20/05/02(土)08:54:46 “色“の... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1588377286235.jpg 20/05/02(土)08:54:46 No.684897992
“色“の国の朝は早い。 民草は勿論上に立つ者達もまた朝早く起きて見本となるように身嗜みを整える。 武娼と呼ばれる愛紗や君主である桃香も例外ではなく、 今日もまたスカートのない服を着ると直ちに乳房を露出させる。 薄紅色の乳首は毎日愛される事で敏感さを増し既にツンと勃っている。 「あ、愛紗ちゃんおはよう。これからお仕事？」 「はい、桃香様もですか？」 「うん、今日は政務でなく性務の日だからね。弄りながら行こっか」 「そうですね。遅れる訳にはいきません。…んんっ」 城の入り口で出会った二人は挨拶を終えると自分で股間を弄りながら歩き出す。 向かった先の広場には既に人だかりが出来ていた。 「ごめんね。少し遅れちゃったかな？」 「すまなかったな。それでは始めるとしよう」 そう言うと二人は愛液を吸って重たくなった下着を脱ぎ近くの桶に入れると人だかりの最前列にいた男の前に跪く。 いそいそと服に手をかけちんぽを露出させると何の躊躇いもなく亀頭へと口づけを落とした。
1 20/05/02(土)08:55:14 No.684898074
柔らかな唇だけでなく舌で舐め上げ、その先端を滑らせる事で皮と亀頭の間に詰まった恥垢をこそげ取ってゆく。 次第に口全体で亀頭を咥え始めると唾液と先走り液が混ざり二人の口内から音を立て始めた。 じゅる、ぶぽっと下品な音を立ててちんぽをしゃぶる事に没頭すると間もなく男達が限界を迎える。 びくりと震えると桃香達の頭を押さえ、咥えられたちんぽから喉奥目掛けて精液を吐き出した。 決して慌てずこくこくと喉を鳴らし精液を嚥下してゆき、最後に竿に残ったものまで吸い出す。 てらてらと光る亀頭と二人の口内の間に透明な橋が出来、距離が離れるにつれ地面に垂れた。 「ね、こっちも…」 「自由に使って構わないのだぞ」 共にちんぽを咥え精液を飲み込んだ事で火がついていた。 股間のみならず地面をもびしょ濡れにする程の愛液が溢れ出し、 誘う様に突き出された腰の先では自身の手で膣穴を割り開いていた。 その真上に位置する尻穴までもがちんぽを誘う様にヒクヒクと動く様はまるで餌をねだる鯉の様である。 辛抱堪らんと二人に次々と突撃してゆく男達。 気がつけば二人は裸に剥かれ陽が落ちるまでの間、髪まで使って全身でちんぽに奉仕を行っていた。
2 20/05/02(土)08:55:27 No.684898113
全身を白く染め、ひっくり返されたカエルの様に脚を広げ痙攣する桃香。 同じく全身を白く染めながらもいそいそと帰り支度を始めている愛紗。 体力差から後片付けは前線に立つ武娼が担当する事になる。 最初に下着を入れた桶にいつのまにか脱がされた服も入っている。 それらはただ置かれただけでなく桶へ吐き出された精液に漬けられぐっしょりと湿っていた。 愛紗はまず下着を取り出すとボタボタと精液を溢れさせる膣を塞ぐ様にしてぐちゅりと音をたてながら身につけた。 次いで服を手に取りこれもまた湿った水音を立てながら身につける。 身体中を濡らした精液と服に染み込んだ精液がむせ返る様な臭いを発している。 恍惚とした表情でそれを思い切り深呼吸した後、倒れた桃香にも同様に濡れた衣服を着せてゆく。 愛紗は服を着るというよりも精液を身に纏ったような感覚を覚えその感覚で再度軽い絶頂を迎えた。 未だ立てない桃香を背負い愛紗が歩き出すとぐちゅり、ぐちゅり、と二人の服が音を立てる。 不快感は無くこれだけのちんぽ汁を浴びるほど奉仕したんだという達成感しかなかった。 城に帰り湯浴みをした後はご主人様との逢瀬だと考えればその足取りも軽かった。
3 20/05/02(土)08:55:40 No.684898162
おしまい
4 20/05/02(土)09:06:36 No.684899898
いいと思う
5 20/05/02(土)09:07:34 No.684900073
私これ好き
6 20/05/02(土)09:18:26 No.684901853
武娼いい…
7 20/05/02(土)09:20:13 No.684902175
書き込みをした人によって削除されました
8 20/05/02(土)09:20:26 No.684902206
むっ！いいねェ…
9 20/05/02(土)09:35:41 No.684904844
桃香さんだけﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてるのいいよね