ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/03/12(木)23:43:37 No.670592872
アメリカでは子どもたちが保護施設の犬たちに本を読み聞かせするプログラムが増えつつある。 先月初め、ミネソタ州の小さな図書館でこれに参加した保護犬の画像がフェイスブック上で公開された。 誰もいない場所でポツンとたたずむ1匹の犬。所在なさげに体を横たえ、床にぺったりくっつけた細い顔もさびしそうだ。 実はこの犬、専用ブースで待機していたものの、読み聞かせをしてくれる子が一人もいなかったのだ。
1 20/03/12(木)23:44:42 No.670593174
アメリカンドッグ!
2 20/03/12(木)23:45:20 No.670593350
誰も読み聞かせをしないのである!
3 20/03/12(木)23:45:45 No.670593477
ぬーんって感じの顔してるな
4 20/03/12(木)23:46:01 No.670593557
つまんね って全身で表現しておられる
5 20/03/12(木)23:46:20 No.670593663
暇ドッグ!
6 20/03/12(木)23:47:23 No.670593955
おれは…いらない…?
7 20/03/12(木)23:48:21 No.670594248
子供は美男美女が好きだし犬猫に対してもしかり 行動にオブラートなし
8 20/03/12(木)23:48:26 No.670594266
子供の声が聞きたいとか犬も思うのかな…
9 20/03/12(木)23:49:07 No.670594464
アリクイみたいな頭したドッグだな
10 20/03/12(木)23:49:28 No.670594575
普通に話しかけたり遊んだりするのと何か違うのだろうか…と思うけど想像したらなんか楽しそう
11 20/03/12(木)23:49:35 No.670594618
さみしいぞ…
12 20/03/12(木)23:49:48 No.670594684
http://karapaia.com/archives/52254559.html >彼はスティングという10歳の老犬で、レースドッグ引退後に保護され、現在はセラピードッグの資格を有している。 >スティングはラムゼー郡立図書館が取り組むPaws to Readというプログラムに参加している。 >それは4~8歳の児童が持参した本を保護犬に読んで聞かせるというもので、子どもたちは社会に馴染み、人付き合いに慣れる。また、保護犬にとっては引き取られる機会が増える企画でもあるという。 へー
13 20/03/12(木)23:52:23 No.670595398
>「誰にも本を読んでもらえなかったかわいそうな老犬」のイメージが広がる > とはいえスティングは犬である。なので子どもたちが来ないことを気にして落ち込んでいるわけでもなかった。 > しかも彼は保護犬とはいえ7年もミュラーさんのお世話になっており、たらい回しのような扱いは受けておらず、孤独でもなかった。 > さらに彼はこのプログラムに2年も参加しているベテランな上、セラピードッグの資格からいくつかの病院を訪問するなど、プライベートは結構忙しい身の上なのだ。 > だが、その場の状況と、彼の細く長い顔、そしてアンニュイな雰囲気がピタリとはまり、ミュラーさんの狙い以上に多くの人の心をとらえたようだ。 (中略) > 実際スティングがどんな気分で予約ゼロの時間を過ごしたかは誰にもわからない。が、ミュラーさんは「スティングはすべてにおいてわりと無関心ですし、今回の出来事にも特に動揺はしてないです」と語っている。 無関心ドッグ!
14 20/03/12(木)23:55:42 No.670596261
犬の耳に念仏!
15 20/03/12(木)23:56:24 No.670596448
別にって
16 20/03/12(木)23:56:41 No.670596548
みためではんだんするとかにんげんはばかだな…
17 20/03/13(金)00:01:34 No.670597905
別にって顔してんな
18 20/03/13(金)00:23:56 No.670604384
おはなしよりもおさんぽがいいぞ
19 20/03/13(金)00:28:08 No.670605587
しごとだからたいきじかんのがながいことだってある…
20 20/03/13(金)00:31:08 No.670606306
ドッグ書
21 20/03/13(金)00:34:23 No.670607099
にんげんのことばわかんないし… それよりめしまだ?