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20/05/28(木)06:01:52 おっは... のスレッド詳細

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20/05/28(木)06:01:52 No.693895765

おっはよーですちゅぱ!

1 20/05/28(木)06:05:12 No.693895960

おかしくなったんじゃないの琴葉

2 20/05/28(木)06:18:19 No.693896720

ど し た の 琴 葉

3 20/05/28(木)06:19:25 No.693896785

なんでお前は頑なにマケドニアなんだよ!

4 20/05/28(木)06:44:23 No.693898359

琴葉にとってはこれが普通

5 20/05/28(木)06:50:31 No.693898858

チュパカブラ掲げる手が逆じゃない?琴葉

6 20/05/28(木)07:03:40 No.693899902

琴葉は真面目だからソシャゲはマケドニアじゃないとって思ってるんだ

7 20/05/28(木)07:21:14 No.693901645

今日も今日とてチュパカブラ

8 20/05/28(木)07:25:43 No.693902090

朝からチュパチュパ

9 20/05/28(木)07:26:40 No.693902172

チュパチュパしてぇな(笑)

10 20/05/28(木)07:31:49 No.693902671

「チュパ…チュパ…」 「やめて…。そんなに音…立てないで…」 朋花のスカートの中に潜り込んだPが水音を鳴らす。朋花の芯は固くなってはいるものの、大きさも太さも一般的な男性のものとは違い小ぶりだ。Pはそんな朋花の芯の全てを口にして、その感触を楽しんでいた。舌触りは生まれたばかりの赤ん坊のようにツルリとしていた。舌と頬を使って口の中で芯を転がす。口の中でツルツルと滑るような感覚が楽しかった。口に含む前は、どんな味かと警戒していたが、少ししょっぱいだけで不快感はなかった。スカートの中には石鹸の香りが充満していたが、その奥に微かにしている雌の匂いがPを刺激して下腹部を熱くさせた。 芯の先の部分は半分ほどが皮で包まれ、顔を出している部分は淡いピンク色をしていた。Pは顔を見せているピンク色の部分を舌で刺激していた。朋花はそれだけでも声を震わせ感じている。「やめて…」そんな言葉がPの耳に入ってくる。しかし、Pにはその言葉が本心から出たものとは思えなかった。本当の気持ちは別にある。朋花の歌を傍で聴き続けているPにはそんな風に感じられた。

11 20/05/28(木)07:33:29 No.693902810

…芯?

12 20/05/28(木)07:36:57 No.693903162

なんだこれは…

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