ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/03/14(土)02:12:07 No.670898261
やぎうちゃんとお風呂入る
1 20/03/14(土)02:16:19 No.670898862
ふたりきりで? 狭い浴槽の中?
2 20/03/14(土)02:19:17 No.670899230
浴槽狭いからギンギンになったちんちんが当たっちゃう
3 20/03/14(土)02:22:04 No.670899577
湯船の中で柳生ちゃんの尻に勃起ちんぽが当たってるんだ
4 20/03/14(土)02:22:25 No.670899621
柳生ちゃんがこんな優しげな顔するのすごいちんぽに来るな…
5 20/03/14(土)02:24:54 No.670899946
二人羽織みたいな形で入ると柳生ちゃんの尻にちんちんが当たり 向かい合って入るとデカ乳に当たる
6 20/03/14(土)02:25:33 No.670900034
いい…
7 20/03/14(土)02:30:19 No.670900529
やぎうちゃんの親戚のショタになって やぎうちゃんに面倒みられたい
8 20/03/14(土)02:35:54 No.670901116
スケベな体してるよね柳生ちゃん
9 20/03/14(土)02:42:36 No.670901895
正直柳生ちゃんは雲雀ちゃんの目の前で犯したい
10 20/03/14(土)02:49:56 No.670902702
勃起してしまったちんちんがやぎうちゃんのお尻にちょうどよい感じで挟まってしまった(不可抗力)(重要)際、「……しまえ、バカ」と無茶な命令を一言、それきりこちらに顔を向けてくれなくなってしまうのです 好感度60ぐらいです
11 20/03/14(土)02:59:48 No.670903722
後ろから握るようにボディソープ塗りたくっておっぱい洗ってあげたい
12 20/03/14(土)03:00:37 No.670903803
本番はまだダメだけどちょっとしたスキンシップはOKなくらいの関係でお願いします
13 20/03/14(土)03:02:17 No.670903947
これは洗ってやってるだけだ… って言い訳しながら素股まではしてくれる柳生ちゃん
14 20/03/14(土)03:06:17 No.670904315
いい…
15 20/03/14(土)03:06:51 No.670904369
一緒に入浴できる時点で好感度90はいってない?
16 20/03/14(土)03:10:50 No.670904664
>湯船の中で柳生ちゃんの尻に勃起ちんぽが当たってるんだ 勃起ちんぽを押し当てながら髪の匂いを嗅ぎたい
17 20/03/14(土)03:11:53 No.670904753
初えっちは浴室なのいいよね
18 20/03/14(土)03:13:12 No.670904831
>一緒に入浴できる時点で好感度90はいってない? ちんちんぶつけたので-30されてる
19 20/03/14(土)03:30:19 No.670906101
いい…
20 20/03/14(土)04:01:23 No.670907833
>好感度60ぐらいです これがですね、90ぐらいになってですね、「雨のバス停の中、君と」(イベント名)の次、黒レースの下着がバッチリ透けるぐらい雨に振られたので柳生ちゃんのためにお風呂を用意するわけですね そうすると 「……入るぞ」 と一緒の入浴をそれとなく誘ってくるわけですね あとでいいよと先風呂を譲ると 「か、風邪を引くだろ……。オマエが体調崩して悲しむのは……いや、二人でいっぺんに入ったほうが効率がいい……から」 伏し目がちに視線を泳がせ、やぎうちゃんのあんまり上手じゃないお肌のふれあいの誘いに、二つ返事で服を脱ぎ始めるわけです
21 20/03/14(土)04:01:49 No.670907852
以前のお風呂は好感度60でしたが、90ともなれば脚と脚を絡ませるようにお互い正面向いて浴槽に浸かるわけですよ そうしたらやぎうちゃんの下を向いたおっぱいをやぎうちゃんの腕が押し上げるわけで、それは自然におちんちんが勃起してしまうわけです 「……オマエ、前もそうじゃなかったか……?」 これは生理反応なので仕方ないよ……と困った顔でつぶやくと 「ふうん……」 やぎうちゃんはじっと反り返ったちんちんに視線を注ぐわけです するとやぎうちゃんの頭が沈み、白いウデがすっとこちらの脚の間に伸びます 何を、と反応するまもなく硬いちんちんを握るやぎうちゃんの手 「洗ってやるだけだ……」 と親しい男のちんちんに興味が向いてるのがバレバレなくせにヘタな演技でちんちんを触るわけですね
22 20/03/14(土)04:02:42 No.670907891
やぎうちゃんの細い指がちんちんに絡んで遠慮がちに上下に撫でる作業に集中するので、こちらも柳生ちゃんの腕の外側から掴むのが容易なおっぱいを手に収めましょう 「ッ!? お、オマエは触らなくていいんだ、――洗ってあげる? いや、いいッ」 と慌ててちんちんから手を離してしまいます 考えてみてくださいね、やぎうちゃんの好感度が90もあるということは、彼氏の方も相当の覚悟が決まっているということです むにむにと沈む彼氏の指に気を取られていると彼氏が急に腕を入れ替えやぎうちゃんの脇に手を差し込み、そのままやぎうちゃんの小さな身体を持ち上げ、簡単に抱き寄せられてしまいます
23 20/03/14(土)04:02:54 No.670907903
鼻と鼻が触れ合うような距離で短く息を吐くやぎうちゃん、抱き寄せられた意図を察して 「ダメだ……オレには、雲雀が……」 想い人の名を告げ、弱々しく抵抗するやぎうちゃん 俺にだって柳生がいるよ、と囁き、そのままやぎうちゃんの唇に自らのそれを重ね合わせるわけです 一秒か二秒か、ごく短い時間の口接を交わすと、泣きそうに濡れた瞳を湛えたやぎうちゃんが 「ズルいぞ、オマエ……」 と、あっさり思いを遂げた眼の前の男を避難するわけです そのまま吸い寄せられるようにお互いの唇が触れ合い、やがてやぎうちゃんの手は彼氏の首、背中に、彼氏の手は――
24 20/03/14(土)04:03:18 No.670907923
お風呂で主人公とキスまでは書きました眠いです
25 20/03/14(土)04:16:05 No.670908639
続きは?