20/04/07(火)13:01:47 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1586232107365.png 20/04/07(火)13:01:47 No.677606815
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 20/04/07(火)13:03:04 No.677607042
どてらオリジン!
2 20/04/07(火)13:07:05 No.677607826
お姉ちゃんがどてら好きになったのは妖怪のおばあちゃんのせいだったの!?
3 20/04/07(火)13:07:54 No.677607982
全てが繋がったな
4 20/04/07(火)13:08:32 No.677608099
フェアリーという名のエスパーなのもおばあちゃんルーツだと盛られ……判明したとこだ
5 20/04/07(火)13:09:46 No.677608318
この二人の過去を盛るペコ
6 20/04/07(火)13:10:51 No.677608509
まだ可愛かった頃のお姉ちゃん
7 20/04/07(火)13:12:36 No.677608799
まるで今は美人みたいに言うのね
8 20/04/07(火)13:14:04 No.677609052
いやでもよく考えたら小さい頃はただの美少女だったお姉ちゃんがフェア……エスパー技使えるようになってるのはおかしいんじゃ……?
9 20/04/07(火)13:17:47 No.677609689
山で狐とか天狗と遊んでエスパーを身に付けたんだ…
10 20/04/07(火)13:20:47 No.677610160
天狗の仕業だったのか…
11 20/04/07(火)13:23:00 No.677610542
「また来たのか、もう来てはならんと言うたろうに」 まどろみの森の奥、今度は一人でこっそりとやってきた私の背後から妖精さんの声が降ってきた びっくりして振り向けば、あの妖精さんが着物の上に分厚い上着を着て立っていた 「私、妹を、夢ちゃんを守りたいんです!あの不思議な力、教えて下さい!」 頭を下げる、あの時私は夢ちゃんの命の危機に全くの無力だった、それを片手だけで追い払ったあの力を私も身につけたかった 「ふぅむ、只人が一朝一夕で使えるようなものではないのじゃがなぁ、どうしたものか……」 考え込む妖精さん、その時、びゅうと強い寒風が吹いて、私は不意に縮こまって震えてしまった 「全く天狗の奴め、所構わず風を起こしおって…その格好では寒かろう、とりあえずこれでも羽織っておれ」 そうして渡されたものが、私とどてらとの――最初の出会いだった
12 20/04/07(火)13:27:14 No.677611221
お姉ちゃん、お婆ちゃんっ子だった!?
13 20/04/07(火)13:28:09 No.677611389
おばあちゃんじゃなくてどてらとの出会いだこれ!
14 20/04/07(火)13:33:24 No.677612282
どてらっ子…
15 20/04/07(火)13:38:18 No.677613185
どうじゃそろそろ見えるようになったかの? あの第四の壁の向こうにおるのがとしじゃ
16 20/04/07(火)13:38:47 No.677613277
としじゃないです…
17 20/04/07(火)13:39:00 No.677613312
>お姉ちゃん、お婆ちゃんっ子だった!? あなたのどてら 私に馴染むわ
18 20/04/07(火)13:39:03 No.677613323
よろしくねとしくん
19 20/04/07(火)13:40:56 No.677613651
こうして可愛らしい妖ウリはお姉ちゃんになってしまったとさ
20 20/04/07(火)13:42:34 No.677613934
>お姉ちゃん、何人もいた!?
21 20/04/07(火)13:45:42 No.677614475
もしかして夢ちゃんは妖ウリだったのがお姉ちゃんになったから夢かわ状態になったんじゃ?