)16:52:14 No.699122643
ずりずりと雌を引きずりゴブリン達が巣穴に帰る すっかりと尻穴を含めて腰回りを調教された頼光は尻と地面との摩擦ですら快感を感じてしまっている その証拠に天を向いた乳首は硬く尖り、充血して早く触って欲しいと小刻みに痙攣していた 「はひっ、ひいっ、おほ…っ❤︎はひぃ…❤︎」 表情も蕩けており、荒い息の中に確かに色づいた雌の声が混じる 極め付けは尻穴のすぐ上に開いている雌穴だ 小鬼達が一歩進めば穴から愛液が溢れる 二歩進めば愛液が飛び地面に染みを作り 三歩進めばじょばあと小便が漏れ出る その間、十数匹から精を受けた尻穴からはボタボタと精液が漏れ出て白い道を作っていた この後、この巣穴には何十匹もの黒髪のゴブリンが増えるのだがそれはいつかの未来の話
3 20/06/13(土)16:52:54 No.699122839
無様敗北めでたしめでたし
4 20/06/13(土)17:02:24 No.699125449
むっ！
5 20/06/13(土)17:37:22 No.699135546
素晴らしい
6 20/06/13(土)17:45:07 No.699137924
凛とした人ほど無様が似合う