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  • 下水の夜 のスレッド詳細

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    20/04/29(水)20:11:25 No.684114363

    下水の夜

    1 20/04/29(水)20:11:57 No.684114573

    指名料いくらだ

    2 20/04/29(水)20:13:56 No.684115349

    今なら!

    3 20/04/29(水)20:15:20 No.684115861

    あんなちゃんにちんちん舐められたい

    4 20/04/29(水)20:16:52 No.684116426

    あんなちゃんの口に親指突っ込みたい

    5 20/04/29(水)20:17:40 No.684116788

    あんなちゃんの同級生になって恋心を抱きたい

    6 20/04/29(水)20:18:24 No.684117114

    隣の席の女児…

    7 20/04/29(水)20:27:39 No.684120934

    ムギちゃんの隣の席になって青春を過ごしたかった

    8 20/04/29(水)20:43:34 No.684127310

    >指名料いくらだ おじさまのお給料3か月分の指輪を…なんて冗談です♪ >あんなちゃんにちんちん舐められたい あんなもペロペロするの好きですよ? >あんなちゃんの口に親指突っ込みたい そのまま舌をつままれちゃったりして… >あんなちゃんの同級生になって恋心を抱きたい 生徒と先生の関係とかもいいですよね…

    9 20/04/29(水)20:55:11 No.684131751

    書けたけどどうしよう 結構長くなっちった

    10 20/04/29(水)20:55:48 No.684131962

    >書けたけどどうしよう >結構長くなっちった いっちゃおう

    11 20/04/29(水)21:04:41 No.684135136

    春…世間ではゴールデンウイークと呼ばれる一週間、しかしここガラルでもあまり人々が行きかうことはない。 トーナメントや大会などの大きな人が行きかうようなイベントも行われていない。 当然トレーナーも各々の家で自宅で待機したりなどしているのが普通、ではあるけれど…中には自分の欲を抑えられない悪い人もいる スパイクタウンの無人のスタジアムでトップレベルのダブルバトルを繰り広げる二人の少女の姿があった やがて決着が付き、モンスターボールにポケモンを戻すと赤い少女が嬉しそうにもう一人の銀髪の少女の顎を持ち上げて、優しく微笑む。 「今日は私が上、ですね、ふふっ、昨日は散々やられちゃったから仕返し、いっぱいしないとね、ちるる」 くすっと笑いながら我慢が出来なくなったのか唇を重ね、舌をねじ込む、誰も見ていない、いやむしろ見せつけたいというように、本番の時と何もわからない、愛情を込めた甘いキス 重ねるように何度も何度も、啄め、絡ませ、蕩けさせる。 「ふふ、じゃあ、ベッド、行きましょう?」 「は、はい…ツバキちゃん」

    12 20/04/29(水)21:05:17 No.684135402

    昨日は逆の立場、ツバキがちるるさまと呼びメイド服を着せて奉仕させるという交わりをした二人。 ツバキはちるるを部屋へと連れ込むと、服を着せたままちるるのことを大切に扱いつつベッドへと押し倒していく。 勢いよく服を脱がし下着を露にするとぎゅっと胸を掴むように愛撫し始める。 どこか勢いのある、彼女らしく攻め立て続けるポケモンバトルの時のテンションをそのままに彼女の体を追い詰める。 「あ、んっぅう、ひ、ぁぁっ!」 「今回の騒ぎ、終わったら、一杯出かけましょうね、ワイルドエリアも鎧島も…冠の雪原も…」 「は、はいっ…ずっと、一緒です…んっぅ…」 お互いの感情を確かめ合う言葉など、それだけで十分 唇がまた重なる、いくらしても足りないといわんばかりの濃厚な接触が続いていく。

    13 20/04/29(水)21:05:59 No.684135667

    「ちゅっぅ、ちゅっ、ちゅう、んっぅ、ちゅっ」 目を閉じて唇の感触に浸るわけではなく、彼女の反応を伺うようにしっかりと彼女の表情を見つめる。 それは、以前にちるるにされたことの意趣返しと、ちるるからはこう見えていたというのを知るためでもある。 体格はツバキとちるるでそうは変わらないが年齢に少し差があるため基本的には力はツバキのほうが上であった。 所々に感じられる彼女のその強さに驚きつつもそんな彼女が肯定するように普段は受け入れているということをより実感し、ちるるはますます幸福感に満たされて行く。 「指、いれますよ…」 息を荒げるちるると違って、ツバキは興奮こそしているが懸命にリードするように彼女にそっと囁く。 「愛してます」 きっと彼女はこの言葉だけで十分なのだろう、本当はもっと伝えたい愛情はたくさんあるはず、しかしすべてをぶつけるのではなく 彼女が受け止められるだけの愛情をその言葉と指に注ぎこみ、刻み込む 「あぁっうぁ、あぁっぅあ、大好き、すき、すき、すきっです、ふぁ」

    14 20/04/29(水)21:06:17 No.684135779

    ありったけの愛情がちるるから漏れ出していく。それに受け答えをすることもない、言葉なんかで伝えるよりも、それ以上にさらに刻み込めばいい。 そうさせるかのように指を滑らせ続け、彼女の感じる場所を探り当てて、悶えさせ続ける 「いつも思ってましたよ、私よりもかわいい声で、鳴いてて…ふふっ、ちるるちゃんの透き通った声、とっても素敵です」 そうしてさらに速度は増していき…彼女をイカせる寸前まで追いやると 「ほら、いつも私がしているみたいに…ちゃんと、できますよね?」 「は、あい、うんっぅぁ、ぁはぁっ、イカせ、れ…ください!」 懇願するように彼女はこちらの腕をつかみながらビクビクと震えている。

    15 20/04/29(水)21:06:28 No.684135843

    「よくできました…ふふ、では、どうぞ」 と溜め込んでいたものを解放させるかのように下着越しにクリと乳首を同時に攻めて…果てさせる… 甘い吐息と絶叫を起こす、強い絶頂にちるるを導いて…ツバキもそれを見るだけで軽く達してしまいそうになるほどに…彼女の乱れた様子は愛らしいものであった。 「ふふ、まだまだ、遊びましょ、夜は長いですからね…」 クスクスと笑うツバキがそっと頬を撫でるとちるるは小さく、けれど確かに頷くのであった。

    16 20/04/29(水)21:06:48 No.684135968

    終わります! 次のスレで塩にも投げておく