20/04/17(金)04:38:57 帰れ のスレッド詳細
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画像ファイル名:1587065937573.jpg 20/04/17(金)04:38:57 No.680301383
帰れ
1 20/04/17(金)04:39:46 No.680301432
ありがとうね
2 20/04/17(金)04:42:39 No.680301619
俺も今用意するからちょっと待っててね
3 20/04/17(金)04:43:32 No.680301675
毎朝快便
4 20/04/17(金)04:44:06 No.680301710
今日は早起きだね
5 20/04/17(金)05:03:24 No.680302903
入ってるのが明らかにうんちじゃない
6 20/04/17(金)05:04:31 No.680302960
>入ってるのが明らかにうんちじゃない うんちタッパーに入れたことないの? こんな感じになるよ
7 20/04/17(金)05:06:49 No.680303075
ないよ…
8 20/04/17(金)05:07:15 No.680303097
こんな色のうんちがあるか
9 20/04/17(金)05:20:07 No.680303691
うんち助かる
10 20/04/17(金)05:22:21 No.680303793
ブリィイッ!と勢い良くひり出された彼女の一本糞を見て俺は震えた。 その糞は色・艶・香り・キレ…その全てが見事に調和し、堂々たる風格を備えていた。 彼女こそ野糞界の女王に相応しい。次の世界大会は貰ったも同然だ。 俺の心からの賛辞に、彼女は落ち葉で尻を拭きながら照れ臭そうに笑った。 しかし世界の壁は俺達の想像を遥かに超えた高さで聳え立ち、羽ばたいた夢を阻んだのである。 予選の初戦から相対したのはポーランドの新星、ブリスカヴィカ選手で、 「茶色い電柱」という二ツ名の通り、人智を超えた極太の糞をひり出してきた。 これには太刀打ち出来ず、俺たちは奮闘虚しく完敗を喫したのであった。 圧倒的な実力差。それをまざまざと見せつけられた彼女は、 世界大会終了後、失意のあまり肥壺に身を投げて自ら命を絶った。 俺は泣いた。悲しみに勝てず、酒に逃げ続けた──そんなある日、玄関のチャイムが鳴った。 ドアを開けると彼女の妹が大きなタッパーを抱えて立っていた。 「これ…私のうんちです」 俺は瞠目した。タッパーの中でとぐろを巻いているのは、在りし日の彼女を優に超える、凄まじくキレのある糞だった。 止まっていた時計が、再び動き出した。
11 20/04/17(金)05:25:16 No.680303915
あいつ
12 20/04/17(金)05:26:41 No.680303986
急に
13 20/04/17(金)05:33:06 No.680304301
この間肉じゃが持ってきた時は本当に失望しました
14 20/04/17(金)06:07:40 No.680305931
ニジエのメルマガだこれ
15 20/04/17(金)06:10:14 No.680306093
茶色い電柱…ちょっと見たい…いやいいやなんでもない
16 20/04/17(金)06:13:11 No.680306291
タッパーに収まる程度の糞で世界に太刀打ちできるの?
17 20/04/17(金)06:17:39 No.680306575
妹がレイ を思い出すキレの怪文書だ