20/05/22(金)23:57:14 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1590159434339.jpg 20/05/22(金)23:57:14 No.692052101
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 20/05/22(金)23:59:54 No.692053119
>「徹底追究ミステリーこの間に何があった?」 2020年3月21日(土)放送内容 https://kakaku.com/tv/channel=6/programID=101027/episodeID=1348842/ >1970年代と2020年代の住宅街を比べてみると、現在の住宅街には猫よけペットボトルが置かれている。ペットボトルの水に太陽の光が反射して猫が怖がり近づかなくなるという。約150本のペットボトルを置いているお宅もあった。猫よけペットボトルはいつ誰が始めたのか?情報源を調べてみると、27年前の新聞記事にイヌのフン被害の対策として記載されていた。元々の考案者を見つけるためにZOO動物プロの北村まゆみさんに話を聞いた。発祥はニュージーランドだという。約35年前のニュージーランドでは野良犬除け対策としてペットボトルを置く習慣があった。ペットボトルを最初に置いたのはカリスマ庭師のイオン・スキャロウ。犬除けペットボトルについてイオン・スキャロウが語る映像を入手した。 エイプリルフールにラジオで語ったところ広まってしまったそうな
2 20/05/23(土)00:10:44 No.692056985
https://petomorrow.jp/news_dog/102206 >「水を入れたペットボトルを庭の芝生の上に転がせておくと、犬が芝生の上にオシッコやウンチをしに来ないよ!」と。 >カリスマ的存在のガーデナーが言うのだから、きっと本当に違いない!と、ラジオを聞いていた多くのリスナーたちはこぞって庭に水入りのペットボトルを庭へ置いたという。その日以降、ニュージーランドの住宅地では日を追うごとに多くのペットボトルを見かけるようになったそうだ。 >しかし、この話には続きがあったのだ。 >―4月1日?― >それはその放送日が鍵となる。これが放送されたのが4月1日。つまり…そう、エイプリルフールだったのだ。海外ではよく企業のコマーシャル等でも「ジョーク」を放送する。多くの場合、それが冗談であることはわかる。でもカリスマ的なガーデナーのこの発言はニュージーランド中に広まり、タスマン海を飛び越えてオーストラリアにまで渡ってしまったのだ。 >さあ、ここまで広まるともう止まらない。ジョークだったものが真実とされ、アメリカ、イギリス、カナダ、インド、日本、etc.…と世界中に広まっていった。