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20/04/07(火)23:55:04 「ねー... のスレッド詳細

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20/04/07(火)23:55:04 No.677762759

「ねートレーナー。いつまでもボクにライブのレッスン任せてばかりじゃいられないよー?」 「リギルの人ほど上手くやれなんて言わないからさ、少しは自分でも出来るようになっておこうよ」 「さっきカイチョーにおねだりしてきてね、ライブの練習が出来るスタジオを貸し切ってもらったんだー♪じゃ、早速行こっか♪」

1 <a href="mailto:sage">20/04/07(火)23:55:28</a> [sage] No.677762863

「う゛う゛っ゛♥♥♥お゛っ゛♥♥♥♥♥」 そんなこんなで、テイオーとトレーナーは早速レッスンを始めることになったのですが、これがどうも上手くいきません。 テイオーはしなやかに身体を動かしてみせますが、生憎トレーナーは男性な上にそれなりの歳。 テイオーが満足するような動きなど出来るはずもなく、そのうちテイオーは不満げな様子になり、一度は指導を諦めてしまう始末。 トレーナーはトレーナーで、元々ウイニングライブにはレース程の関心を持てなかった為、テイオーが飽きるまでの間、適当にやり過ごしておけばいいと考えていました。 「うー…ああもう、こんなんじゃカイチョーに申し訳が立たないよ!」 ですがそうはいかず、テイオーはどうにかしなければと焦りを見せ始めます。 トレーナーは、テイオーの要求がとても高いことをスペから聞いていましたので、無茶振りの末に身体がどうにかなってしまうのではと思いました。 「そうだなあ…あっ!ねえトレーナー、ボクいいこと思いついちゃった!」 そのいいことを思いついた結果が、今のテイオーなのです。

2 <a href="mailto:sage">20/04/07(火)23:55:56</a> [sage] No.677762979

「や゛め゛っ゛♥♥あっ、やっぱりやめないでぇっ♥♥♥♥」 パッセ、アラベスク、それからアチチュード。テイオーはバレリーナさながらの見事なポーズを決めてみせました。 その姿をトレーナーは間近で見ながら、指示棒でテイオーをつついてポーズが崩れないかどうかを確かめるのです。 トレーナーには優れた観察眼がありますから、まずはテイオーの完璧な見本を目に焼き付けるのがいいだろうという話になったのです。 「ん゛ん゛ん゛っ♥♥♥♥♥♥」 テイオーはわずかに体制を崩しましたが、すぐさま立て直してみせます。失敗しそうになる場合のフォローというのも、トレーナーは学ばなくてはいけません。 ですから指示棒でテイオーをつついては、その度彼女の動きをつぶさに確認して、ポーズの完成形に至るまでを真似ていったのです。 「あっ、そうそう、そんな感じかなっ…」 息も絶え絶えなテイオーでしたが、指導はしっかりこなします。 「あ゛♥♥♥」 ですが指示棒の効果は抜群で、すっかり体力を使い果たしておりました。

3 <a href="mailto:sage">20/04/07(火)23:56:12</a> [sage] No.677763046

「お゛お゛っ゛♥♥♥トレーナー、ボクもう限界っ♥♥♥♥♥♥」 色んなポーズをとってはトレーナーに見せていたテイオーでしたが、いよいよ限界がやって来たのです。 指示棒からの刺激に耐えかね、崩れ落ちてしまいました。 「あっ…」 ですがトレーナーは妥協を許しません。すぐさまテイオーに立ち上がらせようとします。 「…イジワル」 そっぽを向きつつ、テイオーはトレーナーの手を取りどうにか立ち上がります。 ですが足元は覚束ない様子で、生まれたての子鹿を思わせる程に震えているのでした。 「わ、わかってるってば…何度くじけても、ボクはちゃんと立ち上がらなきゃ…でしょ?」 トレーナーは頷き、テイオーとのレッスンを再開します。 教え子を愉しみ、いじらしくなるほど頑張らせておきながら自分がそうしないわけにはいかぬと、トレーナーは一層張り切った様子です。 当初の軽く流そうという気持ちは、もうすっかり失せていました。

4 <a href="mailto:sage">20/04/07(火)23:57:03</a> [sage] No.677763274

「ぷぎょっ!?♥♥♥♥お゛っ゛♥♥お゛お゛お゛っ♥♥♥♥♥」 レッスンもそろそろ終盤。トレーナーはうつ伏せになったテイオーの左足を抱えるようにして持ち上げ、その根本を指示棒で突きました。 一突きごとにテイオーは声を上げ、体を震わせながらもしっかり姿勢を整えます。 その健気さに答えようと、あるいは打ち砕こうとしてトレーナーは激しく動いてしまうのでした。 「ぶえ゛え゛っ゛♥♥♥はぁ゛っ…へぇ゛ぇ゛っ♥♥♥♥♥♥♥」 必死のパッチで耐え抜こうとしていたテイオーでしたが、ついに根負けしてへたり込んでしまいました。 完全に意識を失ったのか、身動き一つしません。ただ痙攣している身体がひくつくばかり。 「え゛っ♥♥♥」 トレーナーは気付けに指示棒で刺激を与えてやりましたが、テイオーは一瞬覚醒したもののそれから小一時間目を覚まさかったので、仕方なく寝ているテイオーを使ってひとりレッスンに励むのでした。

5 20/04/08(水)00:02:20 No.677764615

メチャクチャエロイー!

6 20/04/08(水)00:08:41 No.677766302

俺が突いてるぞぉ!

7 20/04/08(水)00:13:50 No.677767649

潰れてる…

8 20/04/08(水)00:18:10 No.677768794

オナホにされちゃったよー

9 20/04/08(水)00:27:34 No.677771403

こんな快活なテイオーちゃんが

10 20/04/08(水)00:36:23 No.677774047

すごく気持ち良さそうだね

11 20/04/08(水)00:39:54 No.677775347

しゅきー♥

12 20/04/08(水)00:42:20 No.677776197

トウカイ。

13 20/04/08(水)00:42:39 No.677776312

テイオー。

14 20/04/08(水)00:50:08 No.677779071

かわいい

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