ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/03/07(土)17:01:16 No.669083357
獣姦猫耳ハイスクールニーソのお題で何か一筆書いてみてくれ ふと思いついただけのフレーズなので、それが一体何なのか俺にもよくわからないが
1 20/03/07(土)17:08:33 No.669084825
今から書く
2 20/03/07(土)17:10:05 No.669085088
>猫耳 キツネなのに…
3 20/03/07(土)17:10:08 No.669085110
書くのか…
4 20/03/07(土)17:11:00 No.669085276
獣姦が頭に来てるのが解釈を難しくしている 猫耳ハイスクールニーソ獣姦だったら理解しやすい
5 20/03/07(土)17:11:52 No.669085467
猫耳ニーソだけでもだいたい同じ意味にならない?
6 20/03/07(土)17:18:17 No.669086800
よく分からんがヤバそうなやつができそうな気がする
7 20/03/07(土)17:19:45 No.669087082
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
8 20/03/07(土)17:23:29 No.669087855
なにこの…
9 20/03/07(土)17:23:40 No.669087897
獣姦要素は…?
10 20/03/07(土)17:24:22 No.669088051
>獣姦要素は…? >アッハーン♥
11 20/03/07(土)17:24:36 No.669088087
>獣姦要素は…? アッハーン?
12 20/03/07(土)17:26:36 No.669088499
これが獣姦猫耳ハイスクールニーソか 思ったよりネタ臭いやつなんだな よくわかった、アッパレだぞ「」
13 20/03/07(土)17:27:42 No.669088728
やかましいわ
14 20/03/07(土)17:44:03 No.669092410
>今から書く 「ぼくここ気に入った。ぼくもこの学校行きたい」 猫耳ハイスクール……パークじゅうのネコ科フレンズを集めたパーク内テーマパーク。制服もニーソックスの着用が義務になっていて、他は普段の格好でよい。ものぐさなキタキツネでもこれなら苦労なく日々を送ることができそうです。 引きこもりがちなキタキツネがそう言い出したとき、ギンギツネは嬉しく思いましたが、キタキツネがいなくなってしまうことを寂しくも思いました。そして、どうにかキタキツネの興味を猫耳ハイスクールから逸らさねばならないと考えました。
15 20/03/07(土)17:44:16 No.669092462
「ねえキタキツネ、よく聞いて。猫耳ハイスクールはとっても怖いところなの。学長さんはネコ科フレンズをひとりずつ呼びして、夜通し猫耳にしゃぶりつくのよ」 「どうして学長さんはそんなひどいことをするの?」 「ねえキタキツネ、よく聞いて。学長さんの趣味なのよ。あなたにスパッツを履かせるのも、蒸れた股間に鼻をうずめてフレーメンごっこをするためなのよ」 「どうして学長さんはフレーメンごっこをするの?」 「ねえキタキツネ、よく聞いて。ヒトは年中発情期なの。スパッツ嗅いで興奮したら、獣姦ごっこもされるのよ」 「どうして学長さんは獣姦ごっこをするの?」 「ねえキタキツネ、よく聞いて。ネコ科のフレンズはネコだから、ヒトのちんぽの虜になるの。一度虜になったなら、もう雪山には戻れないのよ」 「どうして学長さんはそんなひどいことするの? ぼくヒトのちんぽの虜のフレンズにはなりたくないよ。ぼくずっと雪山にいる」 「ねえキタキツネ、それがいいわ。ここでいつまでも私といて、いっぱい交尾ごっこをしましょうね」
16 20/03/07(土)17:44:29 No.669092515
キタキツネが猫耳ハイスクールに行くのをやめてくれて、ギンギツネは一安心。けれど無垢なギンギツネ、知りませんでした。さっきの話が嘘ではなくて、すべてほんとのことだって。猫耳ハイスクールは、ニーソで獣姦するための場所。もしも止めずに見送ったなら、キタキツネはネコのフレンズにされていたことでしょう。 そうとは知らずにギンギツネ、いつもみたいにキタキツネのお尻にお股を打ち付けながら、キタキツネの耳をしゃぶります。のんきなものですね。 こうしてふたりはいつまでも、交尾ごっこをして幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
17 20/03/07(土)17:50:43 No.669094102
ひどい
18 20/03/07(土)17:52:56 [1/4 書いてみた] No.669094668
この街には冒険者学校という施設がある。 入学金さえ用意出来れば制服の支給を受けられ、寮にも入れて 講義を受けつつ駆け出し冒険者としての経験を積める施設である。 この学校内でも初等、中等、高等のランク分けがされており、 中等クラスになれば制服にネクタイもしくはリボンが、高等になればジャケットもしくはニーソックスが支給される様になる。 ジャケットとニーソックスを含めた服装の一団が和気藹々と今街の外へと出て行った。 次の春を迎える頃には彼等も名のある冒険者へと巣立っていくのだろう…… 私達は一体何を失敗したのだろう。 気の緩みが油断を招いたのだろうか?それとも斥候である自分が何かを見落とした? けれどもここに来るまで遺跡の通路は一本道であったし、床に罠の類も見受けられなかった。 けれども自分達は人狼の群れによって挟み撃ちにあい一人また一人と倒れてゆく。 守護の魔法がかけられた制服は生半可な事では破られない筈がまるでただの布の様に切り裂かれる。 そこでようやくこの遺跡が魔法を無効化している事に気がついた。 発動した上でそれが効いていないなどとは思ってもみなかった。
19 20/03/07(土)17:53:16 [2/4] No.669094766
自身のミスで同級生達が次々と倒れてゆく。 斥候としての自信が砕けていく感覚を味わいながらも生き残るために手足を動かす。 けれど、気がつけば仲間達は皆倒れ、残るは自分一人だけになっていた。 じわじわと人狼が近寄ってくる。 「猫ノ獣人…貴様ニ用ハ無イ。我ラに必要ナノハヒューマンダ。同ジ獣人ノヨシミデ助ケテヤル。消エロ」 奥歯を噛み締める程の激情に駆られた。 けれど今この場ではその言葉に従い一度逃走して助けを呼ぶのが一番賢いのだとわかっている。 けれども、その助けが来るまでに仲間達はどうなる? 目の前で手当をされてはいるが担ぎ上げられ巣に連れ去られ無事でいる保証は? そんなものはないと理解しているからこそ、私は判断を誤ったのだ。 咆哮を上げ手近の相手に斬りかかる。 けれど非力な私の力では人狼の毛皮を切り裂くには足らず、 それどころか斬りつけた体勢のまま腕を掴まれそのまま乱暴に壁に叩きつけられ意識を失った。 次に目を覚ましたのは下半身に激しい痛みが走った時だった。
20 20/03/07(土)17:53:53 [3/4] No.669094944
何事かと目を覚ました時、両手は後ろ手に縛られ、足は板に開いたまま固定されていた。 尻を掲げる様な格好で床に転がされており、自身の上には何かが覆い被さりハッハッと荒い息をあげていた。 衣服の感覚もなく、自分の体勢と痛みの出所から悪い予感を抱えたまま首だけで振り返る。 そこには自分の身体に覆い被さって腰を振っている野犬の姿があった。 「イッ…イヤァァァァァァッ!!!!」 猫の獣人である自分にとって犬や狼といった相手は苦手な部類に入る。 そしてそれは人狼にも当てはまり、結果自分の相手はそこらの野良犬となったのだろう。 そんな相手に気を失ったまま処女を奪われたのだと理解するのに時間はさほどいらなかった。 「いやっ、やっ、やだぁ、抜いて!抜いてよぉ、やぁぅぅ…」 いくら泣いて懇願しようが抽送は止まらない。 それどころか激しさを増していくばかりであった。
21 20/03/07(土)17:54:37 [4/4] No.669095111
「あぁぁぁぁっ!や、やめてくださいませ!んんぅっ!」 「離せっ!くそっ!やぁっ、み、耳をなめるなぁっ!イッヅぅ…!ふ、深ぁ…イ…」 周りを見れば仲間達が人狼に犯されている。 繁殖。それが人狼達の目的だったのだろう。 だがそれがわかったところで、野良犬との交尾は止まらないし、仲間達が犯されるのが止まる訳でもない。 無力感を抱えてされるがままに犯され続け、野良犬との交尾が終わったのは翌朝。 女性陣が皆、腹に人狼の子を宿した頃にようやく救援が訪れ私達は助けられた。 男の子達に関して言えばゴミのように積まれた装備の残骸しか残っておらず、早い段階で餌にされたのだとわかってしまった。 そんな中、私はと言えば。 獣の血の為せる業なのかわからないしわかりたくもないが犬との間に子が出来てしまっていた。 冒険者として大成するより前に母にされてしまうとは思ってもみなかった。 けれども私達は運良く生き残れた。 これを教訓に再び冒険者を目指すか、それとも別の道を歩くかはわからない。 少なくとも私は……アイツラヲコロシツクスマデハトマレナイ
22 20/03/07(土)17:54:57 No.669095189
俺は何が書きたかったんだろう…?
23 20/03/07(土)17:56:27 No.669095571
スパッツが制服なのと耳をしゃぶられるのが共通してて駄目だった