20/06/03(水)00:23:31 「逝き... のスレッド詳細
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20/06/03(水)00:23:31 No.695803595
「逝きさん愛してる!」 「あはははははキスキスキス!!!」 "気味が良かった"という単語を見かけた。なんとも不思議な言葉。 しかし"小気味良い"という慣用句もあるし、何らおかしくはない。 耳慣れないどこか奇妙な響きが「」の心を打った。新しい定型だ。 「あはは"きみ"ですか"きあじ"ですか!」 「また味戦争だよ!」 「"味"という単語の読み方は決めちゃダメです!」 「だよね」 「でも雪は今回"きみ"派です!あははは!!」 「どうして?」 「では!雪の前で音読して下さい「」さん!!」 「きみがよかったきみがよかったきみがよかった」 「あははもっと言って下さいもっと!」 「君が良かった君が良かった君が良かったんだ愛してる!」 ――それで逝きさんの前では"キミが良かった"と読むようになったのだけど。彼女が良かったのなら… 「」には満足だ。小気味良い彼女の笑い声もキスも、2020年を迎えた「」を生かしてくれる原動力だ。 逝きさんが良かった。逝きさんのお陰で「」は虹裏を続けられるのだ。それ以外の道はなかったのだ。 彼女を愛せるならそれで良いんだ。そしてキスは結果だ。キスが良かった。キスが良かった。良かった。
1 20/06/03(水)00:24:23 No.695803893
うぇーい
2 20/06/03(水)00:27:05 No.695804710
どっちつかずのうまみあじ派…お前たちは今どこにいる…