キタ━━━━━... のスレッド詳細
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20/05/23(土)17:19:35 No.692262912
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 20/05/23(土)17:21:22 No.692263526
書き込みをした人によって削除されました
2 20/05/23(土)17:23:58 No.692264404
作業途中のデータだろう
3 20/05/23(土)17:26:14 No.692265209
バカキャッツ!
4 20/05/23(土)17:27:29 No.692265656
嘘くせー
5 20/05/23(土)17:36:25 No.692268627
仮に本当でも別にルンバは悪くなくない? ごすが残念なだけで
6 20/05/23(土)17:38:43 No.692269428
私はルンバによってコンセントとケーブルがまきこまれデータが消える可能性を予見できませんでした
7 20/05/23(土)17:40:33 No.692270114
ルンバにそんなパワーなくない?
8 20/05/23(土)17:54:13 No.692275178
業務実行中の事故はロボット自身に責任取らせるという考え方もある https://honz.jp/articles/-/43241 > 無人機と責任の所在について、本書では奴隷制度があった時代のケースや法人格などを比較に出して考察していく。それによると、おそらくロボットは法人格のように「法的代理人」としての権利を認められ、行動に責任を持つ法律上の「人格」を得る。所有者は奴隷制度があった際の法律と同じく、奴隷=ロボットが犯した罪を問われることはない代わりに、奴隷=ロボット自身が責任をとる(一定期間被害者への貸与、重要なデータの消去など)形で決着することになる。 >『ロボットは所有者の法的[代理人]として行動していたのかもしれないが、所有者はロボットがなにをしているか知らなかったのだから、所有者には[本人]としての責任はない──責任はロボットにあるのだ。』 >本書での議論はより込み入っていて実際的だが、ロボットやAI、自動運転車といった新しい物に対しても、法人の皮をかぶせることで今日行われている法律の延長線上で処理できるようになるのはわかりやすいし、素人考えかもしれないが当たりそうな推測である。
9 20/05/23(土)18:06:55 No.692279590
>ルンバにそんなパワーなくない? ストーブに体当たりして可燃物に近づける程度のパワーしかないからな…
10 20/05/23(土)18:11:14 No.692281054
ルンバの飼い主には整理と掃除が要求されるからな