ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/02/05(水)22:22:01 No.660727524
ドラゴンを生物的に考察
1 20/02/05(水)22:50:59 No.660738501
翼面積が足りないと思う
2 20/02/05(水)22:51:38 No.660738770
2足歩行なわけねーだろ…
3 20/02/05(水)22:52:03 No.660738922
あいつ翼膜の節々にも骨入ってない?
4 20/02/05(水)22:52:16 No.660739026
尻尾の付け根の骨はもっと太いと思う
5 20/02/05(水)22:52:25 No.660739076
こんなに筋肉量で飛ぶわけねぇ
6 20/02/05(水)22:53:40 No.660739472
どうあがいても6本腕になっちまうからありえない存在感ある
7 20/02/05(水)22:54:04 No.660739613
太ももに2本骨あると違和感が凄いな
8 20/02/05(水)22:55:30 No.660740096
脳がだいぶ少ないようだが…
9 20/02/05(水)23:12:52 No.660746163
http://breaktime.blog8.fc2.com/blog-entry-630.html?sp&photo=true 次に一番目に付く、翼。 良く考えると、恐竜や鳥、コウモリなどの翼は、手が進化した事で翼と成った訳ですからドラゴンも同じと考えられます。 しかし私が描いたドラゴン、腕が4本と言うことになります。 (中略) しかし、問題もあります。 恐竜や陸上動物の様な骨格では、重すぎて空を飛べないと言うことです。 そこで《鳥の骨格》が考えつく訳です。 鳥はあまり太い骨を持っていません。 細く、中が空洞が多く軽くできて居るんですね。 それを踏まえると、太めの足も一本の太い足ではなく、複数の骨で出来ていると思われます。 (太いものより、細くても多数束ねると丈夫になるのと一緒です。) そうなると、体重は見た目よりも軽いと言うことに成りますね。 だから固い鱗を持っていると言う理由付けも出来てきます。